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                                    5月16日〜5月23日
 5月23日 
                    コ○助はなにげに缶詰にはいろいろな想い出があったりするなり。 
                コ○助が1番最初に缶詰にハマったのは幼稚園の時。 
                たまたま幼稚園のおやつの時間に出されたミカンの缶詰が最高に美味しかったため、家に帰ってから「ミカン」「ミカン」「ミカン」とダダをこねて買ってもらったのが最初だったと思うなり。 
                フルーツの缶詰って、美味しいなりよね。 
                フレッシュフルーツとはまた違った、全くの別物という感じがとても好きだったなり。 
                黄桃やパイナップル、ミカン、サクランボなど、缶詰独特のシロップ漬けの甘さが美味しいなり。 
                余談なりが、香港のウォン・カーウァイ監督の「天使の涙」という映画に出てくる金城武が演じる話すことができない青年は、幼少の頃からパイナップルの缶詰の食べ過ぎで話すことができなくなってしまった、というような設定だったような気がするなりが、そんなことってあるなりかね。 
                それが本当に有り得る話だとしたら、パイナップル缶、ちょっと恐怖の食べ物なり。 
                コ○助が次に缶詰にハマったのは小学校の時。 
                コ○助が通っていた小学校は毎年1泊2日の防災訓練があり、いつも通っている学校に泊まり込んで一夜を明かすというものがあったなりよ。 
                これは当時新聞にも「珍しい」ということで取り上げられたりしていたので、恐らく他の学校ではあまりやっていないことかもしれないなりね。 
                どうして泊まるかというと、電車通学だったということで家まで遠いため、地震などで交通がマヒしている時を想定して泊まらせていたのだと思うなり。 
                で、この防災訓練の時に必ず配られるのが「水」「乾パン」「牛肉の大和煮の缶詰」「ソーセージの缶詰」だったなり。 
                この「牛肉の大和煮の缶詰」「ソーセージの缶詰」というチョイスがまた渋いなり(笑)。 
                コ○助が当時配給を受けて食べていた「牛肉の大和煮の缶詰」は決して牛肉ではなく、必ず成分表示を見ると「馬肉」と書いてあったパチもんだったなりが、これがまあ美味いなりよ。 
                たぶん、大人になった今、冷静に考えながら食べたらそれほど美味いものではないかもしれないなりが、当時のコ○助と「牛肉の大和煮の缶詰」の出会いはかなり衝撃的だったなり。 
                この防災訓練で「牛肉の大和煮の缶詰」に出会ってしまってから、親に「牛肉の大和煮」「牛肉の大和煮」「牛肉の大和煮」と迫って夕食の食卓に無理矢理並ばせてもらったのは言うまでもないなり。 
                親にとっては普通の料理に比べたらやっぱり味の劣る「牛肉の大和煮の缶詰」を無理矢理夕食として付き合わされてさぞかし迷惑だったろうに。 
                この場を借りてお詫びしますなり。 
                「ソーセージの缶詰」も食べたことがある人は分かると思うなりが、決して想像しているようなソーセージの味はしなかったように記憶しているなり。 
                ちょっと細かい味までは覚えていないなりが、なんだかソーセージの皮の中身がスカスカしていて、独特な食感だったような気がするなり。 
                でも、コ○助にとっては「不味い」という記憶よりも「何だか美味い」という記憶の方が強いなりよ。 
                どうだったなりかねぇ。 
                ちょっとたまには買ってみて食べてみるのも良いかもしれないなり。 
                そしてコ○助は中学生に。 
                中学生の時にハマったのが野菜の缶詰。 
                中でも「ホワイトアスパラガス」と「ベビーコーン」は最高にハマったなりね。 
                だって、今でも大好物なりよ。 
                「ホワイトアスパラガス」、結構嫌いな人もいるようなりが、コ○助はあの「いかにも日陰で育ちました」というような不健康そうな色合いと、フニャフニャ感がたまらなく好きなりよ。 
                「グリーンアスパラガス」はいかにも健康優良児で、シャキッとしているし、青々していて好きなりが、それと対照的な引きこもりっぽい「ホワイトアスパラガス」にもなんだか哀愁のようなものを感じて放ってはおけないなり(笑)。 
                「ベビーコーン」は、あれがどういうものなのかをよく理解していないなりが、名前通りトウモロコシの若いやつなりかね。 
                あの食感が良いなりよね。 
                しかし「ベビーコーン」も「ホワイトアスパラガス」も缶詰でしかお目にかかったことがないなりが、何か缶詰でなければならない理由ってあるなりかね。 
                果物のようにシロップ漬けにしてあるわけではないし・・・。 
                どなたかご存じないなりか? 
                結構謎なりね。 
                皆さんはお気に入りの缶詰とかってあるなりか?
                   
