「M-1」敗れたインディアンス、爽やか笑顔で錦鯉祝福

2021/12/20 00:12 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・インディアンスの田渕章裕(36歳)、きむ(33歳)が12月19日、それぞれ自身のTwitterを更新。同日行われた「M-1グランプリ2021」で優勝は逃したものの、爽やかに“敗戦の弁”をつづっている。

「M-1グランプリ2021」決勝でインディアンスは第1ラウンドを勝ち上がり、オズワルド、錦鯉と共に最終ラウンドに進出。最終審査の結果は上沼恵美子からの1票のみで、5票(松本人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ・塙、サンドウィッチマン・富澤)を獲得した錦鯉が第17代王者に輝いた。

大会終了後、Twitterを更新した田渕は「2021年のM-1グランプリが終了しました もうなんでしょうね!良過ぎ!M-1良過ぎ!最終決戦初めて行けたし」とファンに報告。そして「また優勝したくなった!皆さん、ほんまにありがとうございました!僕は幸せです」と決意を新たにし、「錦鯉さん、優勝おめでとうございます あんな綺麗な50歳の涙見たことないっす!また来年」と、新王者・錦鯉を祝福した。

また、相方のきむもTwitterで「錦鯉さん優勝おめでとうございます!!かっけー!!!!!!!!!!!!!!」と錦鯉を賞賛。そして「また来年だ!漫才スーパー頑張るぜ!!インディアンスで良かった!次は上沼さんに俺もハマりたい!!笑」とつづり、素敵なコンビ写真を添えている。

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