今日のなりなり。の過去ログなり。

 

1月8日〜1月15日

1月15日
ふぅ。
昨日は15時間くらいパソコンで作業をしてしまったなり。
いろいろとやることが溜まっていて、気がついたら朝の5時くらいになっていたなりよ。
あ、別にゲームしていたとか、ネットサーフィンとかしていたわけではないなりよ。
イラレとかフォトショップとか使って、いろいろな作業をしていたなり。
それにしても、長時間の作業となると座椅子での作業は苦痛なりね。
しかもコ○助の座椅子はディスカウントストアで買ったような、安い座椅子で、背もたれの骨のところが既にひん曲がっているなりよ。
こんなので作業をしていたら、絶対に腰が悪くなるなりね。
まだ若いから、とか思ってそういうことを気楽に考えていると、きっと年を取ってからしっぺ返しが来るに違いないなり。
座椅子、欲しいなりねぇ。
しかも、めちゃくちゃ良いやつ。
前にどこだかの家具屋さんで5万円くらいする座椅子を見たことがあるなりよ。
何だかフカフカのクッションで、左右に肘起きがついていて、回転するなり。
一度、購入に踏み切ろうかと思ったなりが、やっぱり座椅子ごときに5万、と思うと手が出なかったなり。
う〜、欲しいなり。
コ○助が月収100万円くらいあったら、5万円くらいポンッって出すのに(笑)。
でも腰は大事なりからね。
5万と言わず、通販番組とかで年寄り向けに設計された1万5000円くらいの座椅子でも買うなりかねぇ。
今一番欲しいものなりね、座椅子。

タモリって結構失礼な発言が多いなりよね。
何だか彼の芸風は「人をケナして笑いを取る」というような気がするなりが、気のせいなりか?
笑っていいともを見ていると、たまにそう感じるなりよ。
今日も出演していたエジプト人のゴマ・アハマドさんの歯がすきっ歯なのを見て「アハマドさんは爪楊枝が要りません」と言って笑いを取っていたなり。
ちょっと失礼なりよねぇ。
こういう身体部分の特徴を突いて、笑いを取るという、あまり突っ込まれた方も見ている方も、気持ちの良い笑いでは無いなり。
タモリファンの方、ごめんなさいなり。
コ○助はあまりタモリが好きでは無いなり。

1月14日
最近チャンネルNECOという放送局でVシネマらしき映画が夜中に放送されているなり。
コ○助は未だかつてレンタルビデオなどでVシネマなるジャンルのビデオを借りたことが無いので、その実態をよく知らないでいるなりが、その一端を垣間見ることができてちょっと面白かったり。
基本的にはエロ物なりかね。
チャンネルNECOで今月放送されている「今夜は絶好調!」「東京ジゴロ とり憑かれた女たち」「どチンピラ7」 の3本を全て見てしまったなりが、どれも中途半端なエロ物。
普通の映画よりも無駄に女性の裸体が出てくるくらいで、話は至って普通のものだったなり。
まあ電波に乗るものだから、若干毒気の弱い作品を選んでいるのだとは思うなりが、だいたいのVシネマってのはそういうものだと考えて良いなりかね。
コ○助が今月見てしまった3本のVシネマには、誰も知っている役者さんや監督が出ていなかったなりが、やっぱり売れてない役者の為の市場だったりするなりか?
コ○助は映画はめちゃくちゃ興味があって、いろいろな作品を分け隔てなく見てみようという気持ちでいるなりが、Vシネマは全然映画という気がしないなりよ。
映画の体裁を取っていても、脚本も演出も稚拙に感じてしまうなりからかね。
アマチュアでももっと上手く取るだろう、と思ってしまうシーンも多々あったなり。
いったいどんな人たちがVシネマの市場を形成し、どんな人たちがその市場を支えているのかに興味が湧いてきたなり。
そんなわけで、上のgoogleの検索窓で「Vシネマ」と入力してポチッ。
すると出るは出るは。
こんな風にAVまがいのVシネマがあるのは確かなりが、でも普通に松方弘樹とか小金沢昇司とか、中村あずさとか表の世界で「活躍していた」人たちもたくさん出ているなりね。
なるほど。
結局表の世界で活躍できなくなった人たちが仕事をする場所と考えて間違い無いなりか?
いや、もしかしたらVシネマからのし上がってきた役者とかいるかもしれないなりよね。
誰かいるなりかねぇ。

