「本当の私は女の子らしくない」矢田亜希子インタビュー。

2003/10/06 00:05 Written by コ○助

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ドラマやCMに出まくり、男性からだけでなく女性からも高い人気を誇る矢田亜希子。今も書店に行けば女性誌の表紙を飾っているなりよね。コ○助もその中の一冊、現在発売中の「MORE」(集英社)を友人に借りて見てみたなりが、特集「秋メイクスペシャル/美人の基準は“可愛い”から“キレイ”へ 『女優の目ヂカラ』を手に入れる!!」として矢田亜希子が出ているなりね。表紙の矢田亜希子にグッとひかれて中身をのぞいて見たかったなりが、なかなか自分で女性誌買うのって恥ずかしいじゃないなりか。コ○助はエロ本買うよりも女性誌買う方が恥ずかしいなりねぇ。まあそれはともかく、矢田亜希子が表紙の「MORE」に、いったいどれだけのページを割いているのかとドキドキしていたなりが、実際に見てみたらわずか○ページ。矢田亜希子の特集というよりは、矢田亜希子の名前を借りて違う話をしている(目ヂカラについて)という感じだったので、目ヂカラに興味の無いコ○助はややガックリだったなり。「MORE」は決して間違っていないと思うなりが、ガックリ(笑)。

矢田亜希子は結構雑誌のインタビューに答える人なので、女性誌だけでなく、いろいろなところでお目にかかるなりよね。例えば今年4月には夕刊フジのインタビューに答えて、「なんでもやります。(辞めたいと)今は思ってないですよ。(女優は)10年後もその後も続けていきたいです」なんて話をしていたなり。今日紹介するのは日刊スポーツのインタビュー。

「私は女の子らしくないし、小さいころから女の子、女の子していると言われたことがないんですよ」
「少食とも思われがちですけど、もう、ガツガツと食べますよ」
「天気予報を見て予定を組むのが好きなんです」
「引っ張っていくより、引っ張っていってもらいたいタイプ」

ファンの間では、過去のインタビューなどを通してすでに周知の事実だと思うなりが、矢田亜希子ってドラマの役で見せるキャラクターと実際のキャラクターには相当大きなギャップがあるみたいなりね。決しておとなしいタイプでは無いようなり。

ちなみに10月スタートのドラマにも矢田亜希子はバッチリ出演。フジテレビ系「白い巨塔」がそれなりが、このドラマ、異常に出演者が豪華。唐沢寿明、江口洋介、黒木瞳、水野真紀、上川隆也、沢村一樹、西田尚美、伊藤英明、西田敏行、石坂浩二などなど、矢田亜希子が埋もれてしまうのではないかと思うくらい豪華なりね。こちらのドラマにもご注目くださいませ。

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