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                                    1月24日〜1月31日
                                     1月31日 
                    TUGBOATという会社をご存じなりか? 
                少しでも広告をかじったことのある人なら、絶対に知っている会社だと思うなりが、そうでない人には全く知られていない会社かもしれないなり。 
                セガの「立つんだ!湯川専務シリーズ」のディレクションなど、日本の広告界の先頭を突っ走っていてた電通の岡康道を中心に、多田琢、麻生哲朗、川口清勝の4人トップクリエーターが電通を退社して設立した広告会社なり。 
                コ○助が初めて岡康道&多田琢の名前を知ったのは大学1年生の頃、今から5年ちょっと前になるなりか。 
                広告系のサークルに所属したコ○助が真っ先に覚えたクリエーターの名前が岡康道だったなり。
                 
                とにかく作るCM、作るCM全部が面白い。 
                面白い、というのは別に奇抜なだけでなく、着眼点が素晴らしいと思わせるようなCMばかりなり。
 
                テレビを見ていて「あ、このCM面白いな」と思って、「広告批評」などでクリエイティブ・ディレクションやプランナーの名前を見ると、岡康道と多田琢の名前があったりして納得したりするなりよ。
 
                それくらい広告業界では超有名な2人なり。 
                この2人、TUGBOATの中でも注目すべき二人というだけでなく、広告業界ではこの2人に博報堂の黒須美彦を加えた3人が現在の御三家だと勝手に思っているなりよ。                                                 
                もうベタ惚れ(笑)。 
                代表作を見ると、その凄さもすぐに分かると思うなり。 
                岡康道はサントリーの缶コーヒー「ボス」シリーズに矢沢永吉を起用し、パッとしなかった携帯電話事業者「東京デジタルホン」を「J-PHONE」と名前を変えさせ、ブランドイメージを確立させたのも彼。 
                ドリカスの売れ行きは散々だったものの、「湯川専務シリーズ」のCMは社会現象になったほどなりよね。 
                多田琢も凄いなりよ。 
                宇宙人に無名時代のセイン・カミュを起用した「アコム むじんくん」シリーズや、
「渚のシンドバッド」や「失恋レストラン」のメロディーにのせて稲垣吾郎が踊り狂う「フジカラー 写ルンです」シリーズ、クリントンのそっくりさんが登場したり、香取慎吾がサル山のボスザルと絡む「サントリー ボス・セブン」シリーズ、中居正広が出演している妙にテンションの高い「スカイパーフェク TV!」シリーズなどなど。 
                今のCM業界において、最先端のセンスを持っているのはこの2人の所属するTUGBOATだと思うなり。 
                皆さんも注目してCMを見てみて下さいなりね。 
                きっと面白いと思ったCMには、この2人が絡んでいるに違いないなり。 
                いや、そう言い切って良いかどうかは分からないなりが、とにかく、その確率は高いなりよ。
                 
                余談なりが、コ○助は岡康道を間近で見たことがあるなりよ。 
                スーツをパリッと着こなした、40代半ばの渋いオジサマなり。 
                もしコ○助が女だったら、一瞬にして惚れたなりね(笑)。 
                才能もあって、カッチョイイ渋いオジサマ。 
                超憧れるなりよ。 
                ちなみに、こんな顔なり。
                  
                  
                                     1月30日 
                  
                  
                                     最近、マクドナルドをテーマにした1冊の雑誌を購入したなり。 
                バックナンバーで購入したので、発売されたのは昨年の話なりが、「TOKION MAGAZINE」(ニーハイ・メディア・ジャパン発行、レゾナンス出版発売)の「NO.14 マクドナルド」というやつなり。 
                コ○助は特別マクドナルドが好きというわけでは無いなりが、小さい頃から普通に食べて育ったので、生活の一部という感じがするなりね。 
                それに、以前ほんの短い期間だったなりが、マクドナルドで肉を焼いていたこともあったなり(笑)。 
                そんな理由から、本屋に並んでいたこの雑誌を手にした途端、急に欲しくなってしまったので即購入してしまったなり。 
                どんな雑誌かというと、基本的には写真集のような、文章よりもマクドナルドの店舗や店内の写真、クルーの写真などが大勢を占めているような感じなり。 
                この中で、マクドナルド・ミュージアムという施設が紹介されていたなりよ。
                 