1月13日
5つ子なんて大変なりねぇ。
テレビで5つ子の家族の密着ドキュメントみたいな番組をやっていたので、なんとなく見てしまったなり。
同時に5人も子供が出来たら・・・。
思うだけでゾッとするなりね。
経済的に余裕が無い限り、5人も育てる自信がないと思ってしまうなりが、こればかりは生んでみないと分からないところがあるなりから仕方ない話なりか。
普通の家だったら、学校も絶対に公立しか行かせてやることができないだろうし、大学だって厳しいなりよねぇ。
中・高・大学の私立とかに行かせたら、100万円くらい×5人×3なりか。
ひぃ。
1,500万円なりか。
子育てって大変なりねぇ。
子供を作らずに夫婦だけで暮らすのも悪くないかなぁ、なんて思ってみたり。
って、コ○助はもちろんまだ独身なりが(笑)。
でも、そんな心配や不安、苦労を吹き飛ばすくらい子供ってのは幸せをくれるものなりか?
コ○助の人生を振り返ったときに、親には何も返してあげていないような。
コ○助のような子供が産まれるのであれば、子供なんて要らないと正直思ってしまうなり(笑)。
あと数年後には結婚していたりする自分がいるってのも、ちょっと怖いなりねぇ・・・。

とんかつはヒレかロースか。
そんなことを論議する機会があったなり。
そんなの単に好みだと言ってしまえばそれまでなりが、コ○助のイメージでは単純に「ヒレ=年寄り」「ロース=若者」という感じなりよ。
まあ脂身が多いので、当然年寄りはあまり食べない方が良いという意味も込めて「ヒレ=年寄り」ということなりが。
コ○助はずっと若い人はみんなロースが好きなものかとばかり思っていたなりよ。
でも案外ヒレ派の人が多いことに気が付いてビックリなり。
別にヒレも嫌いでは無いなりが、ちょっとジューシーさに欠けるというか、ボリューム感が足りないというか。
そんなこと無いなりか?
カツ丼とかでも、ヒレを使っているところって少ないのは、単純にヒレの方が高いとかそういう理由だったりするなりかね。
ロースの方が安いから世間にはロースのとんかつが溢れていて、その刷り込みでとんかつ=ロースと思っているだけなりか。
コ○助は断然ロースなり。
今日も昼ご飯にロースのとんかつを食してきたなりよ。
皆さんはどっちなりか?
って「どっちの料理ショー」みたいなり(笑)。

1月12日
最近菓子パンを喰らう機会がやけに多いなりが、皆さんは好きな菓子パンとかってあるなりか?
あんパンとか、チョココロネとか、蒸しパンとか、種類は様々あるなりが、コ○助はダントツでメロンパンが好きなり。
メロンパンって美味くないなりか?
チョコチップが入っていたり、「夕張メロンパン」を語ってオレンジ色にしてみたり、カスタードクリームが入っていたりと、変に凝ったメロンパンが市場に溢れているなりが、コ○助はオーソドックスなメロンパンしか食べないなりよ。
なんだか、コ○助にとってはとても懐かしい味で、きっと一生付き合っていく食べ物のような気がするなり。
コ○助の家の近所に、雑誌やテレビの取材を何度も受けているようなパン屋さんがあって、そこのメロンパンが格別に美味いなりよ。
外はカリッと、中はフワッと。
コンビニにもメロンパンは売っているなりが、たまに外がシナシナになっているのがあるじゃないなりか。
あれがちょっと許せなかったりするなり。
売るからにはちゃんと製品管理をしろって感じなりよね。
え?メロンパンの話題なんてどうでも良いって?
まあそうおっしゃらずに(笑)。
さて、朝食代わりに今日もメロンパンを食べるなりか。

