コロッケの最高月収は3000万円、娘のMADOKA「母からチラッと聞いた」。

2015/09/20 07:23 Written by Narinari.com編集部

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ものまねタレント・コロッケ(55歳)の娘で、歌手のMADOKA(28歳)が、9月17日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。父の最高月収が「2000〜3000万円」だったと告白した。

コロッケはかつて、なかなか売れるタイミングが訪れず貧しい生活を送っていたが、「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)での初優勝を境に生活が激変。当時のバブル景気も手伝って営業がどんどん舞い込み、“ありえない大金”を稼ぐようになったという。番組MCのネプチューン・名倉潤(46歳)は「営業行きだしたらお金バンバン入ってくるよね」と、うなずきながら聞き入った。

そしてMADOKAが2歳のとき、コロッケが29歳の頃に東京・目黒に一軒家を購入。その若さで都内高級住宅地に一軒家が買えたほどのお金を手にしていたことに、番組出演者一同驚いていたが、名倉は「(当時は)ギャラはたぶん今の3倍くらい…3倍、4倍、5倍ぐらい」と、バブル景気の凄さを語った。

気になるのは当時のギャラだが、MADOKAはコロッケから直接聞いたことはないものの、「母からチラッと聞いた」話として、「どピークのときで月に2000〜3000万円」と告白。現在の月収については「全然わからない」という。

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