女優の松本まりか（36歳）が、12月6日に放送されたバラエティ番組「7.2 新しい別の窓 #33」（ABEMA）に出演。今回、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾と共演したことで、小学生の頃から好きだったSMAPのメンバー全員と、今年は仕事ができたと喜んだ。　　

松本はこの日、「私、ずっとSMAPに会ったら死んじゃうって思うくらい、好きだったんです。あんまりこういうことも言ったことないんですけど、誰かをファンとかもあんまりないんですけど、SMAPだけは本当に私にとっては特別な存在で」と、自身にとってSMAPは別格、“圧倒的なスター”だったと明かし、しかもメンバー全員を順番に好きになっていた過去を語る。

さらに「今年、中居さんとレギュラー番組（「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」TBS系）で、私はナレーションなんですけど、中居さんの番組でご一緒…いまさせてもらってる。で、今度は木村さんと『教場』（フジテレビ系）って来年のドラマで共演させていただいたばかりで。それで、今回、お三方と会えるって…」と、憧れのSMAP全員と、2020年は仕事ができたと報告。

そして「今年すごい…（SMAP）コンプリートしました。すっごい嬉しいです」と笑顔で語った。