梅干し好きなりか?
って今日は食い物の話ばかりなりね(笑)。
何でも最近の若い人はあまり梅干しを食べないとか。
確かにコ○助もあまり食べる機会が無いなりが、あれば好んで食べるなりよ。
たまに無性に食べたくなることもあるなりよね。
コ○助は、大粒の梅で、何年も漬け込んでフニャフニャになっているのが好きなり。
甘めの味が好みなりね。
でも塩吹いた梅干しが良いとか、カリカリ梅が良いとか、色々な好みがあるじゃないなりか。
今の若い人はそういう好みすら無いかと思うと、ちょっと寂しかったり。
梅干しは日本人の心。
なんて、話をしていたら、やっぱり唾液が出てきたなり(笑)。

1月11日
年末年始って雑誌の発売日が変則的になって良く分からないなり。
コ○助は「ヤングマガジン」「ヤングサンデー」といった漫画雑誌をいつも購入しているなりが、 これがまた合併号やら変則発売日などでもういつ発売されているのかよく分からないなりよ。
ちゃんと巻末の「次号予告」を読めば分かるのかもしれないなりが、そんなのイチイチ読むわけが無いなりからね。
毎日コンビニに行ってチェックするしか今のところ確かめる術がコ○助には無いなり。
超面倒臭いなり。
今日は木曜日。
ちゃんと「ヤングサンデー」は発売されるなりか?
いや、でも前号は合併号だったような気もするなり。
そうなると発売されないなりかね。
むぅ、もどかしいなり。

久しぶりに実家に帰って更新をしているなり。
実家はケーブルテレビインターネット環境、一人暮らしの家はフレッツ・ISDN環境ということで、圧倒的に実家の方が環境が良いような気もするなりが、コ○助はあまり実家には帰らないなり。
あ、別に遠いわけでは無いなり。
とても近所に実家があるなりが、実家の部屋にあるテレビは8インチ、一人暮らしの家は24インチと大きさが全然違うのに加え、実家の部屋は暖房がちょっとイカれているのに対し、一人暮らしの家は暖かい暖房にプラスしてコタツがあるなりよ。
しかも一人暮らしの家はケーブルテレビでフジテレビ721と同739が見られるのに対し、実家では見られないというネックもあるなり。
テレビでも見ながらでないと、更新作業も飽きちゃうなりからね。
だからいつも更新作業は一人暮らしの家ですることにしているなり。
でも、やっぱり落とし物をするときはケーブルテレビインターネットは超便利なりよ。
M○3やエロ動画を落とす時には超楽勝なり。
ソフトのダウンロードなどをする時やストリーミングを楽しむ時には超楽勝なり。
でもその為に果たして5000円以上の金額を毎月支払い続ける意味があるのかどうか。
ちょっと悩むところなりね。
一人暮らしの家には大家の反対もあってケーブルテレビインターネット環境が来ないので、当分はこれで我慢するしか無いなりか。
密かに4月から始まる有線ブロードネットワークスが開始する光ファイバー通信サービスを狙っていたりして。
あんなに有線ブロードネットワークスのことを「怪しい」とか言っているくせに(笑)。
だってサービス開始当初のサービス地域に我が杉並区が入っているなりから・・・。
もっと効率の良い方法は無いなりかねぇ。
何だかとても無駄が多いような気がするなり。

