王林、芸能界目指したきっかけは「青森の道端歩いてる女性」

2021/12/12 04:11 Written by Narinari.com編集部

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ダンス&ボーカルユニット・りんご娘のリーダーで、タレントの王林(23歳)が、12月11日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。“芸能界を目指したきっかけ”について語った。

この日、TOKIO・松岡昌宏から「なんで芸能界入ったの?」と聞かれた王林は「モデルをやりたかったんですよ、私」と即答。

あるとき、青森で「道端を歩いてる一人の女の人がすごいかっこよく歩いてて…」という姿を見かけ、「私もかっこよく歩きたい」と思うようになり、「青森のリンゴミュージックっていう事務所のオーディション受けて、ずっとそこに今もいながら」と、芸能の仕事をするようになった経緯を説明した。

さらに、松岡からの「じゃあ、子どもの頃からやってんの?」との質問には「そうなんですよ。もう…出来心できたときから」と回答。すぐに博多大吉から「物心ね。物心」と訂正が入った。

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