俳優・坂口健太郎（31歳）が、9月13日に放送された情報番組「朝生ワイド す・またん！」（読売テレビ）に出演。“人生で一番恥ずかしかった経験”について語った。

この日、映画「ヘルドッグス」（9月16日公開）の宣伝を兼ねて、同番組に出演した坂口。テレビで一度も話したことがない、“人生で一番恥ずかしかった経験”について質問を受ける。

坂口は「僕、昔アルバイトをしてたときに、そのときモデルをやっていて。よく『写真を撮ってください』って言われることが多かったんです」と語る。

そして「僕も普通に『あ、わかりました〜』って立って。（一緒に撮るのかと思ったら）僕が撮る側（シャッター押す側）だった。それがめっちゃ恥ずかしかったんですよね」と振り返り、「そのときにすごい自分が天狗になってる気がする、と思って」と語った。