1月10日
Appleの新製品、見たなりか?
登場したなりよね、フルモデルチェンジしたPower Book G4。
従来のPower Bookのデザインは秀逸なだけに、フルモデルチェンジしたPower Book G4はちょっと異質な感じが。
写真だけ見るとめちゃくちゃ薄いし、それなりにカッチョイイなりが、どうもあまり萌えないなり。
昔のPower Bookを見ればシルバーという色も別に変とは思わないなりが、黒い筐体のPower Bookはかなり完成度の高いデザインだっただけに、まだコ○助は受け入れられないでいるなりよ。
まあPower Mac G3が発売された時、奇抜すぎる筐体デザインに誰もが戸惑ったものの、今となっては別に見慣れて何とも思わないなりからね。
そう考えれば別に大した問題では無いのかもしれないなり。
もちろん、基本的にはPower Book G4はカッチョイイなりよ。
スロットローディングのDVDドライブにしても、液晶裏にあるアップルマークも、デカい液晶にしても良い感じなり。
Power BookシリーズはAppleの中では売れていない製品群なので、このモデルに興味を持つユーザーが増えると良いなりね。
コ○助は今回は見送りなりが、皆さんは是非購入してAppleを助けてやって下さいなりね。
<12:30追加>
上の部分を書いたあとにじっくりと色々なサイトを見ていたら、かなり萌えてきたなり(笑)。
アメリカのAppleのサイトではソニーの「VAIO Z505」との比較が出ていて、これを見たらもうかなり物欲がうずいてきたなりよ(>nullさん、サンキュなり!)。
VAIOよりも薄いなんて超イカすなり。
しかもDVDドライブ搭載で。
う〜む、30万円近い金額をどうやって捻出するなりかねぇ・・・。

ようやく今週になっていろいろな連続ドラマが放送され始めたなりね。
コ○助も何か見たいなぁ、と思っていたなりが、残念ながらどのドラマも見られそうに無いなり。
21時とか22時ってのはコ○助がほとんど家にいない時間なりよ。
だからほとんどのドラマは見ることができないなり。
フジテレビ系では「HERO」「カバチタレ」を見たかったなり。
まあビデオに録れば良いじゃん、と思うかもしれないなりが、そこまでして見たいとは思わないなりね。
だってすぐにチャンネルαとかで放送してくれそうなので。
そんなコ○助が見始めた唯一の連続ドラマがあるなり。
それは「女優・杏子」。
ってまた昼ドラかい!
だって、昼はちょうど更新しながら見られるから良いなりよ。
でもこのドラマ、懐かしい渋谷琴乃が主演で、荻野目慶子とか愛川欽也が出ていて結構キャスティングにも力が入っているような。
まあキンキンは原作がケロンパなので政治的な配慮だとは思うなりが(笑)。
しかしケロンパ原作、キンキン出演って何のドラマかと思っちゃうなりよねぇ。
ま、皆さんもお昼のお供にぜひ。

1月9日
JUDY AND MARYが解散を決めたなりね。
なんでもファンの間では年末年始はこの話題で盛り上がっていたとか。(>airoplaneさんサンキュなり)
全く知らなかったなりよ、本当に。
昨年のブランキー、LUNA SEA、今年のイエモン(活動停止なりが)、 ジュディマリと大物バンドが続々と解散をしていくなりね。
個々のバンドの特にファンというわけでは無いなりが、90年代を生きてきたコ○助にとってはやっぱり寂しいものがあるなり。
ジュディマリも特にファンでは無いなりが、高校生の頃と大学生の頃にコンサートに行ったことがあるなりよ。
当時の女の子って、本当にジュディマリ好きな人が多かったなりよね。
「コ○助歩けばジュディマリ好きな女の子に当たる」というくらいの勢いだったなり。
そんなこともあって、当時付き合っていた女の子も当然ジュディマリ好き。
連れられて行ったコンサートでは曲に合わせてみんな踊っているものの、手の振りが全く分からず完敗。
大学生の頃にリベンジを兼ねて行ったコンサートでも同様に手の振りがサッパリ分からず連敗。
そんな苦い想い出があるなりよ。
コ○助は結構誰のコンサートでも行くなりが、コンサートを見たことがあるバンドが解散したりすると結構寂しいなりよね。
ヴォーカルのYUKIが結婚したのが解散の決め手だったなりかね。
まあ確かに良い節目ではあるなりか。
次に解散するのはどのバンドなりかねぇ。