                コ○助は知らなかったなりが、日本マクドナルドの本社ビルの中に、このマクドナルド・ミュージアムなるものがあるらしいなりね。 
                ちょっと面白そうじゃないなりか? 
                コ○助はこういう施設が大好きなりよ。 
                今後時間があったら、ぜひとも行ってみたいと思っているなり。 
                行ったときにはちゃんとレポートをするなりね。 
                まあそんな話は置いといて。 
                世の中にはマクドナルドが嫌いという人も多いなりよね。 
                メニューが単調だし、もう飽きたという気持ちも分かるなりが、コ○助は真ん中から微妙に好きの方に矢印が振れている感じなり。 
                海外に行っても、必ずマクドナルドってあるじゃないなりか。 
                コ○助は中国の上海・蘇州・杭州・寧波・履門・広州・深セン・香港といった有名な街から中堅の街まで行ったことがあるなりが、そのどの街にもマクドナルドはあったなりよ。 
                どんなに言葉が通じなくても、メニューを指させばなじみのモノが出てくるこの素晴らしさ。 
                こればかりは海外で言葉が通じなくて苦労した経験をしたことがある人にしか分からない有り難みなりよね。
                
                 
                コ○助も暑い夏の中国で、どうしても喉が乾いて飲み物を飲みたいのに売っている店があまり見あたらなくて、マクドナルドに駆け込んだことがあったなりよ。 
                簡単に注文できるなりからね。 
                指させば良いだけなり。 
                そういう意味での偉大さを知ってしまったら、何だか日本に帰ってきても有り難みを感じてしまうなり。 
                日本でも至る所にあるなりよね。 
                ファーストフードの王様を自称するだけのことはあるなり。 
                「街角でマクドナルドを見かけるとホッとする」。 
                そんな一文が
                「TOKION MAGAZINE」に書かれていたなりが、確かにそれも分かるなりね。 
                何にも他に食べ物屋が無いところで、マクドナルドなんかがあると、妙に嬉しかったりするものなり。 
                あぁ、朝マックが食べたくなってきたなり・・・。 
                ってもう昼近いので食べられないのがもどかしいなりが(笑)。 
                ソーセージエッグマフィン・・・。
                
                 
                                    先日の雪の東京。 
                コ○助の友人が街を歩いていると、珍妙な車が止まっていたというなり。 
                間近で見ようと近づいてみると・・・。 
                こんな車だったらしいなり。
 
                コ○助はこの写真を見て笑っちゃったなりよ。 
                だって、これ雪なりよ、全部。 
                こういうの見るとちょっと心が和むコ○助だったなり。
                   
                                    1月29日 
                  
                  
                                     昨日、友人とフリーソフトについて話をしていたなり。 
                その中でコ○助が一番興味を持ったのがNapsterの話だったなり。
                 
                Napster、使っている人いるなりか? 
                アメリカでは訴訟沙汰になったりしてかなり話題になった、いわゆる「ファイル交換」ソフトで、MP3ファイルの交換をしあうため、「著作権をないがしろにする」として問題になっているソフトなり。 
                コ○助はNapsterがどんなものか、話には聞いて知っていたなりが、でも「そんなのはアメリカの話」とか思って今まで導入していなかったなり。 
                だから、「実際にどういった曲がヒットするのか」「ダウンロードにどれくらい時間がかかるのか」「日本の楽曲はひっかかるのか」といった現実的な事を知らなかったなりよ。 
                友人からNapsterの威力を聞いてビックリしたなり。 
                「ひっかからない曲は無い」というくらいの威力なりね。 
                寺尾聰の「ルビーの指輪」や沢田研二の「TOKIO」といった懐メロまでひっかかるらしいなり。 
                まあとにかく凄いソフトのようなりね。 
                詳しくここで述べられないのが残念な話なり。
                 
                コ○助は結局、法律に抵触するというので導入は見送ることにしたなりが、こういう世界もあるのだな、としみじみ思ったなりよ。 
                最近はインターネットにあまりアングラな香りを感じることが無かったなりが、Napsterは久々にアングラな雰囲気を醸し出しているなりね。
                 
                「これでこそインターネット!」とか思ったら怒られちゃうなりかねぇ。
                
 
                                    Odigoというソフトをご存じなりか? 
                ICQなどと同様のいわゆるインスタントメッセージソフトなりが、使っている人っているなりかね。 
                コ○助の周りには1人しか使っている人がいないなりが、ICQやAOLともメッセージを送り合うことができるので、案外便利なソフトっぽいなりよ。 
                このソフトの最大の特徴は、見ているページに訪れている人同士が会話できるということ。 
                例えばOdigoをオンラインにしておいて、Narinari HeadLine!を見ていると、同じくNarinari HeadLine!を見に来た人同士が会話をできるなり。 
                Narinari HeadLine!のコンテンツには「チャット」は無いなりが、Odigoがあれば、「チャット」をしているような感じになるなり。
                 
                コ○助も面白そうなので導入してみようかと、ちょっと思っているなりよ。 
                何だかインターフェースも可愛い感じなり。 
                ICQに飽きてしまったコ○助としては、Odigoがどれくらい活躍してくれるか分からないところなりが、ちょっと使ってみたいなりね。 
                皆さんもいかがなりか?
                   
