千原ジュニア「せいじの電話鳴り舌打ち『文春や…』」

2020/11/12 16:44 Written by Narinari.com編集部

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タレントの千原ジュニアが、11月8日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。「負けを認めたどうしても勝てない人」について語った。

この日、「負けを認めたどうしても勝てない人」について聞かれたジュニアは、「『ルミネtheよしもと』の出番の合間に相方の千原せいじと楽屋にいると、彼の電話が鳴り、舌打ちをしたと同時に『文春や…』と発言したので『文春から直で電話来るんや…!』って思った」と、出番前に目の当たりにした兄・せいじの様子について語る。

そして「その後、せいじが電話対応し、文春の記者と待ち合わせの約束をしていて。文春の記者から『写真撮った』『女性問題』と言われたら、普通メンタル落ちるじゃないですか」と、電話の内容が、以前報じられた不倫報道に関するやり取りだったことを明かしたが、このときせいじは「その後の舞台、普段よりパフォーマンスが上でしたからね」と、相方(弟)の目から見てもとても良かったようで、「どんなメンタルしてんねん!ってなった」と、率直な想いを語った。

これには番組のほかの出演者らから「すごーい!」と感嘆の声が上がった。

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