                                    5月22日 
                    フジテレビ721で「なるほど!ザ・ワールド」を途中から見ていたなり。 
                コ○助よりも上の世代なら知らない人はいないと思うなりが、下の世代だと知っているかどうか怪しいところなりが、「なるほど!ザ・ワールド」は愛川欽也と楠田枝里子が司会を務めていた大人気クイズ番組で、1981年から10年以上続いた長寿番組だったなり。 
                コ○助が見たのは1991年3月26日放送分で、出演していたのは三田村邦彦、そのまんま東、定岡正二、吉村明宏、相田翔子、松本明子など、10年前だというのにあまり今と代わり映えのしない面々。 
                なので愛川欽也とそのまんま東の髪の毛が多いことと、松本明子の化粧のりが良さそうだったこと、相田翔子が今よりもアイドルっぽいイラつく喋りだったことを除いてはあまり違和感がなかったなり。 
                あ、あと定岡正二の腰抜けっぷりは相変わらずだったなりが(笑)。 
                まあそんなわけで「なんだ10年なんて全然最近の話だなぁ」なんて思いながら番組を見ていたなり。 
                ところが。 
                この番組の最後のコーナーで勝利チームが豪華プレゼントをめざしてゲームをするなりが、そこに出てきたのがそう、あのトランプマン。 
                嗚呼トランプマン。 
                コ○助がちょうど中学生くらいの時に彗星のごとく現れたトランプマンにコ○助は胸ときめかせたものなり。 
                その懐かしいトランプマンが目の前に。 
                きっと数年後にやるであろう「あの人は今」のショートコーナーのような部分でチラッと現れ、お茶の間で、 
                父「あぁ、こんな人いたなぁ」 
                母「あら、懐かしいじゃない」 
                子「パパ、ママ、誰この人?」
                 
                と言われているに違いないトランプマンが目の前に。
 
                なんだか急に懐かしくなってきてしまったなりよ。 
                当時はあんなにチビッ子を熱狂させ、著書もたくさん発売されていたのに。 
                今何をやっているなりかねぇ。 
                なんてことを考えながらエンディングのスタッフロールが流れる時に楠田枝里子が「エンディングはオープン直前のレオマワールドから旭化成キャンペーンガールの小松千春ちゃんが出てくれます」。 
                ぐわっ! 
                「レオマワールドがオープン前!」 
                「小松千春がデビュー前!」 
                「レオマワールド」は「森と湖のあるアミューズメント&リゾート」をテーマに造られた中四国最大規模のテーマパークだったなりが、昨年8月をもって休園してしまい、今はもう遊びに行くことはできないなり。 
                きっと数年後にやるであろう「バブルのツケ」という類の番組で無謀な運営計画によって破綻をきたした代表格として紹介され、
                 
                父「あぁ、こんなテーマパークあったなぁ」 
                母「あら、懐かしいじゃない」 
                子「パパ、ママ、なにレオマワールドって?」 
                と言われるに違いない「レオマワールド」が目の前に。 
                小松千春は連続ドラマでは昨年放送されたTBS系の「P.S. 元気です、俊平」に出演していたようなりが、あとはごくたまに、数ヶ月か1年に1回くらいのペースで単発のドラマに出ている程度なりね。 
                デビューしてから3〜4年は結構連続ドラマにコンスタントに出ていたなりが、最近はあまりパッとしないようなり。 
                まだ27歳くらいだと思うなりが・・・。
                 
                きっと数年後にやるであろう・・・と、まあしつこいのでこの辺にして。
                 
                「トランプマン」「レオマワールド」「小松千春」。 
                この3つのキーワードがコ○助に「10年」の重みを感じさせてしまったなりよ。 
                10年間、一線で活躍すること、10年間、変わらずに営業を続けることの難しさ。 
                10年間ってやっぱり大きいなりね。 
                コ○助が10年前は中学生だったなり。 
                その後高校・浪人・大学・専門学校といろいろなことを経験してきているなりから、それだけ考えても10年ってのは凄い長さなり。 
                いや、当たり前のことなりよ。 
                でも、フッと考えてしまったなりよ。 
                コ○助は10年後はもう35歳なりが、今は全然想像もつかないなり。 
                でも、きっとアッという間に過ぎ去ってしまうなりよね。 
                いや、本当に当たり前のことなりが、なんだかしっかりと生きるということは大変だなぁ、なんてことを「トランプマン」「レオマワールド」「小松千春」を見ながら思ってしまったなり。 
                
                「なるほど!ザ・ワールド」を見ながら今後10年の生き方について考える。 
                なんだかその時点で間違っているような気もするなりが(笑)。 
                昼間から「なるほど!ザ・ワールド」なんぞ見ているようじゃ、未来はないと言われても仕方ないなりか(笑)。
                   
