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                                    3月16日〜3月23日
 3月23日 
                    昨日、散々文句を書いた「トイザらス・ドット・コム ジャパン」で注文したゲームボーイアドバンスが来ないというお話。 
                今朝、ようやく到着したなり。 
                発売日から遅れること2日。 
                別にめちゃくちゃゲームボーイアドバンスがやりたかったわけでは無いなりが、やはり発売日に到着すると明言していたにも関わらず発送が遅れたことと、それを隠蔽していたこと、その後の対応が不味かったことがネット上ではかなり問題になっているようなり。 
                とりあえず被害者がコ○助だけでなくて良かったなり(笑)。 
                今回の騒動は「トイザらス・ドット・コム ジャパン」の話に止まらず、オンラインストア全体の信用を失墜しかねない事態だと思うなりよ。 
                昨年ソニーがプレステ2を発売した時、コ○助はやっぱりオンラインで注文をして発売日を待っていたなり。 
                確か運送会社は佐川急便で、発売日の朝10時には到着していたような。 
                この時、コ○助は結構感動したなりよ。 
                まず、オンラインで注文できるという手軽さ。 
                やっぱり夜中でも注文できて、決済はカードで、という手軽さは感動モノだし、注文したものが発売日の朝10時までに到着するという心遣いも素敵なり。 
                オンラインストアもようやく実用レベルに到達したな、と感心したものなり。 
                でも、いまだに世の中ではオンラインストアに対しては「胡散臭い」「怖い」といったイメージが強いのも事実。 
                そうしたイメージを払拭するには、ソニーのような「安心して購入できる」という実績を積み重ねていくことだけが、信用を得る唯一の道のような気がするなり。
                 
                少なくとも、コ○助はそう思っていたなりよ。 
                でも、「トイザらス・ドット・コム ジャパン」はコ○助のそんなオンラインストアに対して向上しつつあったイメージを見事に破壊してくれたなり。 
                不買運動が起こってもおかしく無いと思うなりよ。 
                と、いうか実際に消費者センターに苦情を入れている人も多いようなので、もう「トイザらス・ドット・コム ジャパン」の信用はガタ落ちなりね。 
                オンラインストアの場合、既存店舗よりも「トイザらス・ドット・コム ジャパン」である必然性が薄い(=代わりのお店がたくさんある)ので、もう「トイザらス・ドット・コム ジャパン」は終わった感もあるなり。
                 
                まああんまり言うとなんだか可哀想になってくるなりが、やはり言うべき事は言っておくべきかな、と。
                 
                発送が遅れたなら遅れたで、ちゃんと購入者に対して連絡を入れるのは最低限のルールだと思わないなりか? 
                その連絡があれば、別にコ○助もこんなに怒ることは無かったのに。
                 
                ちなみに、今回ゲームボーイアドバンスを販売していたオンラインストアの大手としては楽天があるなりが、楽天は何の問題もなく発売日に配送されたようなりね。
                
                 
                ショップはキチンと選んだ方が良いなりね。 
                大手だからと言って、信用してはいけないなり。
                 
                皆さん本当にお気をつけて下さいなり。 
                <関連リンク> 
                OK便被害者友の会(2chスレッド)
                  
                                     
                                                              
              
              
              
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                フジテレビ系朝の人気番組「噂のど〜なってるの!?」が3月30日をもって打ち切られるなり。 
                コ○助は毎日楽しみにしていたわけでは無いなりが、やっぱりもう見られなくなると思うと寂しいものがあるなりね。 
                特に、あの大袈裟な再現映像は他に類を見ず、馬鹿馬鹿しいと思いながらもついつい見入ってしまうものなり。 
                出演している役者さんがまた味があって良かったなりよね。 
                皆さんご存じのように、「噂のど〜なってるの!?」
                は小倉智昭から吉田照美に司会が途中で代わったなりが、どちらが好きだったなりか? 
                コ○助は小倉智昭の毒づき方が結構好きだったなりよ。 
                なので、吉田照美になってから番組全体がほんわかしてしまったような気がして、残念でならなかったなり。 
                視聴率的には小倉智昭の頃と、吉田照美の今ではどっちが勝っているなりかね。 
                絶対小倉智昭の頃の方が視聴率も良かったような気がするなりが。 
                定番だと思っていた番組にも必ず打ち切られる時は来るなりよね。 
                ドラマのように最終回が設定されている番組や、1クールが基本の深夜番組が終わるのは、分かっていることなのでほとんどショックは無いなりが、バラエティーが打ち切られるのは時としてヘコむこともあるなり。 
                かつては「夢で逢えたら」「ねるとん紅鯨団」「11PM」などなど。 
                定番過ぎなりが、コ○助はファンだったのでやっぱりショックだったものなり。 
                だからコ○助は改編期が嫌いなりよ。 
                新しい番組になじむには時間がかかるなりからね。 
                コ○助はまだ今年の春の改編でどんな人気番組が打ち切られるのか把握していないなりよ。 
                「噂のど〜なってるの!?」以外に、他局を含めてどんな番組が打ち切られるのかご存じなりか?
              