昨日、ケーブルテレビで1989年のオールスターゲームを見たなり。
ロッテの村田兆治投手や中日の落合博満内野手、オリックスの門田博光外野手などなど、懐かしい面々がたくさん出ていて思わず見入ってしまったなり。
解説に座っていたのが阪神の野村監督と巨人の長嶋監督だったりして、ちょっと語りが面白かったりするなり。
それにしても、この当時からはや11年。
このオールスター戦に出場していた選手で、一線で今でも活躍しているのはダイエーの秋山選手や巨人の清原選手くらいなりか。
巨人の槙原投手や斎藤投手は落ち目だし、ヤクルトの池山選手も落ち目なりからねぇ。
あ、大活躍してる選手では日本ハムの田中選手がいたなり。
まあそう考えると秋山・清原という西武黄金時代を築いた両選手って、やっぱり凄いものがあるなり。
清原選手なんかは巨人に行ったがゆえに、厳しいバッシングを喰らったりするなりが、コ○助は昔から嫌いじゃないなりよ。
今年は、何でもFA権を取得するとか。
巨人を出て他球団に行けば、まだまだ活躍できると思っているだけに、ぜひとも英断をして欲しいところなり。
ってまだまだ今年の年末の話なりからね。
気の早すぎる話なりか。

1月8日
コ○助は大阪が好きなり。
もちろん阪神が好きだということが多分に影響しているなりが(笑)。
好きというほど、何十回も行っているわけでは無いなりが、何回か行ったことがあるなり。
で、コ○助は大阪に行くたびに必ず大阪城公園に行くなりよ。
基本的にコ○助はお城がある街というのは大好きなり。
もちろん天守閣まであるお城。
大阪以外では断然姫路と彦根が大好きなり。
大阪城は復元のお城なりが、城郭の雰囲気が結構好きなり。
あの公園、良くないなりか?
東京にもたくさん公園はあるなりが、コ○助の中では大阪城公園に勝る公園が見あたらないなりよ。
いや、もしかしたら大阪城公園には東京人のコ○助が知り得ない、恐ろしい暗部が潜んでいるのかもしれないなりが(笑)。
自然が多い公園がコ○助にフィットするわけではなく、適度に人工物と自然と、そこに集う人たちが融合している公園が好きなので、東京にはなかなかそういう公園が見あたらないなり。
え?そういう公園で何をするのかって?
コ○助はベンチに座ってボーっとするだけなり(笑)。
でも、これがとても楽しいなりよ。
皆さん、普段ボーっとしているなりか?
なかなかボーっとする機会って普段の生活じゃ無いじゃないなりか。
そういう意味で、人間らしさを取り戻すためにボーっとする作業が必要だったりするなり(笑)。
と、ちょっと話がそれたなりが、大阪に話を戻すなり。
他には必ずかっぱ横丁に行くなりね。
かっぱ横丁は梅田にある古本街(?)なり。
東京にも神保町という有名な古本街があるなりが、そことはちょっとスケールが違うものの、なかなか見ていて楽しいなりよ。
古本はあまり買う事は無いなりが、古本屋をブラブラとするのは大好きなり。
って、ここまで聞くと「あんた何しに大阪行ってんだ?」と疑問に思う方もいるかもしれないなりが、基本的にコ○助の旅行は観光名所巡りでは無いなりよ。
何となく生活をしてみるのがコ○助の旅行なり。
どこに行ってもそう。
だから中国に1ヶ月ほど行っていた時もほとんど観光地は行かなかったなりねぇ。
毎日朝ご飯を中国人に混じって定食屋みたいなところで朝粥を喰らい、公園に行って昼寝をし、デパートに行ってみたり、映画館に行ってみたり。
そういう中で自分の生活と異なる環境を楽しむのがコ○助流なり。
はっ!ここまで文章を読み返していたら、全然大阪について具体的な事を書いていないじゃないなりか(笑)。
超いい加減なりねぇ、相変わらず。
で、大阪。
ここ数年、阪神が高校野球が終わったあとの9月まで盛り上がっていれば甲子園に行きたいと思っているなりが、それがなかなか(笑)。
阪神が強くなってくれないと、大阪にも行けないなりよ。
今年こそ頑張ってもらいたいなりねぇ。
毎年そう願っているなりが、なかなか想いは届かないようなり。
コ○助が大阪に行けるのはいつになることやら・・・。