過去ログなり。

 

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<今日のなりなり>
2001年12月24日〜30/31日

 

2001年12月31日 (Mon)
今年も12月31日、無事に大晦日を迎えることができましたなり。
思えば今年はコ○助個人的にも、社会的にも大変な1年だったなり。
社会的に大変だったことに関しては、皆さんもよくご存知だと思うので割愛を。
コ○助&Narinari.com的に大変だったことをちょっとだけ振り返るなり。
春先に、コ○助は雑誌のインタビューを受けるという、個人的にはかなり衝撃度の高い事件があったなり。
あ、このインタビュー記事は雑誌の1コーナーとして毎月連載されているものなりが、来年にもコーナーをまとめた単行本になるようなので良かったら見てみて下さいなり。
雑誌のインタビューに載っていたこと以外のことも結構載っているらしいなり。
夏前にはサーバが転送量に耐えられなくなり、ホスティング会社から警告をもらうという初のピンチが訪れたなり。
もともと画像の点数が多かったことが転送量を増やしてしまった要因だったなりが、それにしてもサーバ移転作業というのをやったことが無かったのであたふたと。
サーバ移転に伴い、システム面やデザイン面でも全部リニューアルしてしまおうと思ってしまい、6月くらいから取りかかったリニューアル&サーバ移転作業はどんどん予定をずれ込み、ようやく実現したのは10月下旬のこと。
技術担当のてきれつ君に無理を言ってニュース更新用のCGIプログラムを作ってもらったお陰で、リニューアル後には更新作業が軽減されることになって嬉しい限り。
てきれつ君、本当にサンキュなり。
そして夏が終わりかけたころ。
今年を象徴する出来事のアメリカ同時多発テロが起こったなり。
Narinari.comではニュース速報特別版としてトップページを変更して更新していたなりが、この間多くの励ましメールやアクセスをいただきまして、有り難うございましたなり。
不眠不休体制で臨んだ甲斐があったなり。
本当はまだちまちまとコ○助にとっての重大事件はあったなりが、衝撃度の大きかったのはこの3つくらいなりね。
そういう意味では、過去2年に比べるとかなり充実した1年だったとも言えるかもしれないなり。
でもそれは全て皆さんがNarinari.comにアクセスしてくれるから。
充実感を感じることができるのは本当に皆さんのおかげなり。
本当に有り難うございますなり。

この1年間、「今日のなりなり。」を休んだことはあったなりが、ニュースの更新をしなかったことは無かったと思うなりよ。
2000年の12月31日の「今日のなりなり。」を見てみたら、2000年は1年間で1日だけ風邪でダウンして更新をしなかった(でも「今日のなりなり。」は更新していたらしいなり)ものの、うるう年だったこともあって366日中365日は更新していたことになるなり。
今年も365日だとすると、2年間730日連続更新という感じなりか。
実際にはNarinari.comを開設した1999年10月4日以降、1999年12月31日までの87日間も休んでいないはずなので、1999年(87日間)+2000年(365日間)+2001年(365日間)=817日間連続更新なりか。
Narinari.comを始めるまでは食事・風呂・排便・歯磨き以外は毎日習慣的に何かをやるということができないでいたなりが、いまやNarinari.comの更新をしないと落ち着かなくて仕方ないなり。
もう病気なりねぇ(笑)。
来年も一応この病気は続く予定なので、Narinari.comをよろしくお願いしますなり。
今年もご愛顧下さいまして、有り難うございましたなり。
皆さんも良いお年を。

2001年12月30日 (Sun)
今年も今日を入れてあと2日間。
コ○助は結局まだ年賀状を1枚も書いていないなり(笑)。
まあ10年以上前から毎年そんなものなりが。
今年は早めに、早めにと思ってはいたものの、やはりいろいろと多忙すぎて12月30日まで来てしまったなり。
やばい、やばい。