                      
                                     3月22日 
                    はぁ。 
                結論から言うと、コ○助の手元にはまだゲームボーイアドバンスは届いていないなり。 
                3月21日、皆さんご存じのように全国的に任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」が発売されたなり。 
                都内量販店や秋葉原では当初の予想通り長蛇の列ができるなど、全国的にフィーバーしているようなりね。 
                コ○助は3月21日に朝早くから並ぶことができないと思ったので、オンラインストアで注文したなりよ。 
                本当はローソンで予約して、店頭で引き渡してもらうというのが理想だったなりが、コ○助は申し込みに行ったときが遅くてローソンでは購入できなかったなりね。 
                注文したのは「トイザらス・ドット・コム ジャパン」。 
                セガの「チューチューロケット」との抱き合わせでしか売っておらず、コ○助は全く「チューチューロケット」に興味は無かったなりが、これも無難に発売日に手に入れるためと思って注文をしたなりよ。 
                それが3月14日。 
                3月17日に「商品発送のお知らせ。」というのが来て、「トイザらス・ドット・コム ジャパン」の配送状況確認のページにもしっかりと「3月17日発送」となっていたので安心して3月21日を待っていたなり。 
                ところが。 
                昨日3月21日、コ○助は外出の予定をキャンセルして、商品の到着を待っていたなり。 
                夜バイトがあったため、ギリギリ17時過ぎくらいまでは待つことができたので、ずっと待っていたなりよ。 
                でも待てど暮らせど呼び鈴は鳴らない。 
                「今日は諦めて、明日にでも時間を指定して再配達してもらえば良いか」と悔しい思いをしながらも、一応東京・池袋のビックカメラに行ってソフトだけは数本購入しておいたなり。 
                でも悔しいなりよ。 
                ビックカメラでは夕方だったにも関わらず、まだゲームボーイアドバンス本体を販売していて、コ○助も購入しようと思えば買えたのに、トイザらスから配送されてくると思ってグッと我慢したなり。 
                バイトが終わって家に帰り、ポストを覗くと、あるべきはずの不在者伝票が無い。 
                と、いうことは3月21日の段階で配達は来なかったということになるなり。 
                おりょ? 
                3月21日到着という話だったのに、なぜ届かないなりか? 
                発売日に購入することを趣味とするコ○助にとっては、この時点でかなりゲンナリ。 
                ゲームボーイアドバンスに対するコ○助の魅力も半減してしまったなり。 
                そして今日3月22日。 
                朝早く起きて「トイザらス・ドット・コム ジャパン」のサポートセンターに電話をしたなり。 
                電話をかけても話し中ばかりで繋がらず、10回以上電話をかけてようやく繋がったと思ったら保留に。 
                保留状態が20分以上続いてようやくオペレーターに繋がったなりが、その人の説明によると、本当に不愉快なりよ。 
                まず、3月21日に到着しなかったことに対する謝罪が無い。 
                次に到着しなかった理由として「発送が17日では無くて20日に延期になった」という一方的な理由を提示。 
                延期に関してメールでの連絡や配送状況確認画面で、「発送日の変更」を購入者に全く伝えていない。 
                あまりにも不誠実じゃないなりか? 
                別に謝罪しろとは言わないなりが、発送日が遅れたということは購入者に伝える義務があると思わないなりか? 
                本当にどうかしているなりよ、まったく。 
                と、言うわけでサポートの悪い「トイザらス・ドット・コム ジャパン」ではもう二度と買い物はするか、と心に誓ったなり。 
                なんだかコ○助はいつもオンライン通販ではトラブルばかり。 
                商品が届かないとか、商品が注文した物と違うなんてことは結構ザラなりよね。 
                でも、そういう状況を仮に生んでしまっても、対応の仕方ってあるじゃないなりか。 
                ちゃんと商品発送遅延に対する詫びを入れるとか、粗品を添えて商品を送り直してくれるとか。 
                これまではオンライン通販でトラブルがあっても、そういう向こう側の誠意が感じられたのでコ○助も大して問題にしたことはないし、クレームっぽい電話を入れたことも無いなりが、「トイザらス・ドット・コム ジャパン」はちょっとあまりにも誠意が無さ過ぎるなり。 
                ソフトとの抱き合わせで販売しているくせにねぇ。
                 
                techさんとこの掲示板などを見ると、ローソンで申し込みをした人は早朝に手に入れられた人も多いようなり。
                 
                やっぱりコンビニが一番確実なりね。 
                「トイザらス・ドット・コム ジャパン」のような大手でもこのような状態ではオンラインストアはまだまだダメだな、と痛感したとともに、ゲームを買うならコンビニが確実ということを学んだなりよ。 
                もちろん、他に立派に営業をしているオンラインストアはあると思うなりが、早朝でも引き取りに行けるコンビニの方が配達を待ち続けるよりは効率が良いかな、と。 
                と、いうわけでコ○助はまだ掲示板などで話題になっているゲームボーイアドバンスネタに参加することができないなり(涙)。 
                クソッ!「トイザらス・ドット・コム ジャパン」め! 
                「トイザらス・ドット・コム ジャパン」「トイザらス・ドット・コム ジャパン」「トイザらス・ドット・コム ジャパン」。 
                絶対に忘れないなりよ、このサポートの悪さを。
                  
