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「小森のおばちゃま」こと小森和子さんが他界。
Web posted at: 2005/01/09 22:38
Written by komarusuke

かつて映画評論家としてのみならず、バラエティ番組にも頻繁に出演し、独特なキャラクターが人気を集めていた小森和子さんなりが、8日に呼吸不全のため自宅で亡くなられたようなり。享年95。十数年前から表舞台から退いて自宅でパーキンソン病の療養生活を送っていたため、どのような生活を送っていたのか、といった情報はほとんど伝わって来なかったなりが、久々に届いたニュースが訃報というのは、あまりに悲しいなりね。
コ○助は世代的にギリギリ小森和子さんの活躍していた時代を見ていたので、訃報はやはりショック。バラエティ番組にたくさん出始めたのは、片岡鶴太郎が「おばちゃまはね……」「モア・ベターよ」とモノマネをし始めたのがきっかけだったように思うなりが、それももう20年近く前のこと。「ライオンのいただきます」や「オレたちひょうきん族」に出演していたのが懐かしいなりね。その頃の小森和子さんはもうおばちゃま、というよりはおばあちゃんといった感じだったなりが、逆算すれば当時すでに70歳を越えていたことになるなりか。
なので、実はコ○助はその頃より前の小森和子さんについてはほとんど知らないなりよ。どのような人生を歩んだ人なのか、簡単にまとめておくと。
1909年 東京生まれ。 1925年頃 婦人公論の見習い記者時代に作家・菊池寛の愛人となる。 1947〜1949年頃 淀川長治の薦めで映画評論を始める。 1980年代 片岡鶴太郎のモノマネが大人気となる。 1992年 人材育成費として松竹に3,000万円寄贈。 1995年 自宅マンションで倒れた際にファンヒーターの温風を浴び続けやけど。入院→皮膚移植手術。 1998年 故・淀川長治さんの葬儀に出席。公の場に姿を現したのはこれが最後。
あまり経歴らしい経歴になっていないなりが、若い頃はかなり奔放な女性だったようで、菊池寛の愛人だったのは有名な話のようなり。ほかにもアラン・ドロンにキスされたとか、フランク・シナトラと寝たという武勇伝も自叙伝に書かれているなりが、どこまで本当のことなのかは定かでは無いなりね。多少の誇張は有りそうな感じなりが、自叙伝にはいろいろな人と寝た話が書かれているようなりよ。
同い年で、大ファンだったというジェームズ・ディーンのもとへと旅立って行った「小森のおばちゃま」。心からご冥福をお祈りしますなり。


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「おばちゃま」小森和子さんが死去(日刊スポーツ)
「小森のおばちゃま」映画評論の小森和子氏が死去(読売新聞)
映画評論家の小森和子さん死去(朝日新聞)
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