皆さんは年末年始はどうされるなりか?
やっぱり大晦日は紅白とか見て、夜中から初詣に行って・・・。
コ○助も紅白は見ないものの、家でのんびりとテレビを見ながら年越しそばを食べ、夜中から初詣に。
そんな青写真を描いていたなりが、気が付いたら大晦日も元旦も短期のアルバイトが(笑)。
ひぃ・・・。
お正月も6日まで全てバイトに・・・。
味気ない正月なりが、これも生活のため、仕方ないなり。

そういえば、今年の正月も、昨年も、一昨年も年末年始はアルバイトをしまくっていたような。
と、いうことは毎年困窮した生活を送っていたということなりか。
むぅ。
なんたることなりか・・・。
来年こそはこんな生活から脱却できますように。

先日「ネットランナー」を立ち読みしていたら。
「ネットで金を稼ぎたい!そうだバナーを貼ろう」という記事があったなり。
その記事の中で「貧乏くさい内容のコメントをしていてもそれは偽りの姿であり、実際はのうのうとネットで稼いで生きているに違いない」というようなことが書かれていたなりよ。
そんなバカな(笑)。
正直な話、Narinari.comも昨年の夏前くらいまでは結構潤っていたなり。
10万円の大台を超えることもあって、将来的にはこれで喰っていけるかな、なんて甘っちょろいことも考えていた時期もあったなりよ。
でも今年の1月からバリュークリックのシステムが変わったようで、Narinari.comのアクセス数増加と反比例するかのようにクリック数は激減。
今はピーク時の10〜15%くらいしか広告費が入ってこないなり(笑)。
もう笑うしかないなりねぇ・・・。
毎月サーバ維持費+フレッツISDNの月額費用+プロバイダ代で消えてしまう程度。
夢も希望も無い話なり。
まあそんなに美味しい話はどこにも無いというわけで。

年末なりねぇ。
はぁ。

2001年12月29日 (Sat)
今日の「今日のなりなり。」は諸事情によりお休みさせていただきますなり。
申し訳ありませんなり。









2001年12月28日 (Fri)
atehaca家電というのをご存知なりか?
「あてはか」とは「高貴である」が基本的な意味で、そこから「上品である」の意が生まれた古語のこと。
つまり、atehaca家電とは、上品なデザインを持った家電製品のことなり。
実はatehaca家電は東芝のブランド名。
来年2月にオーブンレンジ、IH保温釜、オーブントースター、コーヒーメーカー、保温ポットの計5製品が投入されるなりが、このデザインがなかなか斬新。
良く言えば斬新、でも悪く言えば奇をてらいすぎとも言えるなりが。
ここら辺は消費者の捉え方の問題なので、非常に微妙なところなり。
atehaca家電は建築家の鄭秀和氏率いるデザイン事務所「インテンショナリーズ」がプロダクトデザインを、若者を中心に絶大な支持を得ている「タイクーングラフィックス」がグラフィックデザインを担当して開発されたもの。
このコラボレーションはかなり素敵なセンスなりよね。
ちなみに鄭秀和氏はDJテイトウワの弟で、その事務所「インテンショナリーズ」は「ユナイテッドアローズ」などの店舗デザインを手掛け、高い評価を受けているなり。
また、「タイクーングラフィックス」は中野裕之監督の映画「SF サムライ・フィクション」や「RED SHADOW/赤影」のポスターデザイン、SPEEDのアルバムジャケットデザインなどを手掛け、名前を知らない人でもその作品を目にしたことがある人は多い、という今注目されているグラフィックデザイン集団なり。
なぜ東芝は「インテンショナリーズ」と「タイクーングラフィックス」を起用するに至ったのか。
なんでも「インテンショナリーズ」のデザインが好きだった東芝の若い社員が「何か新しい家電を作るために会社を説得してくれないか」という申し入れを鄭秀和氏にしてきたのがきっかけだとか。
ちょうどその時に鄭秀和氏自身も住宅や家具などと同様に家電のデザインもしてみたいという希望を持っていたため、双方の意見が合致したのでatehaca家電プロジェクトがスタートしたようなり。
1人の熱い若手社員が会社を動かしたなりね。
カッチョイイなり。
プロジェクトが立ち上がったのは今年の前半くらいらしく、正式なプレスリリースが流れたのが10月のこと。
実際に製品が発売されるのは来年の2月なのでまだしばらく時間があるなりが、発売が待ち遠しい製品なり。
エレクトロラックス、ミーレ、GE、DYSON・・・。
デザイン家電自体はこれまでもたくさん輸入されているし、特に珍しいというわけでは無いなり。
国産では松下電器産業の「WiLL」シリーズや三洋電機の「it's」シリーズ、無印良品の家電製品なんかもデザイン家電と言えるなりか。
でもatehaca家電はデザイナーのチョイスの仕方からして本気度が違うような気がするので、コ○助的にはかなり期待しているなりよ。
デザイン家電はやや割高な上に操作性が通常製品よりも劣るというネックがあるなりが、atehaca家電はどうか買いやすい値段で、操作性についても使いやすいものになっていますように。
やはり家電は日常的に使うものなので、操作性に難があるとそれだけでブルーになるなりからね。
そんなわけで、ちょっと発売が楽しみなり。