                  
                                     3月21日 
                    放送大学で学生証を発行してもらう。 
                そんな裏技が巷には存在しているようなり。 
                コ○助は人から聞いた話なりが、大学を卒業して、映画の学割やauのガク割、アカデミックパックの購入など様々な利点が受けられなくなるのを回避するために、放送大学に入学して学生証を手に入れるという裏技を使っている人が世の中にはたくさんいるというなりよ。 
                もちろん、発行してもらうついでにちゃんと授業を受けても良いなりよ。 
                放送大学のホームページを見ると、結構しっかりした授業があるようで、自分が大学で学んだこと以外のことを覗くにはちょっと面白そうだったりするなり。 
                放送大学の学生には3種類あって、大学卒業と同様の「学士」取得を目指す「全科履修生」、既に学士を持っている(=大学を卒業している)人が1年間学習したい科目を履修する「選科履修生」、同じく半年間だけ学習したい科目を履修する「科目履修生」に分類されるなり。 
                コ○助の場合、大学は卒業しているので選択するのであれば
                	「選科履修生」か「科目履修生」なりね。 
                料金的には「選科履修生」が入学料7,000円で授業料1単位あたり4,500円、「科目履修生」が入学料5,000円で授業料1単位あたり4,500円なり。 
                恐らく入学して、1単位くらいは授業を取らなければならなそうなので、期間が半年の「科目履修生」であれば最低9,500円で、1年間の「選科履修生」なら最低11,500円で「学生」になることができるわけなり。 
                と、こういう話を聞いたなりが、問題は大学と同様に4年間通う必要がある「全科履修生」が正規の学生であるのは当然として、果たして「選科履修生」や「科目履修生」が世間で言う「学生」という扱いを受けることができるのか、ということなり。 
                なんだかここら辺が結構微妙な気もするなりよ。 
                映画館や美術館などの入場は、そんなに厳しく学生証をチェックしないのでOKな気はするなり。 
                たぶんアカデミックパックもそんなに厳しいチェックをしないのでOKのような気が。 
                でも、auのガク割はちょっと厳しいような。 
                コ○助の記憶が確かならば、コ○助がガク割の申請をした時には、結構しつこく「ちゃんと授業は月曜〜金曜まで有りますか?」「一年間授業は有りますか?」「朝からちゃんと夕方まで授業はありますか?」「授業をやっている校舎がちゃんと有りますか?」なんてことを聞かれたなりよ。 
                そうなると、ことごとく放送大学は撃沈のような。 
                ただ、auのガク割申込に関しては結構お店によって対応に違いがあるようなので店を選べば加入できてしまうかもしれないなりね。 
                一番学生としての恩恵が受けられるのは、コ○助の生活ではauのガク割なので、これがクリアできるかどうかが放送大学に加入するべきか否かを決断させる大きな要因だったりするなり。 
                だって毎月6,000円くらい安くなっているなりからねぇ。 
                年間でいったら7万円超なりよ。 
                放送大学の「選科履修生」か「科目履修生」で、既にauのガク割に加入している人っているなりか? 
                前例があれば心強いところなりが・・・。 
                まあ仮にauのガク割に加入できなくても、コ○助は映画館に良く映画を見に行くし、結構パソコンのソフトも購入する方なので、アカデミックパックの恩恵が受けられるのも悪くは無いなりね。 
                う〜む、悩むところなり。 
                ちなみに、放送大学の入学したら、ちゃんとお勉強はするつもりなりよ。 
                一応そう言っておかないと(笑)。 
                もし放送大学にお詳しい方がいたら、ご教授願いますなり。 
                学生証が欲しいなり・・・。
                
                  
                  
                                     3月20日 
                    東京は連日春模様なり。 
                コ○助は四季の中では断然春が好きなりよ。 
                あの温い風にあたりながら夜の街を散歩するのだ大好きなり。 
                って、やっぱり行動は夜からかい!という突っ込みも聞こえてきそうなりが(笑)。
                 
                皆さんの街は、春来ているなりか? 
                東京はなんでも今月下旬にはさくらの開花宣言が出されるようだとか。 
                お花見シーズンも、もうすぐなりね。
                  
                                     インターネットバンキングってしている人いるなりか? 
                コ○助はどうしても更新作業に追われる毎日なので、銀行の営業時間内になかなか窓口に行けなかったりするなりよ。 
                なので、家で振り込み確認や残高照会くらいできたら良いなぁ、と常々思っているなり。 
                でも、コ○助の環境はどうもインターネットバンキングには向いていないご様子。 
                Mac+EZwebという「少数派」環境にも対応してくれている銀行って無いなりかねぇ・・・。 
                とりあえず調べてみた富士銀行と東京三菱銀行はダメだったようなり。 
                最悪妥協してEZwebは対応してなくても良いなりよ。 
                どこかお勧めの銀行ってあるなりか?
                  
