長瀬×神木のクドカン最新作が公開延期、一部にバス事故想起シーン。
2016/01/21 02:07 Written by Narinari.com編集部
ツイート
2月6日より全国公開を予定していた、宮藤官九郎監督×長瀬智也×神木隆之介の映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」が、公開延期となることが公式サイトなどで発表された。
発表によると、公開延期の理由は、シーンの一部に「先般のスキーバス転落事故を想起させる可能性」があるため。
新たな公開時期については「決定次第お知らせ申し上げます」とのことだ。
ツイート
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」公式サイト
「ひと口ちょうだい」言われたときのEXIT兼近の反応、りんたろー。「マジでイヤ(笑)」
追突され“愛車フェラーリ大破”経験のYouTuber、事故を振り返る
EXIT兼近、高速道路で「車間距離などを気にかけている人が思っている以上に少ない」
「きみに読む物語」監督の新作、ハリウッド初の南極で撮影へ
バチカンが知るUFOの秘密追ったドキュメンタリー映画「God Vs Aliens」
ドムドム
ホットドッグひとつで“健康寿命”36分失う
“おならの面白さ”をマジメに研究
“致命的な心臓発作”は月曜日に起きやすい
Copyright © Narinari.com. All rights reserved.