                                    1月28日 
                    日曜日はいつも更新作業をしながらViewsicという音楽専門チャンネルの「Viewsic CountDown」という番組を見ているなり。 
                この番組、何度か「今日のなりなり。」でも話題にしたことがあるなりが、これが凄い番組なりよ。 
                午前6時から午後4時まで、10時間にわたる放送で、100位から1位までのランキングに登場する曲のプロモーションビデオをノーカットで全て放送するなり。 
                何が凄いって、いまだにポルノグラフィティの「ヒトリノ夜 (100位)」、	宇多田ヒカルの「Wait & See 〜リスク〜(78位)」、タンポポの「乙女 パスタに感動(72位)」、モーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング (43位)」なんかのプロモが見られるなり。 
                「ヒトリノ夜」は昨年の1月26日、「ハッピーサマーウェディング」は同じく5月17日発売なりよ。 
                いまだにこのプロモが見られるとは。
                 
                そんな番組を毎週見ながら、最近ちょっと好きなプロモがあるなり。 
                アイドルグループのプロモというのが泣けるところなりが、V6の「CHANGE THE WORLD」のプロモが気になって仕方がないなり。
                 
                今日は44位での登場なので、まだまだ100位圏内なりから、向こう1ヶ月くらいは見られるなりね。 
                コ○助は別にV6のファンでは無いなりが、実はV6のプロモを集めたVideo-CDを持っていたりするなりよ。 
                これには訳があって、コ○助の香港好きに関係する話なり。 
                コ○助は香港に行くと必ずVideo-CDを購入するのが趣味なり。 
                あ、別に海賊版というわけではなくて、日本のレコード会社が海外向けにだけ販売している国内未流通のCDやVideo-CDを購入するなりよ。 
                今はどうか分からないなりが、コ○助が最後に香港に渡った1年半くらい前にはavexがかなり対アジア戦略を明確にしていたので、めちゃくちゃCDやVideo-CDを販売していたなり。 
                香港のHMVとか行くと、ちゃんと1フロアが日本の楽曲用になっていたりしていて、avexのアーティストのCDとかがやっぱり平積みになっていたりするなり。 
                異国でも平積み商法(笑)。 
                それで、コ○助はavexアーティストのVideo-CDを鑑賞するわけでも無いのに、とにかく「コレクション」のために買いあさるわけなりね。 
                hitomiや安室奈美恵、相川七瀬にV6、果てはTRFまでいろいろと買ってきたものなり。
                 
                それで手元にV6のVideo-CDがあるなりよ。 
                まあ買った以上、一度くらいは見るじゃないなりか。 
                で、見てみると、案外映像作品としてコ○助には心地の良いものだったりするなり。 
                V6のプロモには何だか特徴があって、人数が多くてテンポの速い曲が多いため「カット割りが激しい」ことと、「無駄にフラッシュ」するなりね。 
                今日も「Viewsic CountDown」で流れていた「CHANGE THE WORLD」のプロモも、例に漏れず「カット割りが激しく」「無駄にフラッシュ」する作品なり(笑)。 
                そんなわけでちょっと今はお気に入りなりよ、「CHANGE THE WORLD」のプロモ。 
                あぁ、ボーリングしたくなってきたなり(笑)。 
                って見たことある人にしか分からないなりよね。 
                何だか今日は意味不明なりねぇ・・・。
                
                 
                     
                    
                  
                                     1月27日 
                  
                  
                                     友人に付き合ってオモチャを買いにトイザらスに行ったなり。 
                トイザらスって面白いなりよねぇ。 
                あれだけのオモチャに囲まれていたらめちゃくちゃ幸せなりよ。 
                いいなりねぇ、トイザらス。
                 
