大食い石塚英彦の大好物をコンビニ弁当に、量とヘルシーさを両立。

2008/08/24 10:23 Written by モノメトロ編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


大食いのグルメレポーターとして活躍するお笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦。その大好物であるハンバーグを入れた弁当「石ちゃん弁当Wソースのハンバーグ」が、セブン−イレブンで8月22日に発売された。ハンバーグは同店史上最大級の140グラムというボリュームながら、弁当全体でレタス3個分の食物繊維を含むなど、食べ応えとヘルシーさを両立させている。価格は498円(税込み)。

今回のコラボレーションに当たり、石塚英彦は「たくさん食べたいけれど、健康にも気をつけたい」というコンセプトを提案。そこでセブン−イレブン・ジャパンは「メガ&ヘルシー」をテーマに、大容量ながら野菜たっぷりのヘルシーな弁当に仕上げた。

140グラムのハンバーグは合挽き肉にゴボウ、タケノコ、タマネギをたっぷりと入れ、鉄板で焼くことで肉汁を閉じ込めた。コクのあるデミグラスソースとさっぱりしたトマトソースの2種類のソースを使用し、飽きのこない味わいとなっている。

また、付け合わせの野菜はブロッコリーやニンジン、ジャガイモなどをふんだんに盛り付け、ご飯は白米、もち米、発芽玄米に加えて米粒状にしたコンニャクを使用。大容量にもかかわらず、カロリーを抑えた弁当となっている。

新潟地区は8月26日からの発売で、一部店舗を除き同グループのイトーヨーカドーでも発売する予定だ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.