男性のタイプとしては、クマ系が好みのワタクシ。しかもエキセントリックな性格なら、なお良し。ってワケで昨夜レンタルした
この映画。主役のジャック・ブラックに惚れました、ウォール真木です。こんばんは。
彼のこの役。己を捨てた捨て身の演技なのか、それとも元からのキャラなのか?どっちにしても、友達に1人いると面白そうっす。
映画自体の内容や、ジャック・ブラックについてはまた別のコラムで詳しくってことで…。
さて。
先日、コ○助さんへ荷物を送ることにしまして(まあ、どうしてかと言うと
こういう理由で♪)。郵便局へ出向いたウォール母子でございました。入り口で整理券を取り、しばし待つ。んで、番号を呼ばれてカウンターに行って手続きをしていると、隣のカウンターに立っているおじさんと局員の会話が耳に入ってきまして。
おじさん、長細い箱をどこかに郵送したいらしいんですが。
局員:「中身は何ですか?」
おじさん:「ライフル♪」
えーと。アメリカは銃の所持が違法ではないとは言え、郵送は出来ないんじゃー(汗)。実際、担当の局員さんもビックリしたみたいで、分厚いマニュアル引っ張り出していろいろ調べていました。結局、特別郵便扱いすれば送れるって事でしたが。
ライフルで思い出しましたが、私が良く行く百貨店でも、店の一角の、スポーツ用品コーナーに当たり前のようにライフル売っておりまして。担当のおじいさんが妙に明るいキャラ…。こないだも、お客さんと商品のライフル脇に抱えて慢心の笑顔で世間話(笑)。
日本人から見ると、すごい風景だなぁと。