皮ごと食べるキウイ「ベビーキウイ」にブレイクの兆し。

2005/03/25 15:29 Written by コ○助

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先日、ベストショットにも写真を入れた「ベビーキウイ(キウイベリー)」。コ○助は東京・渋谷の東急百貨店の地下食品売り場で販売されているのを見かけ、そのビジュアルに魅かれて衝動買いをしてしまったなりが、皮をむかずに軽く水洗いするだけで口に放り込めるという手軽さから、アッという間に1パック食べ切ってしまったなりよ。味はそのまんまキウイ(ただし全体的に甘味が強く、酸味は薄い)なのに、大きさは直径2センチ程度という、まさにキウイの小型版といった感じだったなりね。この「ベビーキウイ」、なにやら最近ブレイクの兆しが見えてきているというなりよ。

23日付けの日経流通新聞に小さな記事が載っていたなりが、今年2月から東急百貨店東横店のハヤシフルーツが「ベビーキウイ」を本格的に販売開始したところ、1日平均で120パック、多い日には200パックも売れるほど好調な売れ行きを見せているというなりね。コ○助が購入したのもこのお店。120パックの1人に入っているなり(笑)。「ベビーキウイ」が好調なのは、目新しさや手軽に食べられるということに加えて、1パック約20個入りで378円と、それほど価格が高くないのも理由として考えられそうなりね。

そもそも「ベビーキウイ」とは何なのか。コ○助は売り場に並んでいるのを見たときにすぐに思ったのは「バイオか何かで小型化したミニチュア果物? 品種改良を繰り返して産み出された果物?」ということだったなりが、実は日本でいうところのサルナシの実のことらしいなりよ。じゃあキウイとは全く別物なのか、というとそういうわけではなく、キウイもサルナシ科の果物なので、「ベビーキウイ」とキウイは近縁の果物同士ということになるなりね。「ベビーキウイ」は小さいなりが、決して品種改良などによって人工的に産み出された果物では無いわけなり。

「ベビーキウイ」は小さくても、普通のキウイにも勝っている部分がいくつもあるなりよ。例えば皮ごと食べられるため、皮に含まれているポリフェノールや多糖体、食物繊維を摂取できること。目に効く成分として注目されるルテインが、数ある果物の中でも抜きん出て豊富に含まれていること。タンパク質分解酵素のアクチニジンがキウイの約2倍も含まれているため食後のデザートに最適などなど。非常に身体に優しい果物と言えそうなりね。

ちなみにこの「ベビーキウイ」。ライブドアの堀江貴文社長が数年前から好んで食べているようで、2月14日付けの「社長日記」にこんな記述があるなり。

「ベビーキウイという食べ物がある。先日購入したのだが、実は数年前から毎年季節になると購入しているのだ。味はキウイそのものなのだが、サイズはブドウの実よりちょっと小さいくらい。しかも表面に毛がないため、皮ごと食べれる。チリ産しかみたことないのだけど、日本でも栽培できないのかな〜。」

コ○助が購入したのもチリ産だったなりが、サルナシ自体は日本にも自生しているので、山に入れば結構普通に食べられるみたいなりね。きっと「子どもの頃に木になっているのをもいで食べた」という経験を持つ人もいるのではないかと。

昔からあるものでも、名前や売り方を変えれば注目を集める好例とも言える「ベビーキウイ」。海外ではアメリカやチリで盛んに栽培されているようなりが、日本でもブームになれば大規模栽培に乗り出す農家が現れ、いずれ普通のスーパーや八百屋の店頭にも並ぶ日が来るかもしれないなりね。「ベビーキウイ」を見かけたら、ぜひ一度はお試しあれ。

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