                                    5月21日 
                    以前話題にしたことがあるネットバンキング。 
                コ○助はどうしても更新作業が朝から夕方にかけてあるので、銀行の営業時間になかなか行くことができないなりよ。 
                なので
                銀行からの振り込みや口座の残高照会とかをネット上でしたいなぁ、とずっと思っているなり。 
                前にこの話をした時に、様々な情報をいただいて検討した結果、現在コ○助のメインバンクである富士銀行のネットバンキングでやろう、ということに落ち着いたなり。 
                それが数ヶ月前。 
                これは数ヶ月前から現在に至るまでの「コ○助のネットバンキング奮闘記」なり。
                 
                数ヶ月前のある日。
                 
                どうやったらネットバンキングができるのかなぁ、と思い、富士銀行のホームページを見ると何やらオンライン上でサインアップができるとか。 
                「おお、こりゃ便利」とか思って画面の指示に従って進むと激しい文字化けに。 
                Q&Aの部分を見てみると、Macで利用できるブラウザはネスケだけで、IEユーザーはお引き取り下さいという旨のことが書かれていたなり(注:現在はIEの5.0以上ならば利用できるようなり。ただしコ○助のメインブラウザはIEの4.5なりが)。 
                ムッキー! 
                コ○助はちょうどその頃パソコンが不安定で、システムの不安要素になっていたと思われるネスケの4.7をアンインストールしたばかりだったなりよ。 
                「でも、これも振り込みや残高照会をネットでするため」と思い、まずはネスケをダウンロードするところから始まったなり。 
                ようやくネスケをインストールして、パソコンを再起動させると、なんだかパソコンが立ち上がらない。 
                やはりネスケが何かとコンフリクトを起こしてシステムを不安にさせているようで、3回に2回は起動しないなりよ。 
                「う〜む、このままではいつクラッシュするか分からない」。 
                そう思ってしまったコ○助はシステムの入れ直しを決意。 
                まあ作業自体は手慣れたものなのでそれほど難しいものでは無いなりが、ソフトを入れ直したりするのがとても時間がかかるので、気がつけばその作業で1日を費やしてしまったなり。 
                むぅ。 
                また別の日。 
                システムもまっさらになり、ネスケも快調に動くのでいざ富士銀行のホームページでオンラインサインアップを敢行!と意気込みながら画面の指示に従って進むと、そこに「富士スーパー総合口座をお持ちですか?」という一文が。 
                コ○助は富士銀行に数個の口座を開設しているなりが、それが何の口座なのかはよく理解していなかったなりよ。 
                う〜む。 
                コ○助は通帳を全て実家の金庫にしまってあるので、一人暮らしの家では調べる術が無いなり。 
                なので、いざ実家へ。 
                と、言っても歩いて2分くらいなりが。 
                実家に帰り、通帳を見ると「富士スーパー総合口座」の口座があったようなので、これを使ってネットバンキングができる!とウキウキで一人暮らしの家に戻ったなり。 
                再び富士銀行のホームページの「富士スーパー総合口座をお持ちですか?」という質問の画面。 
                YESを選び、画面の指示に従って進むと「富士ファーストクラブに入っている人はこちら」という部分があったのでクリック。 
                
                すると画面には「『富士テレホンバンキングご利用カード』に記入されているお客様番号と確認番号を入れて下さい」というメッセージが。 
                な、なんなりか、「富士テレホンバンキングご利用カード」って・・・。 
                コ○助は「富士ファーストクラブ」には間違いなく入っているなりが、この「富士テレホンバンキングご利用カード」ってのは見たことも聞いたことも無いなりよ。 
                うむむむむむ・・・。 
                仕方ないので銀行に行って直接聞くしかないかな、と思いこの日の作業は終わり。 
                さらに別の日。 
                ようやく銀行の開いている時間に更新作業をしなくても良い時間ができたので、しっかりと質問をしに行くことにしたなり。 
                5月の連休前ということもあってかなり銀行は混雑していて、待たされること1時間近く。 
                ようやくコ○助の順番がやってきたなり。
                 
