英紙タイムズの「セレブリティ対パパラッチの争いベスト10(The top 10 celebrity versus paparazzi scuffles)」では、そのブリトニー・スピアーズが5位、ヒュー・グラントが6位、ピアース・ブロスナンが7位、ジュード・ロウが8位に選ばれている。今回のタランティーノ監督がベスト10に入りするかは微妙だけど、これで話題になったらパパラッチの思うつぼ。耐え難いだろうけど、やっぱり無視するのが一番のようなのだ。参考までに、タイムズ紙のベスト10で1位だったのは86年のショーン・ペン、2位は96年のトミー・リー(モトリー・クルー)、3位は03年のクリス・マーチン(コールドプレイ)となっている。