                最近の子供は、ああいう大きなお店でオモチャを買って貰うものなりかね。 
                コ○助が小さい頃は、街のオモチャ屋でオモチャを買ったものなりが、最近はあまりオモチャ屋という存在を見かけないと思わないなりか? 
                少なくとも、東京では減っていると思うなりよ。 
                コ○助の住んでいる街の周辺もこの数年の間に何件か潰れてしまったなり。 
                小さい頃、コ○助にとってオモチャ屋は社交場でもあったなり。 
                メンコを友達と買いに行ったり、ファミコンのゲームを物色しに行ったり。 
                怪しげな「ロッチ」のシールを買いに行くのも楽しい想い出として残っているなりね。 
                そういう想い出の詰まったいわゆるオモチャ屋と、トイザらスでは、とても同じカテゴリーのお店には見えないなりよ。 
                トイザらスは品揃えもバッチリで、整然と陳列されていて見ていても楽しいなり。 
                でも、なんだか無味乾燥という印象を受けてしまう気がしてしまうなりよね。 
                子供の社交場という空気では無いような気がするなり。
                 
                まあそれがトイザらスの魅力であり、特徴であるのかもしれないなりが。 
                言ってしまえばヨドバシカメラやビックカメラのようなお店と同じようなものなりからね。 
                もちろん、大人にとってはそういうお店の方が良いなりが。
                 
                大人になって、多少お金を持って自由に何でも買えるようになった今、トイザらスのような圧倒的な量のオモチャ屋はヤバいなりね。 
                際限なくオモチャを購入してしまいそうなり。
                 
                子供の頃になかなか買ってもらえなかったゾイドシリーズとか、超欲しいなりよ。 
                全種類買ってしまえるくらいのお金は持っているだけに、触手が伸びてしまいそうなりが、「欲しい」からと言ってそれで「遊ぶ」わけでは無いため、ちょっと無駄に感じてしまう自分もいたりするなり。 
                大人の物欲を刺激してくれるトイザらス。 
                日本に上陸した時にはこんな店流行らないと思っていたなりが、どうしてなかなか、良いじゃないなりか。 
                と、言っても、いまだにトイザらスに資本を投下したことは無いなりが(笑)。 
                おいおい。
 
                                    今日も東京地方は雪が降っているなり。 
              今年は積もるほどの雪が降ったのは3回目くらいなりかね。 
              例年に比べるとなんだかよく降っているような印象なり。 
              こういう日に限って洗濯物が溜まっていてコインランドリーに行かなければならなかったりするなりよ。 
              結構これって切ないなり。 
              しかもコ○助は手袋を持っていないのでかなり厳しかったり。 
              はぁ。 
              早くやまないなりかねぇ。 
              東京人はちょっとした雪でも生活が止まってしまうのがイヤなりよね。
               
              はぁ。 
              なんだかちょっとブルーな一日が始まるなり。
              
                    
                   
                                    1月26日 
                    Narinari HeadLine! for i-modeがリニューアル! 
              かねてから「使い勝手が悪い」「更新に愛が感じられない」と不評だったi-mode版。 
                皆さんご覧になったことあるなりか? 
                Narinari HeadLine!にi-mode版があること自体を知らない人もいるかもしれないし、i-modeなんて持ってねぇよ、という人も多いかもしれないなり。 
                まあそうおっしゃらず、ちょっと話を聞いてやって下さいなりね。
                 
                そもそも、コ○助もi-mode版を製作しようと思ったのは、Web版Narinari HeadLine!
へのパブリシティになるかな、という程度の考えだったなり。 
              だから別に収益源にしようと思っていたわけでもないので、全然広告も入れていないなりね。
               
                ところが思ったよりもアクセスがあるようで、たまに更新しない時があると、なんだかとても罪悪感があったなりよ。 
                そして日付別に表示しているニュースも何だか見にくいなぁと、自分でも思っていたなり。 
                そんな、自分のモチベーションも低いi-mode版をテコ入れしようと思ったのはつい最近のお話なり。 
              まず、日付別に表示されているのを、カテゴリー別に変更。 
              さらに友人の協力を得てトップページとリンクページ以外のページを全てCGI化することで、かなり見やすく、情報満載のサイトに変身を遂げたなり。
               
              いや、自分で言うのもなんなりが、かなり良いなりよ(笑)。 
              新聞社などのi-modeサイトと比べても遜色がない、というかカテゴリーの多さではNarinari HeadLine!の方が勝っているので、幅広い情報が欲しい人にはかなり良いサイトへと変貌を遂げたと思っているなり。 
              今日は自画自賛なりねぇ(笑)。 
              i-modeユーザーの方、出先でもぜひNarinari HeadLine!をチェックしてやって下さいなりね。 
              アドレスはhttp://www.narinari.com/i/。
               
              ぜひぜひ。
               
                     
                  