                銀行員「いらっしゃいませ。今日はどういったご用件で」 
                コ○助「『富士テレホンバンキングご利用カード』って何ですか?」 
                銀行員「ファーストクラブに加入された方に送付させていただいているカードでございます」 
                なるほど。 
                コ○助が「富士ファーストクラブ」に加入したのはもう数年前になるので、もしかしたら単純に忘れているだけかもしれない、と思い、その場は立ち去ることに。 
                とりあえず実家を探してみてからでないと何とも言えないと思ったなりよ。 
                で、実家をくまなく探した結果、「富士テレホンバンキングご利用カード」なんていうカードはどこにも無かったなり。 
                またまた別の日。 
                再び銀行へ。 
                銀行員「いらっしゃいませ。今日はどういったご用件で」 
                コ○助「『富士テレホンバンキングご利用カード』がどうも家に無かったんで再発行して欲しいんですが」 
                銀行員「分かりました。銀行印はお持ちですか?」 
                コ○助「あ、いやそんなのいると思わなかったんで持ってないです」 
                銀行員「それでは銀行印をお持ちいただいて、その時に手続きをするということで」 
                コ○助「分かりました。で、手続きをしてからどれくらいで再発行してもらえます?」 
                銀行員「そうですね、連休を挟みますので2週間〜3週間くらいですか」 
                コ○助「そうですか。その後ネットバンキングの申込は店頭でもしてもらえますか? 
                銀行員「いえ、現在書面かオンラインだけでのお取り扱いとなっております」 
                コ○助「そうなんですか。どちらの方が開始まで早いですかね?」 
                銀行員「どちらもだいたい2週間程度お時間をいただければ大丈夫だと思います」 
                コ○助「そ、そうですか・・・」 
                と、いうわけで、コ○助の「富士テレホンバンキングご利用カード」再発行までが2〜3週間、ネットバンキングの開設手続きが2週間程度かかるということで、1ヶ月近くも時間がかかるというなり。 
                う〜む、面倒臭い・・・。 
                面倒臭すぎなり・・・。 
                そして現在。 
                あまりの面倒臭さに富士銀行でのネットバンキングは断念してしまったなり。 
                もっと簡単に手続きができるところもあるはずなりからね。 
                そう思って最近よく最右翼に浮上しているのが「ジャパンネットバンク」なりよ。 
                口座開設は簡単そうだし、ネットデビットには対応しているし、三井住友銀行で引き出せるし、何よりもネット専業ってのが良いなりよね。 
                唯一問題なのはモバイルバンキングがi-modeにしか対応していないところなりが、でもまあそこは目を瞑ることにしようと思っているなり。 
                「ジャパンネットバンク」、既に利用している人いるなりか? 
                もしいたら使い勝手などを教えていただけると嬉しいなり。 
                どんな感じなりかね。 
                と、いうわけでいまだにネットバンキングが始められないコ○助だったなり。 
                コ○助も動き鈍すぎなりね(笑)。
                   
                                    5月20日 
                    「女性専用車両?そんなの私の子供の頃にはすでにあったわよ」。 
                そんな素っ気ないコ○助の母親の発言から今日のお話は始まるなり。 
                東京の新宿から郊外に向かって走る京王電鉄という私鉄線に「女性専用車両」が試験的に導入されたのが昨年12月のこと。 
                今年の3月27日にあったダイヤ改正で正式に導入されることが決まり、現在は平日の23時以降、新宿駅を発車する計8本の急行・快速列車の最後尾1両が「女性専用車両」になっているなり。 
                東京ではこの「女性専用車両」導入を巡って激論が交わされ、賛否両論のまま導入に踏み切った感があるなりが、試験サービスが始まった時にかなり話題になってニュースによく取り上げられていたので、京王電鉄に何の縁もゆかりもない地方の人でも事の顛末はご存じだと思うなり。 
                導入の目的はハッキリと「痴漢対策」としており、実際導入後の女性の声というのは概ね好評だとか。 
                コ○助は小学校の時に電車通学をしていたなりが、真面目な話、その時に痴漢に遭っていたことがあるなりよ。 
                髭の剃りあとが青々とした、いかにもな感じの男の人に執拗に追いかけられていたことがあるなり。 
                どんなに電車の時間をズラしても、車両を変えてもなぜか数日に1回はその男の痴漢がコ○助の前に立ちふさがるなり。
                 
                気がつかないうちにコ○助の背後に回り込み、そして股間を・・・と生々しすぎるので描写は割愛させていただくなりが、その時の恐怖をかなり強烈に記憶しているので、女性が痴漢に恐怖を感じるのもある程度理解できるなり。
                 
                あれって、本当に怖いなりよね。 
                まあ当時コ○助が子供で、大人に対して強気に出られないということもあったとは思うなりが、痴漢には本当に腹が立つなり。 
                なので、女性が京王電鉄の「女性専用車両」を大歓迎しているのは当然だと思うなりよ。
                 
                京王電鉄で好評なんだから他の鉄道会社もぜひ導入を、と思っている女性も多いと思うなりが、結構他社は及び腰のようなりね。 
                JR東日本は「朝夕の混雑した時間帯で実施すると乗り降りの際の混乱が懸念される」、営団地下鉄では「男女雇用機会均等法がある中で逆差別にならないか」とつれないご様子。 
                実はコ○助も痴漢に恐怖を感じる女性の気持ちは分かるなりが、立場としては営団地下鉄と同じような姿勢だったりするなり。 
                いや、別に男女雇用機会均等法を前面に押し出してとやかく言ったり、男性差別と叫んだりはしないなりが、京王電鉄の犯した致命的なミスは「女性」に限定してしまったことだと思っているなり。 
                ここで話は冒頭の親の発言に。 
                コ○助の母親が小学校の頃、なので恐らく昭和20年代の後半〜昭和30年代前半にかけてだと思うなりが、当時国鉄の中央線には「婦人・子供専用車両」が設置されていたとか。 
                調べてみると確かに昭和22年に国鉄が中央線と京浜線(現在の京浜東北線)に「戦後の混乱期に、安全を確保する」という目的のために導入されたようなり。 
                京浜線はほとんど利用客がいなかったためにすぐに廃止されたようなりが、中央線は昭和47年まで25年もの間存続していたらしいなり。
                 
