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iモードの「育ての親」、NTTドコモの執行役員・夏野剛氏が退職か。

Web posted at: 2008/03/28 23:31
Written by コ○助
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ほかのキャリアからの猛追を受け、最近は明るい話題の少ないNTTドコモなりが、その契約者数は5,300万件超と、圧倒的な地位は依然として揺らいでいないなりよ。この「ドコモ王国」を築き上げた要因はいろいろと考えられるなりが、そのひとつに、1999年2月から始まった「iモード」の存在があるなり。

「iモード」の立ち上げを指揮していたのは、主に松永真理氏(現バンダイ社外取締役)や榎啓一氏(現NTTドコモ東海代表取締役社長)、夏野剛(現NTTドコモの執行役員、マルチメディアサービス部長)の3人。このうち夏野剛氏は「iモード」が軌道に乗ったあとも「iモードの顔」として端末発表会でプレゼンテーションを行うなど、「iモード」を巨大なサービスに育てた人物としても知られているなりよ。

そんな夏野氏が、NTTドコモを4月末で退社し、コンテンツ企業などへの転身を予定していると、28日付の日本経済新聞が報じたなり。退社の理由について夏野氏は「ドコモでやるべきことはすべてやった」(日本経済新聞より)と語っており、完全燃焼するカタチで退社の道を選ぶというなりね。NTTドコモはこの報道に対し、「人事的な話に関しては答えられない」とコメントしない姿勢のよう。

まだNTTドコモに在職している夏野氏がコメントすることはないと思われるため、より詳しい退社の理由や、今後の展望については、退社後の5月以降に明らかにされるはずなり。かつては負け知らずだったNTTドコモが、契約者減やMNP(番号ポータビリティ)での独り負け状態に陥っているという曲がり角を迎えたいま、このタイミングで、「iモードの顔」が退社するのは何やら象徴的な出来事なりね。


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ドコモ、夏野執行役員が退社へ・「iモード」の生みの親(日本経済新聞)
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