コウテイ下田に“神輿の呪い”、後輩骨折…コロナ感染…

2022/01/03 01:45 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ダブルアートの真べぇ(37歳)が、1月1日に放送されたバラエティ番組「元旦に爆誕!ネクストブレイク芸人ガチャ2022」(テレビ東京系)に出演。コウテイ・下田真生(28歳)の“神輿の呪い”について語った。

たくさんの“ネクストブレイク芸人”がネタを披露していく同番組、合間のトークコーナーで「ちょっと怖い話なんですけど……」と切り出した真べぇは、「コウテイの下田くん。ライブで、小道具で神輿を作ったんですよ。その神輿をコーナーライブが終わってからボコボコに潰して、それをTwitterにあげたんですね。そこから下田くんに良くないことが起こり出して……」と語る。

続けて「まず、腕相撲するコーナーで、(対戦相手の)後輩の腕を折ってしまったんです。そのあとですね、違うライブのコーナーで、モニターに落書きするというボケをしたんです。モニターが全部ダメになってしまって、弁償でウン十万。さらにそれが続いて、いま流行りのコロナで陽性になってしまって、今年単独ライブを月に2回打ってたんですけど、M-1グランプリに出られないとか」と、いろいろな悪いことが重なっていったそう。

そして「神輿というのは、どんなに小っちゃいものでも絶対に神様が宿る。だからその神輿を無茶苦茶にしたから、下田くんにバチがあたったんじゃないか、っていう、信じるか信じないかはあなた次第です」と語る真べぇだった。

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