                あれ?これって結構メジャーな話なりか? 
                この「婦人・子供専用車両」はコ○助が生まれる前に廃止されてしまったので、全然知らなかったなりよ。 
                1999年9月14日付けで毎日新聞のWebサイトに掲載された「なんだか変!東京ウォッチング 『女性優先車両』復活は?」という記事によれば、当時の利用者の内訳は「1日平均4890人。内訳は20歳前後のOLが90%、女子学生6%、主婦2%・・・」で、「他の車両より混雑度は少なく、新聞を読む程度の余裕はあった」らしいなり。 
                ただ、中央線沿線の宅地開発がどんどん進み、沿線人口が増えて通勤ラッシュがハンパでは無くなってきたのに「婦人・子供専用車両」だけが空いている状況や、女性による「男女平等意識」の高まりがあったこと、シルバーシートの設置などによって「婦人・子供専用車両」の存在が疎ましく思われるようになってきたために廃止されたようなりね。 
                
                時代は流れて現在。 
                コ○助は今こそこの「婦人・子供専用車両」に加えて老人も乗ることができる「優先車両」を作るべきだと思うなりよ。 
                
                今の電車は老人や妊婦、怪我をした人などのための「優先席」が存在しているなりから、これを拡張させた「優先車両」があっても誰も文句は言わないと思うなり。 
                「優先席」は「極力座らないようにしよう」という意識が普通の感覚を持っている人なら働くと思うし、同様に「優先車両」なら「極力乗らないようにしよう」という意識が働くのはごく自然なことだと思うなりが、どうなりかね。 
                まあ最近の若い人の中には目の前に老人が立っていても平気で「優先席」に座っている人もいるなりが、そういう人は特別な人であって、決して多くの人が持っている感覚・神経では無いと思うなりよ。 
                「優先車両」として分かれていたら、極力乗らないように心がけると思わないなりか? 
                そんなことないなりかね。 
                そんなふうにコ○助は考えているので、京王電鉄が「女性」に限定してしまったのはちょっと思慮浅かったのではないかと。 
                終電間近ということで「老人」や「子供」が乗ることも無いだろう、という読みだったのかもしれないなりが、「女性専用」と銘打ったことで男性に差別意識を生ませてしまったのは事実なり。 
                京王電鉄が行ったアンケートによれば、「女性専用車両に賛成する人」は女性が82%に達したのに対し、男性は56%にとどまったというなり。 
                半数近くの男性は不満を持っているわけで、この状況は早期に改善する必要があると思うなりよ。 
                ぜひぜひ京王電鉄に限らず、「優先車両」を導入して欲しいものなり。 
                いつ自分が怪我をするかも分からないし、そういうことを考えたら「優先車両があったらなぁ」と思うなりよ。 
                例えば足を骨折したりしている時に、通勤ラッシュの激しい車両に乗るというのは極めて困難を伴うと思うし。 
                これからはもっと福祉的な意味も込めて、弱者を守るという方向で社会を築いて行って欲しいな、と思う今日この頃なり。 
                え?なんで今頃「女性専用車両」の話題なのかって? 
                ま、まあ旬は過ぎているかもしれないなりが、京王電鉄に正式導入から2ヶ月経ったということで、そろそろ問題点も見えてきているんじゃないかな、と思って・・・。
 
                                    5月19日 
                    掲示板がいまだかつてない、異様な盛り上がりを見せているなり。 
                きっかけはのぶさんの「メローイエローがもう一度だけ飲みたい...」という書き込みだったなりが、コ○助や同じく「メローイエロー」を飲みたいと思っていた同士が一斉に反応。 
                気がつけば「メローイエロー」の話題だけではなく、「メローレッド」「ミルメーク」「サスケ」「スイカジュース」「ポストウォーター」「バナナコーラ」「カンフー」「アンバサ」「砂漠の嵐」と今ではほとんど飲むことができないジュースや、もう少し前から話題になっていた「タブクリア」「ドクターペッパー」という話にまで広がって、まさに缶ジュース百花繚乱。
                 