                  
                                     1月25日 
                  
                  
                                     昨日は「牛角」という焼き肉屋で舌鼓を打ったなり。 
                「牛角」は、東京にはかなりの店舗数を持つチェーン店(フランチャイズ店?)なりが、東京以外にもあるのを知っている人はいるなりか? 
                とにかく、安くて、店内の雰囲気も良くて、そして何よりも旨いの一言に尽きる焼き肉屋なり。 
                どれくらい安いかというと、コ○助と友人、男の大人2人がお酒を飲んで、たらふく肉を食べて、カルビクッパとかサイドオーダーでとって、デザートまで付けても1人3000円くらいなり。 
                普通の焼き肉屋とか行ったら、きっと1人5000円〜6000円くらい取られるなりよ。 
                1品の値段が普通の焼き肉屋の半額くらいというのが、素敵なお店なり。 
                そう、それだけじゃないなりよ。 
                普通の焼き肉屋があまり扱っていないような中落ちカルビとかあったりして、もうその魅力に打ちのめされる感じなり。 
                ところで、普通の焼き肉屋ってなんであんなに高いなりか? 
                まあ超高いで有名な「叙々苑」は高いなりの旨さがあるのである程度は納得なりが、普通のクズ肉みたいな肉しか出してこないのに、ヤケに高い焼き肉屋ってある、というよりも多いじゃないなりか。 
                あれって、何でなりかねぇ。 
                「牛角」を知ってしまってからというもの、他の焼き肉屋に行く気が全くしないなりよ。 
                あ、それと焼き肉の食べ放題にも。 
                だって、食べ放題と言っても、肉は当然あまり美味しいとは言えないし、時間制限があるし、何よりも3000円くらいの値段だし。 
                その程度の値段だったら、「牛角」に行ってもたらふく食えるわけなり。 
                ま、結局は腹に入る量なんてのは決まっているなりから、食べ放題である必要性が無ければ、普通のお店に行った方が得の場合もあるなりからね。 
                「牛角」、良いなりよ。 
                東京ではかなりマニアックな地域にも出店しているので、もしかしたら地方にも出店し始めているかもしれないなりね。 
                「牛角」のような、良質のお店がどんどん日本中に広がると良いなりねぇ。 
                                 
                                    TECHSIDEさんが10,000,000hits!!! 
                実に素晴らしいの一言に尽きるなりね。 
                コ○助もこの1年半くらい、毎日欠かさず拝見させていただいているなりが、変わらぬパワーぶりには脱帽ものなりよ。 
                管理人のTECHさんは本当に尊敬してしまうなり。 
                とにかく、おめでとうございますなり! 
                今後は20,000,000hitsを目指して頑張って欲しいものなり。
                   
                                    1月24日 
                    マドンナの結婚相手のガイ・リッチーという映画監督をご存じなりか? 
                コ○助はマドンナほどの人が選んだ相手ということで、どんな人か興味があったなりが、それまであまり名前も聞いたことがなかったし、どんな作品を作っている人なのかもよく知らなかったなりよ。 
                でも、昨日ガイ・リッチー監督、ブラット・ピット主演の新作映画「スナッチ」の予告編を見る機会があったなり。 
                2,3日前にこの映画がアメリカの興行収入成績の4位に初登場したというニュースをお伝えしたなりね。 
                この人、かなりの才能を感じるなりよ。 
                映像のセンスが素晴らしいなり。 
                映画「チャーリーズ・エンジェル」を見たときに、監督のMcGの映像センスもすげぇと思ったなりが、ガイ・リッチーにも同様の衝撃を受けたなりよ。
                 
                ちなみにMcGは日本でも流れていた「GAP」のCMを演出していた人なりね。 
                予告編はだいたい違う監督がいる、なんて突っ込みは良いとして、映画全体の持つ雰囲気が良さそうなりよ。 
                テンポが良くて、音楽の使い方がクールなり。 
                そんな「スナッチ」の予告編を見て、鳥肌が立ったなり。 
                こんなのダニー・ボイル監督の出世作となった「トレイン・スポッティング」の予告編を見て以来なりか。 
                あの映画もなかなかスタイリッシュだったなりよねぇ。 
                あそこまでヒットするとは思わなかったなりが。 
                話は戻ってガイ・リッチー。 
                この人の映画、見た人いるなりか? 
                前作の映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
                はどんな映画評を見ても大絶賛なりね。 
                トム・クルーズがハリウッドでリメイクしたいと申し出ているくらい、世界が注目した作品のようなり。
                 
                コ○助は残念ながらまだ未見なりが、今度絶対に見てみたいと思うなり。
                 
                春先には日本でも公開されるようなので、今から楽しみなりね。 
                まだ何もない公式サイトはこちらなり。
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