三村が板野に「おまた広げて」、パンツのぞき込み&添い寝シーンも。

2015/07/03 11:27 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズ(48歳)が、7月2日に放送されたバラエティ番組「メイドインさまぁ〜ず」(TBS系)に出演。元AKB48で歌手の板野友美(23歳)のパンツをのぞき込もうとする一幕などがあった。

日本のどこかにあるという「さまぁ〜ず工務店」が舞台のこの番組。三村は社長、大竹一樹(47歳)は専務、さらに板野は社長の愛人、小島瑠璃子(21歳)は社長の娘というのがそれぞれの役どころだ。

番組冒頭、工務店で板野がパターの練習をしているシーンで、後ろから密着して手取り足取り教えようとしている三村。「で、こうこう、おまた、おまた広げて」と言いながら股間を押しつけようとするなど、最近話題になることの多い“セクハラキャラ”がいきなり全快だ。

番組は山から切り出してきた丸太からポケットティッシュを作る、というチャレンジ企画。しゃがみ込んで作業をしているときには、三村が小島の股間付近に視線をやり、「おまえパンツ見えてるぞ」と言ってみたり、すいた紙を乾燥させるのにアイロンがけする際には板野の肩を抱きながら作業、さらに疲労困憊で横になった板野に添い寝……と、三村のブレない行動が続いた。

今回の番組では、あくまでも板野は“社長の愛人”という設定のため、三村もそれを演じていたに過ぎない(と思われる)が、放送中からネットでは厳しい声もチラホラ。「まじでセクハラおやじだな」「セクハラ炸裂しすぎ」「最近ひどくなってきてない?」と感じた視聴者もいたようだ。

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