                                     そうなりか、Windows 2000ってのはそんなに落ちなくて良いなりか。 
                コ○助はWindows 2000に関しては全く知識が無いなりが、使い勝手的にはWindows 98とかとほとんど変わらないものなりか? 
                まあ多くの人が使っていることを考えると、そんなに変わらないなりよね、きっと。 
                コ○助はMacがいかにフリーズしようとも、Macをメインマシンの座から降ろすことは全く考えていないなりが、サブでWindowsマシンの購入はずっと考えていることなりよ。 
                で、購入するとしたらどのOSが良いかなぁ、と思っていたなり。 
                Windows 2000は最有力候補に挙がってきたなりが、Windows XPってのは実際どうなりかね。 
                まだ当然使用したことがある人がいないので何とも言えないのは分かるなりが、前評判とかはどうなりか? 
                良かったら教えて下さいなり。
                  
                                     NTTドコモの携帯電話の請求が水増し請求されているという噂を小耳に挟んだなり。 
                なんでも通話明細をオプションで付けていないユーザーは料金を水増しして請求されているとか。 
                具体的には、コール音のみで、相手が電話に出ていないような通話でもしっかり課金されているらしいなり。 
                と、あくまでもこれは噂に過ぎないので何とも言えないなりが、NTTドコモに限らずどこのキャリアでも疑わしいところではあるなりよね。 
                この噂を聞いたので、コ○助は一つ実験をしようかと思っているなり。 
                コ○助はサブでNTTドコモの携帯電話を持っているなりが、現在は全く使っていないので、4月1日から一切使用せずに1ヶ月置いてみようかと。 
                そして実験的に自分の家にだけ電話を毎日かけて、コール音のみの状態で切電。 
                これで果たして月額基本料以外の請求が来るのかどうか。 
                みものなりね。 
                ぐへへ。 
                同様に、DDIポケットのPHSも1回線余っているので、これでも実験してみようかと思っているなり。 
                果たして結果はいかに。
                
                  
                                     先日、映画「25年目のキス」を見たなり。 
                以前「チャーリーズ・エンジェル」を見てから、ドリュー・バリモアがちょっと気になっていたので見てみたなりよ。 
                ドリュー・バリモアって、決して美人では無いなりよね。 
                醸し出す雰囲気はキュートでかわいいし、きっとアメリカではウケそうなグラマーな感じが良いのかもしれないなりが、日本人が普通に好むタイプでは無いような気がするなり。 
                コ○助は結構好きなりよ。 
                ドリュー・バリモアファンの方、何かお勧めの映画があったら教えて下さいなりね。
                  
                                     昨日、テレビを見ていたらテレビ東京で映画「ナイトライダー2〜無敵ゴライアスVSナイト2000〜」をやっていたなり。 
                先日ナイトライダーを「今日のなりなり。」で話題にしたこともあって、何となく途中から見てしまったなりよ。 
                なんだか吹き替えの声がコ○助の記憶の中にある声とちょっと違うような気がしたなりが、以前テレビで放映されていた時の声優さんと同じなりかね。 
                単純にコ○助の記憶違いかもしれないなりが、なんだか違和感を覚えてしまったなりよ。 
                同じような気もするなりが・・・。 
                どなたかご存じの方いるなりか?
                  
                                     ファミレスって行くなりか? 
                コ○助はファミレスならジョナサンかデニーズが良いなり。 
                ロイヤルホスト系は、シズラー以外はコ○助は行かないようにしているなりよ。 
                ジョナサンの魅力はとにかくコールドドリンクもお替わり自由なところ。 
                CASAやビルディのようにドリンクバー方式も悪くはないなりが、やっぱり注文すれば持ってきてくれるジョナサンの方がコ○助は好みなり。 
                ファミレス好きの間ではやっぱり人気のあるガストは、残念ながらコ○助の生活圏内に無いのであまり行ったことがないなりよ。 
                テーブルに呼び鈴が付いているのが良いなりよね。 
                ファミレスってリンガーハットとかバーミヤンとかまで含めたらかなりの種類があるなりが、どこが一番好きなりか? 
                って、これは好みの分かれるところなりよねぇ。 
                コ○助はジョナサンかデニーズなり。 
                皆さんは?
                  
