太さは通常の2〜3倍、噛み応えを楽しむ「超極太そば 噛む。」登場。

2008/08/20 17:47 Written by モノメトロ編集部

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かつてビタミンPと呼ばれていたルチンを豊富に含んでいることから、健康食品としても注目を浴びているそば。その風味やのどごしが魅力とされているが、そばの新たな楽しみ方を提案する「超極太そば噛む。」シリーズが永谷園から9月8日に発売される。平打ちタイプの乾めんで、横幅は通常のそばの2〜3倍にあたる3.8ミリ。また、ラーメンで使うかん水を練り込んで、コシと噛み応えのある食感に仕上げた。極太のそばにぴったりな濃い口の専用つゆが付属し、2人前(200グラム)入りで価格は300円(税別)。

近年、うどんでも極太の武蔵野うどんが注目されているが、「超極太そば 噛む。」シリーズも噛み応えのあるめんでそばの風味や食感を楽しむことを提案している。ゆで時間は13分かかるものの、男性も満足できるボリュームが魅力だ。

付属の専用つゆが違う2種類を用意しており、「超極太そば 噛む。冷つけ・鰹つゆ」はカツオだしの香りをしっかりと効かせたざるに最適なつゆ、「同 温つけ・鶏汁」は鴨南蛮のような鶏の旨みと長ネギの香りが楽しめる、温かいそばにぴったりのつゆとなっている。

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