F東京・平山選手が深夜の“ゴール”、衆人環視で路チューも披露。

2008/09/19 20:17 Written by コジマ

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全国高校サッカー選手権で大会史上初となる2年連続得点王に輝くなど、国見高時代から「10年に1人の逸材」と期待されていた23歳以下(U-23)日本代表FW平山相太選手。2006年にはオランダリーグからJ1のFC東京へ移籍したが、昨季は20試合に出場して5得点にとどまった。

今季も、同ポジションを争う赤嶺真吾選手が9得点(リーグ6位)、カボレ選手が6得点(リーグ20位)を挙げる中で、平山選手は1ゴールのみとなっている。後半戦は6位につけているチームだけでなく、平山選手にとっても正念場となりそうだ。

こうした中、平山選手がプライベートで“ゴール”を挙げたと、9月19日発売の「週刊ポスト」が報じている。同誌によると、9月14日深夜にカフェで食事をした後、同席していた岩佐真悠子似の美女と路上キスを披露したうえに、ラブホテルに消えていったという。

FC東京へ移籍した際、あまりにもマイペースなことから日本協会幹部に叱責を受けた平山選手。しかし、そんな声もどこ吹く風で、インタビューでは「オランダの選手は、休みでも遊びに行くわけでもなく、何もしないでじっとしている。サッカーばっかりやって、何が楽しいんだと思う」(夕刊フジより)など自身の“哲学”を語っていた。

その言葉どおり休日を謳歌しようと、黒のスーツをまとって東京・渋谷のカフェを訪れた平山選手は、店の前で待つ岩佐真悠子似の美女に抱きつきながら入店。店内にはほかに2人の美女がいたが、男性は平山選手1人というハーレム状態だったのだとか。

食事を終えて店の外へ出ると、岩佐真悠子似の美女と路上で熱烈キスを披露。深夜とはいえ人通りの多い渋谷で身長192センチの平山選手は目立ち、その存在に気づく通行者も少なくなかったようだ。

さらに2人はラブホテルに向かおうとしたが、3連休の中日だったこの日は満室ばかり。しかし、めげない平山選手は空室を探し、4軒目の宿泊代1万5000円のホテルに飛び込んだという。

とはいえ、平山選手も23歳。大人の関係が1つ2つあってもおかしくない。FC東京も、同誌の問い合わせに対して「14日は、21時まで選手全員参加のイベントがありました。翌日はオフだったし、プライベートなことは本人に任せてあります」(週刊ポストより)と回答している。

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