                                     と、今日は小ネタで攻めてみたなり(笑)。 
                たまにはこういうのも良いかな、と思って。 
                手抜きとか言わない(笑)。
                
                  
                  
                  
                                     3月19日 
                    昨晩、溜まりに溜まったリニューアル前のデータの移行作業をしていた時のこと。 
                リンクページや過去ログの移行作業をしていたなり。 
                23時くらいから開始して、黙々と作業を続け、気が付いたら時計の針は夜中の2時をさしていたなり。 
                「ちょっと休憩するか」と思い、データのセーブをしようとメニューから「セーブ」を選んだ瞬間。 
                ムッキー! 
                ・・・。(←思考が止まったなり) 
                ・・・。(←現状把握ができないなり) 
                ・・・。(←虚脱感におおわれたなり) 
                フ、フリーズシヤガッタナリ・・・。 
                コ○助には悪い癖があるなり。 
                作業途中のデータをセーブしないという悪い癖が。 
                昨日の作業も、途中で全くセーブをしないで黙々と続けてしまったなりよ。 
                最終的にセーブをしようと思った行為がフリーズの原因になっているので、救いようも無いなりが(笑)。 
                この時はMacは腐れだと思ったなりね。 
                コ○助はMac歴はまだ2年くらいなりが、それ以前に使っていたWindowsに比べると圧倒的にフリーズする確率が高いような気がするなり。 
                あくまで個々人の環境によって差があるので一概にフリーズの比率が「Mac>Windows」というふうには言えないかもしれないなりが、少なくともコ○助の環境下ではそうなりね。 
                でも、それはそういう仕様だと思って割り切って付き合うものなので仕方ないなりが。 
                ゲームやインターネットをしている時にフリーズしたりするのは、まあ再起動すれば良いだけの話なので別に良いなりが、絵を描いていたり、文章を作っていたり、ホームページを作っていたりといったクリエイティブワークをしている時のフリーズってのは何とも切ないなりよね。 
                パソコンを知らない人にとっては「そんなのこまめにセーブすればいいだけの話じゃん」と言われてしまうなりが(←実際に言われたことがあるなり)、作業している人は没頭しているし、「いつ止まるか」が予測できるわけでは無いので、セーブするタイミングってのが案外難しかったりするなり。 
                そんな2分に1回とかセーブできないなりよねぇ。 
                いや、プロのクリエイターはそうしているのかもしれないなりが、アマチュアのコ○助にはそういう作業ができないなりよ。 
                でも、コ○助は思うなり。 
                パソコンの動作のうち、「フリーズ」という動作が許されてきたのはいつ頃からなのか、ということを。 
                コ○助は小学校2年生の時にシャープが発売していた「X-1」というマシンを触り始めてからWindows 95が発売されるまでの約10年間、自分で所有していたPC-9801や友人が所有していたPC-8801、X68000、FM-77といった様々なパソコンを触ってきたなりが、フリーズなんて現象はほとんど起こることが無かったように記憶しているなり。 
                そう、コ○助は「フリーズ」という現象を悪びれもなくOSの標準仕様にし、ユーザーに「パソコンなんてそんなもの」という考え方を押しつけたのは、Windows 95だと思っているなりよ。 
                だから、コ○助には基本的に「フリーズを想定してセーブをする」という文化が根付かずに成長してきたなり。 
                と、言うよりも「パソコンは止まらない」という安心感を大昔に抱いてしまったために、なかなか今のパソコンに順応することができなかったりするなり。 
                Windows 95によって牽引されたパソコンブームによって多くの新規ユーザーがパソコンに触れるようになったなりが、そういう人たちは「何で止まるのだろう」と思いながらも、度重なるフリーズに慣れさせられることで「パソコンなんてそういうもの」という一種の諦めとともに、認識を固めてしまった感があるなり。
                 
                そりゃ分かるなりよ。 
                OSの多機能化によって、完璧な動作をするOSを作ることが難しいということは。 
                フリーズするのがイヤならWindows NTやLinuxを使えば良いということも。 
                でも、コンシューマーレベルではやっぱり敷居が高いじゃないなりか。 
                もう少し何とかならないものなりかねぇ。 
                コ○助はMac OSに関してはOS 8.0くらいからしか分かっていないなりよ。 
                古くからのMacユーザーの人がいたら教えて欲しいなりが、やはり漢字Talkの頃からMac OSはフリーズしやすかったなりか? 
                MacはWindowsよりも遙かに長い歴史があるので、当初からフリーズしやすかったのであればそういう文化なのだと思って諦めるしか無いなりね(笑)。 
                ある小説家が言っていたなり。 
                「僕はパソコンは絶対に使わない。だってフリーズするから」 
                この小説家は今でもワープロ専用機を使い続けているなりよ。 
                一般的な感覚で言ってしまうと、ワープロ専用機なんて時代遅れで、パソコンで出来ることをなぜ専用機でやる必要があるんだ、なんて考えてしまうなりが、ワープロ専用機にはワープロ専用機で有り続ける理由が、ちゃんと存在しているなりね。 
                この小説家が言っていることは、「パソコンには信用が無い」ということなりよね。 
                コ○助ももしWeb作成専用のマシンがあって、それが絶対にフリーズしないものならばいっそ乗り換えたいくらいなりよ。 
                コ○助も今のパソコンは信用していないなり(笑)。
                 
                失われたデータは作り直せば良いなりが、失われたコ○助の3時間はどうあがいても返ってこないじゃないなりか。 
                年間どれくらいの時間が、パソコンのフリーズによって奪われているのかを考えたら恐ろしいものがあるなり。 
                
                AppleやMicrosoftにはもっともっと利用者の信用を得られるような製品を作って欲しいなりね。 
                どちらかに依存するしか無いなりから、現状では。 
                フリーズしたことによって時間を失ったという虚脱感から立ち直れないまま、コ○助は夜の街に散歩にでかけたなり。 
                コ○助はそういったショックを受けたときはとにかく外の風に当たりながら散歩をするなり。 
                1時間くらい歩くともうスッキリしているなりよ。 
                皆さんはどうしているなりか? 
                黙々と作業を継続するなりか?
                  
