釈由美子とGACKTが“10年愛”、事務所否定も週刊文春が「通い妻」報道。

2012/09/20 04:50 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


ミュージシャンで俳優のGACKT(39歳)と、女優の釈由美子(34歳)に“通い妻”報道が出た。現在発売中の週刊誌「週刊文春」が伝えているもので、その交際期間は10年間に及ぶという。

同誌に掲載された「側近がスクープ証言『釈由美子は10年間 GACKTの“通い妻”でした』」は、“側近”を名乗る人物による、GACKTの女性関係に関する証言をもとに構成。2人の出会いは2000年頃で、もともとGACKTのファンだった釈からのアプローチで食事会がセッティングされ、すぐに交際が始まったそうだ。

また、記事では複数の交際相手を抱えるGACKTにとって、釈は“特別な存在”だったと伝え、生々しい描写も飛び出している。ただし、釈の事務所は「個人的な付き合いはまったくない」と回答しているという。

釈は過去に芸能事務所社長や実業家、動物病院院長などとの交際が報じられたことがあるが、今回の報道に従えば、その間も釈には常にGACKTの存在があったことに。また、GACKTも最近のICONIQとの熱愛報道をはじめ、10年の間には多くの浮き名を流してきたが、やはり釈の存在が常にあったことになる。

自宅兼事務所に東京国税局査察部の強制捜査が入ったとの報道や、隠し子報道、東日本大震災の義援金横領報道が出るなど、ここ最近、GACKTの周辺が騒がしい。「週刊文春」では、国税に押収されたパソコンの中には法に触れそうな“危ない動画”があったとも伝えており、週刊誌などの追及はまだしばらく続くことになるかもしれない。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.