鈴木亮平「僕はほんと中の中だった」運動会、楽しかった記憶がない

2025/05/30 04:04 Written by ナリナリ編集部

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俳優の鈴木亮平(42歳)が、スポーツくじ「MEGA BIG」の新CMに出演。5月31日より「12億の案内人億山・大縄大会」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、運動会のエピソードを語った。

今回のCMは、鈴木が演じる12億の案内人“億山”が大縄跳びに挑戦して、次の12億当せん者はあなたかもしれないというワクワクを届ける内容。冒頭、地域の大縄跳び大会に参加する億山。「27人、28人…」と数えていると、億山が突然、「あぁっ!12億当せん者の数に並びました!」と隣の女性に話しかける。12億当せん者の数を聞いて女性が驚く中、後ろから「次あなたの番ですよ!」と大縄跳びへの挑戦を促され、戸惑いながら入ろうとするも、なかなか入れない億山。次の12億当せん者は自分かもしれないとワクワクしたり、大縄跳びに挑戦したいけど入れない億山のコミカルな動きに注目だ。

撮影後のインタビューで鈴木は、「幼少期の運動会エピソードを教えてください」と質問を受ける。

これに「僕はほんと中の中だったので、運動会が楽しかった記憶がないんです」と話し、「足の速さも中くらいですし、騎馬戦や玉入れに出ても成績はいつも中くらいなので。体育系に関しては、めちゃくちゃ活躍してやったぜ!みたいなエピソードはないです(笑)」と笑った。



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