                しかしNarinari.comは食べ物系の話になると異様に盛り上がるなりね(笑)。 
                みんな食いしん坊なり。 
                で、話はおおもとの「メローイエロー」なり。 
                コ○助は大昔、小学生の頃なりかね。 
                この「メローイエロー」というのはコカ・コーラから発売されていた黄色い炭酸飲料で、簡単にインターネットで調べたところ1983年くらいに発売されたようなり。 
                コ○助が1976年生まれなので、ちょうど小学生の頃ということで間違っていないなりね。 
                現在東京では生産中止になっていて手に入れることはできないなりが、どうも寄せられた情報によると 
                「3年前ぐらいに四国の山奥にいったら売ってました」(>うにゅーさん) 
                「メローイエロー、去年どこかで飲みましたよ」(>ばんぶさん) 
                「たしか昨年長野のどこかで売っているのを発見し久しぶりに飲んだ記憶があります」(>tomoさん) 
                「メローイエロー先週の時点でつい最近飲んだ!ってヤツが店の客でいた」「メローイエローは千葉で多分売ってます」(>かずさん) 
                「メローイエローはアメリカで今でも当たり前のように売っています」(>へっぽこんさん) 
                ということで、日本のどこかではしっかりとまだ売られているようなりね。 
                さらに、コ○助が調べたところ、いずれも数年前の話なりが「岐阜県加茂郡の八百津という駅で販売されている」「香川県香川郡塩江町にある塩江温泉にある自動販売機に売っている」「四国のコンビニでペットボトル2本を購入した」「長野の山奥で飲んだ」「神奈川県鎌倉市某所に自動販売機がある」「青森に旅行に行ったときに飲んだ」との情報をキャッチしたなり。 
                なんて局地的な情報なりか(笑)。 
                でもある程度「メローイエロー」の現状が見えてきたなりね。 
                情報として名前が挙がっているのが岐阜・香川・長野・神奈川・青森なりが、複数の目撃情報が挙がっているのはどうも「四国」と「長野」ということのようなり。 
                四国は「四国コカ・コーラボトリング」、長野は「北陸コカ・コーラボトリング」の管轄なので、各営業所に問い合わせのFAXを送ってみることにしたなりよ。 
                四国だけでも20カ所近くあるので、適当に送ってみるなりね。 
                今日は土曜日ということもあってお返事がくるかどうかは微妙なところなりが、なにかリアクションがあれば随時報告するなり。 
                「メローイエロー」探し、なんだか絶滅した動物を探しているのと同じ感覚でとても楽しいものがあるなりね。 
                絶対発見してやるなり(笑)。 
                しかし、これだけネットが発達している時代なりから、どこかのオンラインストアで購入することはできないものなりかね。 
                最近はほとんど自動販売機で見かけることがなくなった「ジョルトコーラ」は楽天でケース買いすることができるというのに。 
                地方でしか売っていないなんてずるいなり! 
                まあそんな熱くなるようなものではないかもしれないなりが。 
                さてさて、「メローイエロー」に限らず、絶滅種と思われている飲料に関する話題、まだまだお待ちしておりますなり。 
                メーカーへの問い合わせはコ○助が代表して請け負うので、どんどん書き込みしてみて下さいなりね。 
                面白い情報に期待なり。
                 
                ところで余談なりがYahoo!オークションを見てみると「ファンタ、スプライト、メローイエロー等のだるまボトル5本セット」として8,000円で出品されているなりね。 
                物持ちが良いというかなんというか(笑)。
                 
                この「だるまボトル」もかなり懐かしいものが。
                   
                                    5月18日 
                  5月18日午前11時52分。  
                コ○助のMacがフリーズしたなり。 
                今朝は朝9時頃から「今日のなりなり。」を書いていたなりよ。 
                今日のテーマは「マンホール」で、かなり熱く文章を書いていたなり。 
                何度も同じ失敗を繰り返していて「本当に学習能力がないなぁ」と思うなりが、そんな熱く書いていた文章も、例のごとくセーブをしていなかったなり。 
                Macがフリーズしたために全てパーなりよ・・・。 
                幻の「マンホール」の回はもう書く気力も無いなり・・・。 
                コ○助のこの2時間半はいったい・・・。
               
                                    と、言うわけで今日の「今日のなりなり。」は不慮の事故のためお休み?なり。 
                なので、雑談を少々。
                  
                                     掲示板で「メローイエロー」について結構盛り上がっているなり。 
                「メローイエロー」はコ○助の世代くらいだと結構思い入れのある缶ジュースかもしれないなりが、ちょっと世代がズレるとそんなに想い出のかけらも残っていないかもしれないなり。 
                コ○助はこの「メローイエロー」が飲みたいなり。 
                そう願う人は案外多いようなりが、ネットで情報を探している限り、どうやら「メローイエロー」は生産中止されているというご様子。 
                ただし、いろいろなサイトの掲示板を追っていくといまだに千葉県の某所にある自動販売機には「メローイエロー」が売られているとか、細々と地方で売っているのを見た、なんて書込があったりして、少しばかり飲むことができる可能性があるようなないような。 
                皆さんは「メローイエロー」を最近見かけたことあるなりか? 
                何か情報をお持ちの方がいらっしゃったらぜひとも掲示板の方へよろしくお願いしますなり。
                 
                 
                             
                  
                                     ニュースサイトの最高峰「TECHSIDE」 が1,500万ヒットを達成! 
                そのアクセスの勢いを日増しに伸ばしている感があるなりが、いつまでも最高峰として君臨していて下さいなりね。 
                とにかく、おめでとうございますなり!
                  