                                     
                    3月18日 
                    戦国大名に胸躍らせたことってあるなりか? 
                コ○助は小さい頃から光栄の「信長の野望シリーズ」やシステムソフトの「天下統一」、
ウルフチームの「斬〜陽炎の時〜」、コナミの「天と地と」など、戦国時代をテーマにしたゲームにのめり込んだこともあって、かなり戦国大名には胸躍らせたものなり。 
                コ○助はつきなみ、というか定番すぎて申し訳ないなりが、こういった戦国時代のゲームをやるときには必ず織田信長でプレイをするなりよ。 
                厳密に言うとコ○助は織田信長が好きなわけではなく、本能寺の変で織田信長が自刃した後の豊臣秀吉vs柴田勝家の構図ができあがって以降の、豊臣秀吉の天下取りへの過程が好きなりね。 
                だから好きな武将というと「賤ヶ岳七本槍」(加藤清正・
福島正則・加藤嘉明・平野長泰・脇坂安治・片桐且元・糟屋武則)や「豊臣五大老」(徳川家康、前田利家、宇喜多秀家、毛利輝元、上杉景勝)、「豊臣五奉行」(前田玄以、長束正家、浅野長政、石田三成、増田長盛)、竹中半兵衛、黒田官兵衛といった、信長後期から豊臣秀吉が死去するまで豊臣配下として活躍した武将達が好きなりね。 
                特に「豊臣五大老」には胸がワクワクしないなりか? 
                いや、普通の人がワクワクしないのは分かっているなりが、でもこの蒼々たるメンバー。 
                天下統一を果たした武将のみが可能な豪華ラインナップともいえるなり。
                 
                でも、まあこの5人は仲が悪かったとも言われているなりが(笑)。 
                まあそれは良いとして、こうしたゲームをかなりやり込んだお陰でコ○助は歴史オタな小学生になったわけなり。 
                司馬遼太郎や吉川英治、海音寺潮五郎などの小説も読みまくったなりねぇ。 
                小学校の頃は歴史ファン御用達の月刊誌「歴史読本」(新人物往来社)や「歴史群像シリーズ」(学研) を購入するのが楽しみだったなりね。 
                今思えばなんて渋い小学生なりか(笑)。 
                特に「歴史群像シリーズ」はよく読んだなりよ。 
                赤い装丁が特徴の、いわゆる「赤本」と言われている本で、多分今でも売っているんじゃないなりかね。 
                一人の武将にスポットライトを当てて、その時代背景やその武将を取り巻く人間模様なんかを詳細に説明した読み応えのある本だったなり。 
                取り扱う武将やテーマは戦国時代に限ったものではなく、他にも関ヶ原の合戦や南北朝時代、太平洋戦争などもテーマにしていたような記憶があるなり。 
                時には「三国志」や「項羽と劉邦」といった中国の歴史モノなども扱っていたような。 
                この「歴史群像シリーズ」はほとんど買い揃えていたので、相当な歴史オタになっていたなり(笑)。 
                きっかけは戦国時代を題材にしたゲームだったなりが、こうやって派生していくことでいろいろな時代に興味を持つことができたなりよ。 
                そういう意味ではきっかけをくれたゲームには感謝感謝なり。
                 
                この歴史好きが高じて、中学生の頃には実際の史跡巡りをするのが趣味になっていたなり。 
                おぅ、これも渋すぎ(笑)。 
                日本の多くのお城は明治時代に入って政府から出された「廃城令」によって取り壊されてしまったので、戦国時代から現存するお城はほとんど存在しないなりが、城跡として残っているところは今でもたくさんあるなりよね。 
                そういうところを訪ねる旅をよくしたものなり。 
                天守閣の無い城を見て何が面白い、と一般的な感覚を持った人は言うかもしれないなりね。 
                でも、城跡を見ているとその城の規模や周辺の雰囲気(当時とは違うかもしれないなりが)が伝わってきて、なんだか不思議な感覚になるなりよ。 
                「こんな山が険しいところにお城が!」「こんな堅牢な城郭が!」「どうやってこんなお城を攻めたのだろう」といった考え始めると、もうワクワクしちゃうなりよ。
                 
