ジャスティン・ビーバー、全楽曲の著作権を260億円超で売却へ
2022/12/23 03:15 Written by Narinari.com編集部
ツイート
ジャスティン・ビーバー(28歳)が、全楽曲の著作権を2億ドル(約264億円)で売却する意向であることが明らかになった。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、英ヒプノシス・ソングス・キャピタルへの売却が合意間近で、これが実現すれば、その額は同投資会社が買収したジャスティン・ティンバーレイクの楽曲著作権の2倍で音楽史上最高のものとなる。
今回の契約にはジャスティン・ビーバーの6枚のスタジオアルバム、シングルやコラボ曲も含まれる予定だ。
ツイート
モデルの鈴木サチが第5子妊娠、44歳“高齢出産”に「最後の妊婦?!になると思う」
「24時間テレビ」の寄付金を10年間着服、日本テレビ系列局幹部を懲戒解雇
森川葵、“日本代表”での活躍が「ZIP!」で取り上げられビックリ
山田裕貴のラジオに松本潤再び「今回は出演時間はたっぷり取っておりますよ」
クロちゃん、“佐藤健と仲良い”めっちゃ言う千鳥ノブは「ダサい!ミーハーすぎる」
ドムドム
ホットドッグひとつで“健康寿命”36分失う
“おならの面白さ”をマジメに研究
“致命的な心臓発作”は月曜日に起きやすい
Copyright © Narinari.com. All rights reserved.