                  
                                     5月17日 
                    若い人を中心に「ルームシェア」が流行っているらしいなり。 
                「ルームシェア」は1つのマンションや一戸建ての家を数人で家賃を分け合い、暮らすことなり。 
                海外ではごく普通におこなわれているなりよね。 
                コ○助は映画「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督のデビュー作だった「シャロウ・グレイブ」という作品を見て、この「ルームシェア」ってのも良いなぁ、なんて思ったことがあるなりよ。 
                この映画は男2人に女1人という組み合わせの「ルームシェア」だったような。
                 
                最近の映画ではつんくタウンFILMSから出た新藤風監督の「LOVE/JUICE」も女2人が「ルームシェア」していたなり。 
                家賃を折半してより大きな部屋に引っ越しをする。 
                これって凄く合理的で良いなりよね。 
                合理的なりが、最大のネックは「ルームシェア」をしてくれる人をどうやって探すか、ということなり。
                
                 
                コ○助は現在1ルームのマンションに住んでいるなりが、もう少し広い部屋に住みたいなぁ、と常々思ってはいるなり。 
                東京都区内、駅から5分圏内、間取りは2K〜2LDK程度、家賃は13万円以内。 
                どうせ「ルームシェア」をするために引っ越しをするのであれば、今住んでいる部屋よりもランクアップしたいじゃないなりか。 
                余談なりが、コ○助の友人が先日、福岡県の某市にある知人宅を訪ねたとき、その知人が住んでいるマンションが間取り2LDKで家賃が4万円程度だったという話をしていたなりよ。 
                2LDKが4万円台! 
                東京に住むコ○助には想像もつかない値段なりねぇ。 
                東京で4万円じゃあ6畳一間、築30年、風呂なしとかを覚悟する必要があるかもしれないなり。 
                う〜む、将来的に東京に住み続けるのもどうかと、悩んでしまうなりねぇ。 
                例えばコ○助が13万円で都区内に2LDKのマンションを借りたとして、その福岡県の某市に住む人とは毎月9万円も固定費の出費が違う訳じゃないなりか。 
                9万円ってのはいくら東京と地方の経済格差があるとはいっても、あまりに大きいなりよね。 
                年間108万円の違いなりかぁ。 
                旅行とかいっぱい行けそうなり。 
                う〜む、うらやましいなり。 
                まあそうは言っても、コ○助は東京を離れるわけにはなかなかいかないので、この街で観念して生きるしかないなりが。 
                その話は置いておいて。
                 
                幸い、コ○助の場合、「ルームシェア」をしてくれるという友人もすでに確保しているなりが、敷金や礼金といった初期費用、引っ越し費用、今の賃貸物件との契約の問題など様々な問題を抱えているためなかなか踏み切れないでいるなりよ。 
                コ○助は身近な友人を「ルームシェア」に引きずり込むことができるなりが、身近にそういう仲間がいない場合に「ルームシェア」をしたい場合は、全く見ず知らずの人と一緒に暮らすことになるなりよね。 
                まあ海外でも基本は見ず知らずの人と、というものなのでそれが当たり前なのかもしれないなりが、でもやっぱり怖くないなりかね。 
                最近の出会い系サイト絡みの殺人事件を見るまでもなく、見ず知らずの人と会うことがどれくらい危険性を孕んでいるのか、ということがあるじゃないなりか。 
                世の中そんなに思っているほど良い人ばかりでは無いなりからねぇ。 
                インターネットを覗くと、「ルームシェア」募集専用の掲示板とかがかなり流行っているみたいなりよ。 
                こんなとこや、こんなとこ、ここも、これも。 
                書込も毎日のようにあって、かなり活発なようなり。
                 
                見てみると分かるなりが、こんなにみんな「ルームシェア」をしたがっているのは意外というか、なんというか。 
                まあ簡単にこういう情報を共有することができるのは、インターネットの良いところでもあるなりよね。
                 
                「ルームシェア」をすれば経済的にはラクチンだし、常に誰かがいて楽しそうだし。 
                互いに深く干渉し合わないという大前提が守られればかなり良さそうなりが・・・。 
                なんでも、6月6日発売の「週刊SPA!」にも「ルームシェア」の特集が組まれているようなりよ。 
                ちょっとその特集を読んでみて「ルームシェア」のメリット・デメリットについて考えてみようかな、なんて思っているなり。
                 
                皆さんはいかがなりか? 
                実際に「ルームシェア」をしている人とかいるなりか? 
                コ○助もそろそろ友人との「ルームシェア」について真剣に考えてみることにするなり。
 