                まあその趣味も年々興味が今風のものに移ってしまい、今となっては遠い昔の出来事のようなりが、あの頃はかなり入れ込んだなりよ。 
                でも、今でもたまに史跡などを訪れると必ず目を閉じて30分くらいボーっとしながら、「昔ここで合戦が行われた」とか「ここにあの武将がいた」ということを想像するのは楽しいなりね。 
                こういう楽しみまでくれた「ゲーム」には、コ○助は感謝しているなり。 
                小さい頃はよく親に「ゲームばかりやっているとバカになる」とか、「ゲームしないで勉強しなさい」とか言われていたなりが、きっとゲームをしなかったら歴史にも興味を持つことは無かったと思うなり。 
                何がきっかけになるか分からないなりねぇ。 
                あぁ、また「信長の野望」がやりたくなってきたなり(笑)。
                    
                                     
                
                  3月17日 
                    <緊急連絡> 
                掲示板閉鎖以来、かなりの「再開希望」メールをいただいていたため、予定よりも早く掲示板を再開することにしましたなり。 
                アドレスはhttp://www.narinari.com/cgi-bin/n6/n6.cgiで、3月16日午後11時から再開なり。 
                以前と変わらぬご愛顧をいただけると嬉しいなりよ。 
                節度を持ちつつ、楽しい会話をしましょうなり!
                              
                            
                  
                  
                                     いや〜、弱い、本当に阪神は弱いなり(笑)。 
                今週はやけに阪神のオープン戦をケーブルテレビで見たなりが、期待の先発投手が酷すぎるなりね。 
                藪恵壱投手、川尻哲郎投手、藤田太陽投手、福原忍投手、星野伸之投手など、期待の先発投手陣がもうボロボロ。 
                と、いっても中継ぎは安定しているのでオープン戦の巨人ほど酷くは無いと思っているなりが(笑)。 
                でも、なんだか悲しいなりよ。 
                巨人は投手陣が悪くても、打線が良いのは確かなのでそれなりにファンに期待を持たせるなりよね。 
                でも阪神は辛い。
                 
                キャンプの頃は「F1セブン」と言って話題になっていたなりが、オープン戦が始まってその貧打ぶりにビックリ。
                 
                名前を見たって非力なのはすぐ分かるなりが、もう少しまともかと思っていたなり(笑)。 
                期待できるのはイバン・クルーズ内野手、坪井智哉外野手、矢野輝弘捕手に新戦力の沖原佳典内野手くらい。 
                お、冷静に名前を挙げたら期待できる人が4人もいるなり。
                 
                今岡誠内野手は相変わらずの併殺マシンだし、広沢克実内野手はいまだに阪神の選手のような気がしないし、昨年のシーズン終了頃から「来季に期待が持てる」と言われていた塩谷和彦内野手、浜中おさむ内野手、松田匡司外野手、上坂太一郎外野手といったところがあまり昨年と変わっていないような・・・。 
                どうして阪神の若手選手は伸びないなりかねぇ。 
                阪神ファンだとどうしても身びいきになるので、「素材は良いのに伸びないのはコーチが悪い」とか思ってしまうなりが、客観的に他の球団のファンの人にはどう写っているなりか? 
                って、「そんな若手選手知らない」って言われてしまいそうなりが(笑)。
 
                なぜこんな話を今日はするかというと、昨日の阪神-西武のオープン戦にあの松坂大輔投手が登板したなりよ。 
                オープン戦で阪神戦に投げるのは2回目だったなりが、両方とも全然打てる気がしないなり。 
                もう格が違うのが歴然としてしまっているなり。 
                う〜む、やっぱりテレビでじっくり投球を見ていると、日本の至宝とまで言われるのにも納得なりよね。 
                変化球はテレビでもよく分かるくらい良く変化しているし、それがサクサクストライクゾーンに入ってくる。 
                ストレートも速いし、阪神の非力な打線ではボールにかすることすらできないイメージなりよ。 
                バットに当ててはいるものの、本当に当てているだけなりね。 
                なんだか中継を見ていて鬱になってきたなりよ。
                 
                いや〜、弱い、本当に阪神は弱いなり(笑)。 
                今後、開幕までに何か上積み材料があるわけではないので現有戦力に期待するしか無いなりが、それにしても例年に以上の悲壮感が。 
                阪神冬の時代は今年も続いてしまうなりかねぇ。 
                超長い氷河期なりねぇ。 
                今年野村克也監督が結果を残せなかったら続投は有り得ないようなので、なんとか神通力を見せて欲しいものなり。 
                はぁ。
                  
                                     相互リンクをしているFERM@TA2000さんがプレゼント企画を実施中なり。 
                MP3プレーヤーの「Rio 600」が3名、5,000円分のCDギフト券が6名に当たるなり。 
                「Rio 600」3台とは、かなりお金をかけているなりね。 
                皆さんぜひぜひ。
                
                  
                  
