「虎に翼」桜井ユキ、鳥肌と涙が止まらなかったシーン「家で見ていて泣いたもん」

2024/09/19 06:04 Written by Narinari.com編集部

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女優の桜井ユキ(37歳)が、9月18日に放送された特別番組「虎に翼×米津玄師 スペシャル」(NHK)に出演。朝ドラ「虎に翼」で思い出に残るシーンとして、平岩紙が家族との決別を宣言する場面を挙げ、「家で見ていて泣いたもん」と語った。

朝ドラ「虎に翼」の“女子部”メンバーである伊藤沙莉、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンスが座談会を行うことに(※玉役の羽瀬川なぎは体調不良で欠席)。

「虎に翼」で思い出に残るシーンとして、桜井は、平岩紙が家族との決別を宣言する場面を挙げ「家で見ていて泣いたもん。いや、かっこいい」と言うと、伊藤も「鳥肌立ちましたよね」と同意する。

桜井は「前半までの梅子様ももちろん素敵なんですけど、梅子さんが1番大切で譲れないと思っていたものを手放してまで進んでいく目というか……リアルタイムで見ていたんですけれど、鳥肌と涙が本当に止まらなくて」と話す。

この場面で平岩と共演していた土居は「目の前で見ていたから何て贅沢なんだ!と思って。だから完全に土居志央梨として笑っていた。くらってた。最高でしたね!」と語った。

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