2001年12月27日 (Thu)
朝、寝ぼけながらベッドから這い出した時。
「バキッ」。
何かを破壊した音が、コ○助の足元でしたなり。
正直、コ○助の部屋は結構散らかっているので、常に何かを破壊する恐れはあるなりが、今朝の音はちょっとまずい感じの音だったなり。
コ○助は目が悪く、寝起きの裸眼の状態では何を破壊したのかさっぱり見当がつかなかったなりが、心当たりといえば「携帯電話」「PDA」「猫娘の人形」「ノートパソコン」。
「携帯電話」は目覚ましをかけておくので常にベッドの近くに置いてあるもの。
「PDA」はたまたま昨日の夜中に、急にオセロがやりたくなって遊んでしまったもの。
「猫娘の人形」は友人が遊びにきて、猫娘VS鬼太郎というシチュエーションで遊んでいったまま転がっているもの。
「ノートパソコン」は昨日の就寝前に寝転がりながらメールチェックして、そのままベッドの脇に置いておいたもの。
あー、「猫娘の人形」以外は破壊されたらかなりショックなものばかり。
そんなもの床に転がしておくコ○助が悪いのは明白なりが、どうも面倒くさがっていつも「ポイッ」と床にほったらかしにしてしまうなり。
まあこればっかりは性分なので仕方ないなりね。
足で踏んだ感触としては、あまり大きくない感じ。
この時点で「ノートパソコン」が候補から外れたなり。
ホッ。
とりあえず一番高いものは無事っぽいなり。
そして「バキッ」と嫌な音がした割には、足の裏は痛いわけではない。
そうなると、尖ったプラスチック部分の付いている「猫娘の人形」も候補から外れてしまったなり。
ちっ。
一番壊れても良いものだったのに(笑)。
残る選択肢は「携帯電話」か「PDA」。
むぅ、どちらを踏んずけて破壊していても嫌なりねぇ。
そのとき、「ピロピロリ〜ン」と間抜けな携帯電話の音が。
音のなる方を見ると、ぼやけた視界の向こうにうっすらと携帯電話が確かに見えるなり。
「携帯電話」でもない。
ということは・・・。
やはりPDAか、PDAなのか・・・。
恐る恐る足元に手を持っていくと・・・。
あれ、PDAのような四角い物体ではない。
ふとテーブルの上を見ると、ぼんやりとした視界の先にPDAが。
そうか、そうだったなり。
寝ぼけながらも、寝る前にテーブルの上に置いたような気もするなり。
じゃあこの足の下にある物体はいったい・・・。
とりあえずメガネをかけて、じっくりと足の下にある破壊されたブツを見よう。
そう思ったコ○助はメガネをかけようと、いつもメガネを置いているところを探してみたものの、見当たらない。
あ。
まさか。
そんな。
恐る恐る足元に眼を近づけてみると。
あとはご想像におまかせするなり(笑)。
年末のこの時期に、自らの不注意でこんなことに。
ショックなり・・・。