                                    5月16日 
                    「血液型ダイエット」ってご存じなりか? 
                昨日、友人と定食屋で夕飯を食べている時に、店に置いてあった女性誌をパラパラと見ていたら「血液型ダイエット」なるものが載っていたなり。 
                アメリカの自然療法医ピーター・J・ダダモ氏が書いた「血液型健康ダイエット」という本を元にした特集で、決して占いじみたインスピレーション的なダイエット特集では無かったなり。 
                でもダイエット系の記事なんて掃いて捨てるほどあるし、そのほとんどのものに懐疑的なコ○助にとっては、この「血液型ダイエット」にも突っ込みどころがいっぱい(笑)。 
                痩せたいならとりあえず運動すれば良いのに、こういう半分手抜きの手軽なダイエット方法で痩せようという考え方自体が間違っているような気がしているのは、きっとコ○助だけではないはずなり。 
                そういえば、先週末に日本テレビ系でやっていた「とりあえずイイ感じ。」という番組でも、2日間で4キロ痩せるという通販でよくお見かけするダイエット飲料「48時間ダイエットジュース」の実験をしていたなりよ。 
                お笑いコンビの「北陽」が、2日間このダイエットジュースと水だけを摂取してどれくらい体重を減らすことができるか、という実験だったなりが、確かに実験の結果は体重が減って「素晴らしい」で終わりそうだった時のユースケ・サンタマリアの一言。 
                「2日間、飯食ってないんでしょ?そりゃヤセるっつー話よ!!」 
                 
                まったく同感なり。 
                気合いさえあれば、別にこの「48時間ダイエットジュース」じゃなくても栄養剤と水とかで同じように痩せることはできるはずなり。 
                まあバランス良く栄養を取りながらもカロリーを減らすというのが主たる目的だとは思うので、こういう製品がバンバン売られているのも分からないでも無いなりが。 
                ただ、基本は「飯を食わない」というところにあるわけで、全然画期的でもないし、そんなの基本中の基本じゃないなりか。
                 
                多くのダイエット方法はそんな感じなので、ちょっと懐疑的にならざるを得ないなりね。 
                ところが。 
                「血液型ダイエット」は「肉食べながら痩せる」「量を食べても自然に痩せる」というような触れ込みのダイエット(その雑誌記事では)だったなり。 
                どんなものかを簡単に説明すると、血液型にはそれぞれルーツがあり、そのルーツに沿った食生活を心がければ自然と体重が減るというものなり。 
                「O型=狩猟民族」「A型=農耕民族」「B型=遊牧民族」「AB型=全ての血液型の混血」。 
                ルーツをたどるとおおまかにこういう分類になるらしいなり。 
                これらのルーツに合った食生活をすれば良いということなりね。 
                血液型ごとに「体重を増やす食品」と「体重を減らす食品」があり、まず「体重を増やす食品」列挙すると、 
                「O型=狩猟民族」・・・小麦・豆類全般・乳製品・キャベツなど 
                「A型=農耕民族」・・・肉・乳製品・小麦・いも類・貝類など  
                「B型=遊牧民族」・・・ごま・そば・小麦・大豆・とうもろこしなど 
                「AB型=全ての血液型の混血」・・・赤身の肉・とうもろこし・小麦など 
                という感じで、よく見ると全ての血液型にとって「小麦」が天敵であることが分かるなり。 
                こんなの見たら、もうお好み焼きとか食べられないなりね(笑)。 
                でもまあ「体重を増やす食品」ってのはある程度予想がつくじゃないなりか。 
                問題は食べても痩せる作用がある「体重を減らす食品」の方なりね。
                 
                列挙してみると、 
                「O型=狩猟民族」・・・魚介類・海藻・赤身の肉など 
                「A型=農耕民族」・・・大豆製品・野菜 ・そばなど 
                「B型=遊牧民族」・・・青菜・肉・卵・レバーなど  
                「AB型=全ての血液型の混血」・・・豆腐 ・魚介類・乳製品 ・青菜など 
                ということらしいなり。 
                こんな情報を定食屋で女性誌からメモに書き写していたコ○助っていったい(笑)。 
                それはそうと、この「体重を減らす食品」、見た限りA型だけ辛いと思わないなりか? 
                A型は魚介類も肉類も食べたら即体重増加を覚悟しなければならないようなりね。 
                コ○助は典型的な日本人のA型なので、この血液型ダイエットを試みようと思ったら辛いことに。 
                「牛角」「牛角」とか言っている場合じゃないなり(泣)。 
                ダイエット記事って、だいたいダイエット体験者の話が載っているじゃないなりか。 
                この記事にはテレビ東京系の「TVチャンピオン」とかに出演している中村有志が出ていたなりよ。 
                あぁ、そういえば中村有志って本当に痩せたなりよね。 
                で、中村有志は「O型」だったので、肉食いまくりで痩せたと自慢していたなりよ。 
                むぅ、うらやましい話なり。 
                どうなりかね。 
                本当にこんなので痩せたりするなりかね。 
                こういうのってしっかり統計調査とかすることが無いので、全然効果のほどが分からないのが痛いところなりが。 
                ま、興味があったら書籍を購入してみては。 
                「A型」以外の人は試してみる価値はあるかも。
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