                                     3月16日 
                    コ○助は新しい物が好きなり。 
                この性格はもう幼少から変わらずに大人になってしまったなりが、とにかく新しい技術をもった製品が発売されると、それを使うか使わないかは後回しにして、とりあえず欲しくなるという病にかかっているなり。 
                例えば電子手帳。 
                今はPDAなんて言って横文字でカッチョイイなりが、コ○助が小学生の頃はまだ電子手帳と呼ばれていた製品があるなり。 
                コ○助の記憶ではCASIOが結構大手として幅を利かせていたような。 
                当時の電子手帳はスケジュール管理と辞書、アドレス帳くらいしか機能が無かったような気がするなりが、でもサイバーなアドレス帳に小学生のコ○助は胸をときめかせたなりよ。 
                ダダをこねて買ってもらったのがCASIOの「DK-1000」という機種だったなり。 
                1987年に「手帳・辞書・計算機が一体になった漢字電子手帳」という触れ込みで発売された製品で、漢字が使えるようになった電子手帳としてはかなり早期の製品だと思うなりよ。 
                1987年というと、コ○助は小学4年生。 
                当然そんなもの使いこなせるわけがなく、親にしてみればそんなもの買い与えても使うわけがないと思うに決まっているなりが、それでも誕生日だかクリスマスだけに買ってくれたのを記憶しているなり。 
                その時には、かなり嬉しかったなりよ。 
                「辞書を引かなくても言葉が調べられる」「アドレス帳がこんな小さなものに入る」という、今となってはごく当たり前の機能なりが、当時はかなり衝撃的な事実として、コ○助の少ない脳に飛び込んできたものなり。 
                でも、あれは今考えても無駄な買い物だったなりね(笑)。 
                最初はやっぱり面白くていじくり回していたなりが、入れるべきスケジュールなんぞあるわけもなく(だって小学生なりから)、そのうちアドレス帳も打ち込むのが面倒臭くなって使わなくなってしまったような記憶があるなり。 
                例えばPCエンジン。 
                コ○助がゲームッ子だったのは以前も触れたことがあったなりが、コ○助はNECが発売していたPCエンジンは発売日に購入したなりよ。 
                とにかく、当時「ファミコンよりも凄いマシンが出る」という衝撃が、これまた小学生のコ○助の脳天を直撃したなり(笑)。 
                でも、これも遊び始めて1年も持たなかったなりねぇ。 
                コ○助の世代では、きっとこのゲーム機というジャンルは、恐らく最も自分の成長とともに飛躍的に技術革新が起こってきたジャンルのひとつだと思うなりよ。
                 
                なので、コ○助は任天堂のゲームボーイも発売日に購入したし、ソニーのプレステ、プレステ2も発売日に購入したなり。 
                でも、みんな購入しただけで、ほとんど遊ばないなりよねぇ。 
                そうそう、ゲームといえば、3月21日に任天堂から発売されるゲームボーイアドバンスも、既に予約してしまったなり(笑)。 
                今年は任天堂から出るGAMECUBEも恐らく発売日に購入すると思うなりよ。 
                いや、買ってももちろんあまり遊びはしないなりが(笑)。 
                たぶん多くの人には理解できないところだと思うなりが、コ○助には物欲中枢というのがあって、新しい製品が市場に出てくるとそこが松田聖子バリに「ビビビッ!」と反応するなりよ。 
                そしてその物欲中枢が満たされると、これまた松田聖子バリに飽きてしまうなりね。 
                極論を言ってしまえば買い物をする目的は、その製品を使うためではなく、単に物欲を満たすためだけとも言えてしまうわけなり。 
                むぅ、恐ろしい病なり。 
                でも、別に買い物依存症とかとはちょっと違うなりよ。 
                自分の支払い能力を超えてまで(借金してまで)欲しいとは思わないし、それを購入することで生活に支障を来すような買い物の仕方はしないなり。 
                そこら辺は普通の庶民なりからね、コ○助は。
                 
                いったい何なりかねぇ。 
                この「新製品は発売日に買わなければならない」というコ○助の中にあるルール。 
                多分これはその製品が旬のうちに手に入れることで、人に対して「手に入れた」ということを誇示しようという「見栄っ張り」な部分が大きいのかもしれないなりね。 
                でもまあ程度の大小はあれ、誰でもある程度は持っている感覚なりか。 
                洋服とかだってお洒落な人は好きなブランドの新製品とかすぐに欲しくなっちゃうなりよね、 
                そうか、別に病気じゃないなりか。 
                と、自分で結論付けてしまったなり。 
                新しい物。 
                他には幼少の頃は新しい電車とか大好きだったなりね。 
                新しい車両が導入されたら、用が無くても乗りに行ったりしていたものなり。 
                あとは新しい美術館・博物館なんてのができたら、とりあえず行ってみるなりね。 
                あ、映画館も新しいのができたら大体は行くようにしているなり。 
                新しい缶ジュースは必ず試してみるし、新しい携帯電話・PHSの端末が発売されれば必ず機種変更するし、新しい彼女は必ず・・・ってそれは違うなり(笑)。
                 
                単純にミーハーなだけという噂もあるなりが、普通は「使わない」ということがある程度予想されていたら購入したりしないなりよねぇ。 
                でも、コ○助は物欲を満たすために購入してしまったりすることは多々あるわけなり。 
                皆さんは新しい物、好きなりか?
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