2001年12月26日 (Wed)
最近よくたこ焼きを食べるなり。
これも全ては近所に「銀だこ」ができたからなりが、「日本一うまい」と豪語しているだけあってなかなか美味い。
「銀だこ」は1997年に群馬県でスタートしたたこ焼きチェーン。
スタートからわずか4年で全国に300店舗近く展開するなど、急成長を遂げているチェーン店なり。
東京でたこ焼きチェーンというと、コ○助が高校生くらいの時にブームとなった「京たこ」あたりが長年人気を博してきたなりが、「銀だこ」はコ○助が思うにちょっと次元が違うような。
もともとコ○助はたこ焼き好きな人なりが、「外側パリッ、内側トロリ」というタイプのたこ焼きが好きなりね。
なので「一口茶屋」や屋台のたこ焼きなどでは満足できないでいたなり。
「京たこ」も「外側パリッ、内側トロリ」タイプなりが、内側が熱すぎてやけどしそうになることがしばしば。
「京たこ」も美味しいなりよ。
美味しいなりが、内側が熱すぎることが分かっているので、一口でパクッと食べることが出来ず、箸で半分に割って食べてしまうので結局は冷めてしまうなりね。
ここらへんがちょっと不満でもあったなり。
その点「銀だこ」は不思議なくらいコ○助にとっては適温。
作った直後の「銀だこ」のたこ焼きを食べても決して冷めているわけではないなりが、パクッと食べられるなりね。
やっぱりたこ焼きは箸で食べるのではなく、楊枝でさしてパクッと一口・・・そんなふうに食べたいものなり。
ところが。
そう思っていたコ○助の常識を覆してくれるモノを販売しているチェーン店が、昨年あたりから徐々に勢力を拡大してきているなり。
その名は「ばくだん焼き本舗」。
ばくだん焼きなりよ、ばくだん焼き(笑)。
ばくだん焼きは野球のボールくらいの大きさで、たこ焼き8個分が1個にまとまったもの。
具にたこが入っているわけではないので厳密にはたこ焼きではないなりが、見た目や生地はたこ焼きそのものなので、一応たこ焼きの括りにさせてもらうなり。
ばくだん焼きの中身はイカ、ソーセージ、うずらの卵、チーズ、餅、コーン、しめじなど10種類。
その上にマヨネーズ、ソース、削り節がたくさんかけられているなり。
イメージ的にはお好み焼きを丸くした感じかもしれないなりが、一応「外側パリッ、内側トロリ」の原則は守られているのでたこ焼きっぽいなりよ。
これが1個300円。
味は賛否両論なりが、コ○助は結構好きなりよ。
箸で巨大なたこ焼きに挑む感じが楽しかったりするなり。
ばくだん焼きに否定的な意見を持つ人は、だいたい「デカすぎて真ん中のあたりに味が無い」「具が缶詰なのが手抜き」といったもののようなりが、まあ300円なりからね。
及第点を与えても良いような気もするなり。
そんなわけで。
コ○助はちょっと小腹が空いた時には「銀だこ」のたこ焼きを、ちゃんとお腹が空いた時には「ばくだん焼き本舗」のばくだん焼きを食べることにしているなり。
ばくだん焼きを見かける機会があったら、ぜひチャレンジしてみて下さいませ。

2001年12月25日 (Tue)
デパチカ恐るべし。
昨日はホームパーティーをしたなりが、その準備のためにデパチカに行ってきたなり。
行ってきたのは東京・池袋の東武百貨店。
時間は午後5時半。
そう、最もデパチカが混み合う時間に行ってしまったなりよ。
実は前日にも東京・吉祥寺の三越のデパチカにちょこっとだけ買い出しに行ったなりが、その時は全然普通の混み具合で、スムーズに買い物ができたので甘く見ていたなりね。
まあ普通に考えて夕方は混み合うことくらいは想像できたなりが、まさかこれほどとは・・・。
まずはクリスマスパーティーといえばケーキ!
というわけで地下1階の洋菓子とかを売っているコーナーへ。
階段を下りていく途中、地下1階から拡声器の声が。
「押さないでくださーい、押さないでくださーい。危険です!押さないでくださーい」
そう、ここはデパート。
休日には子供を連れたファミリーも訪れる楽しい空間。
そこから「危険です!」という殺伐とした声。
これいかに。
地下1階に降り立ったコ○助が目にしたのは、とぐろを巻くかのようにケーキを買うべく並んでいる長蛇の列。
当初「Tops」のケーキを購入しようと思ったなりが、並ぶのも面倒臭かったので断念。
地元のコージーコーナーでケーキを買う羽目になってしまったなり。
いや、もちろんコージーコーナーが悪いわけではないなりが。
コージーコーナーは普通というか・・・。
話は戻ってデパチカ。
ケーキ購入を断念したコ○助は地下2階の総菜や酒類を売っているコーナーへ。
酒のコーナーは良かったなりが、総菜コーナーはヤバい(笑)。
人、人、人・・・。
通路という通路が人で埋め尽くされ、1m進むのに30秒くらい。
ディスプレイを見るにも人だらけで何が並んでいるかも分からず、購入するにも店員さんに声届かず。
ちょっと買い物をするだけだったのに、1時間もかかってしまったなり(笑)。
クリスマスという特別な日だったとはいえ、主婦の方々も店員さんも大変なりねぇ。
コ○助は普段デパチカには特に用がないのであまり行ったことがなかったなりが、いろいろとあって楽しいなりよね。
昨日は混雑していたなりが、クリスマスとは関係のない漬け物やさつまあげを売っているところなどはガラガラだったので、もちろん試食を堪能してきたなり。
今度はもっと空いている時に行って堪能してみようかと。
なんて今日も主婦みたいなコ○助だったなり。

2001年12月24日 (Mon)
クリスマスでございます。
なんて韻を踏んではみたものの、特にクリスマスについて書くことも無かったり。
去年のクリスマスは何を書いたかな、と思い2000年12月24日の「今日のなりなり。」を見てみると。
「昨日の晩はケーブルテレビで『西遊記2』をずっと見てしまったなり」なんて間抜けなことが書いてあるなり。
「西遊記」シリーズ、面白いなりよね。
あの夏目雅子が主演で、左とん平、藤村俊二、岸部シローあたりが出ているやつなり。
集中放送を見ていた時からもう1年なりか。
いったいこの1年何をやってるのやら・・・。
この2000年12月24日の「今日のなりなり。」を見ていたら、下の方に「昨年の12月24日の『今日のなりなり。』を読み返してみると」なんて一文が。
去年も前の年、1999年12月24日の「今日のなりなり。」を見返しているなりよ(笑)。
クリスマスの時には「何かクリスマスネタを」と思うなりが、毎年四苦八苦しているなりねぇ。
そうそう、昨年も一昨年も触れているなりが、クリスマスといえばフジテレビ系の「明石家サンタ」。
自分の不幸話をして、面白ければプレゼントをあげるという、何てこと無い番組なりが、明石家さんまと八木亜希子の絶妙な掛け合いが面白くてついつい毎年見てしまうなりよ。
今年も例年通り放送されるなりね。
12月24日24時30分から「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2001」の放送をお見逃しなく。
毎年?
そうなり、気が付けばNarinari.comを始めてもう3回目のクリスマス・・・。
なんだか自分でも歴史を感じるなりねぇ。
ま、皆さん良いクリスマスをお過ごし下さいませ。

あ、クリスマスと言えど、毎日更新を謳っている以上はバッチリ更新するのでご安心下さいなり。