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                                    1月1日〜1月7日
                                     1月7日 
                    何を! 
                世の中は明日もお休みなりか。 
                この週末3連休だったとは知らなかったなりよ。 
                成人の日は1月15日。 
                なかなかこの感覚から抜け出すことができないなりねぇ。 
                コ○助のイメージでは、成人の日って東京でもやけに雪が降るイメージなりよ。 
                日付がずれたことでそのイメージも無くなるかな、と思っていたのに、天気予報を見ていたらやっぱり明日も雪だとか。 
                雪の中を晴れ着を着て歩くのって本当に大変そうなりよね。 
                皆さんお気をつけて下さいなりね。 
                                    雪。 
                雪といえば、コ○助は年齢や住んでいる土地柄から一見現代ッコのような気もするなりが、一応子供の頃はよく雪合戦や雪だるまを作って遊んだものなりよ。 
                コ○助の通っていた小学校は結構「粋」な小学校で、校庭に雪が積もると授業を中断して雪合戦なんかを先生が率先してやってくれる学校だったなり。 
                また校庭が広かったのが良かったなりね。 
                コ○助の通っていた小学校は、元々地方に引っ越しをした某大学が使用していた校舎をそのまま利用した学校だったため、校庭や体育館などの施設を含めて全てが大学級のデカさだったなり。 
                そういえば、コ○助が通った中学・高校・大学のどの校舎よりも小学校が一番デカかったような。 
                校庭、というかグラウンドは2つあって、デカい方のグラウンドは直線で1000mくらいあったなりよ。 
                その他に講堂とか体育館が2つとか。 
                まあそれはどうでも良いなりが、雪合戦は燃えたなりねぇ。 
                でも、よく考えると昔は(といってもたかだか15年くらい前なりが)よく雪が降ったなりよね。 
                1月、2月なんて雪で電車が止まったりすることなんてしょっちゅうだったような記憶があるなり。 
                それと比べたら、今はなんと雪の降る量が少ないことか。 
                これも温暖化と関係あるなりかねぇ。 
                今の子供達はきっと雪合戦なんてしないなりよね。 
                と、いうかコ○助と同世代の人でも雪合戦をした記憶がある人ってあまりいないようなり。 
                コ○助はテレビゲームとかも大好きなので、子供がテレビゲームをしたがる気持ちも良く分かるし、全然悪いことだとは思わないなりが、そういった自然の遊びを経験することができないという状況はやっぱり不幸なりよね。 
                自然で遊ぶ経験をした上でテレビゲームに興じることができたら、どんなに良いか。 
                遊びの選択の自由を奪われている今の子供って、コ○助達の世代に比べたら不幸だなぁ、なんて思ってみたり。 
                でも雪が積もったりしたら、今でも雪合戦したいと思ってしまうのはコ○助くらいなりか(笑)。
                
                                                 
                                    
                春先をめどにNarinari HeadLine!のリニューアルをしようかと検討中なり。 
                既にトップページはある程度完成しているものの、コンテンツの見直しや各ページを全て新デザインに統一させるためにはまだまだ時間がかかりそうなりよ。 
                まあもう少し待ってて下さいなりね。 
                以前、ドメインを取得した時にはちょこっとデザインを変えただけだったなりが、今度は全く違うものになる予定なり。 
                もちろん、今よりは見にくくなることは無いよう配慮はしているので、皆さんが受け入れてくれることを祈っているなり。 
                あと、容量も軽くなるはずなり。 
                毎日何だか忙しいなりが、頑張るなりよ〜。
                
                
                 
                    
                   
                                    1月6日 
                    以前からネタにしようとしていて忘れていたことがあったなり。 
                今本屋さんに並んでいる「Mac Fan」という、Windowsユーザーにはなじみのない雑誌をWindowsユーザーの方にはぜひ見てもらいたいなり。 
                発売日は昨年内だったので、もう発売からしばらく経っているなりが、すっかり忘れていたなりよ。 
                この
「Mac Fan 1/15号」の特集記事は「Mac vs Windows 乱世の決戦」というものなり。 
                これだけ見ると「よくある、ありがちな特集じゃん」と思うかもしれないなりが、この特集はちょっと他のものとは一線を画しているなりよ。 
                話は11月にさかのぼるなり。 
                朝日新聞社が発行している「ASAHIパソコン 11/15号」に「どっちが買い?ウィンドウズ vs マック十五番勝負」という特集記事が掲載されたなり。
 
                「ASAHIパソコン」は読んだことがある人は分かると思うなりが、WindowsネタとMacネタを両方扱っている総合パソコン誌という位置づけなり。 
                この特集記事を読んだMacユーザーが激怒したらしいなりよ。 
                コ○助は未見なので何とも言えないなりが、「あまりにもWindows寄りな客観性の薄い偏向報道」と感じ、怒ったMacユーザーから「Mac Fan」編集部に「ASAHIパソコン」の記事の是非を問うメールや電話が殺到したらしいなり。 
                「Mac Fan」はMacユーザーの誰もが一度は読んだことがある、というくらいMacユーザーから熱い支持を受けている雑誌なので、他社の発行する他誌に対する抗議まで来ちゃうなりね(笑)。 
                どうも「ASAHIパソコン」の特集記事は「テストマシンを明かさない」「勝ち負けをはっきりと言いすぎた」という明らかなミスを犯し、これがMacユーザーの逆鱗に触れたようなりね。 
                こういった抗議の声を受けた「Mac Fan」が反論記事ということで掲載したのが
                「Mac vs Windows 乱世の決戦」というわけなり。 
                最近他誌を批判したりする記事ってどこも書かないなりよね。 
                そういう意味では「Mac Fan」の勇気ある特集記事には拍手を送りたいところなり。 
                日本は世界でも有数のMacファンが多い国。 
                WindowsとMacで比べるからユーザー数が圧倒的に少ないような気もするなりが、Appleはメーカー別のシェアで見たらNEC、富士通、ソニーに次いで4位か5位あたりに必ず位置している日本でもトップクラスのシェアを誇るメーカーなり。 
                そういったことも踏まえて、もう少しMacを再評価する流れができても良いんじゃないなりかねぇ。 
                コ○助は別にWindowsの良さを知らないわけでは無いなりよ。 
                なので、Windowsを否定したりは絶対にしないなりが、なぜかWindowsユーザーの多くはMacを使ったことも無いのに否定する傾向が強いなり。 
                まあ単純に触れる機会が無いということもあるかもしれないなりが(笑)。 
                ま、良かったら読んでみて下さいなりね。 
                なんて、Macネタになるとなぜか力が入る元Windowsユーザー、現Macユーザーのコ○助だったなり。
                
                
                   
                                    1月4日 
                    今年も始まったばかりなりが、早速ケーブルテレビの虜になってしまったなり(笑)。 
                最近コ○助の加入しているJ-COMというケーブルテレビで「ヒストリーチャンネル」というチャンネルの放送が始まったなり。 
                教育系の渋いチャンネルなりが、そこで放送されていた「驚異の恐竜王国」という番組が凄いなりよ。
                 
                今、この「今日のなりなり。」を書きながらも見ているなりが、めちゃくちゃリアルなCGを使って恐竜の世界を再現しているなりが、テレビの番組でこんなクオリティーが高いのか!と正直驚かされる内容だったなり。 
                でも、リピート放送とはいえ、夜中の3時からこんな面白い番組を流すとは罪なチャンネルなりね(笑)。 
                30分番組×6話の構成で、3時から6時までの放送。 
                こりゃケーブルテレビ廃人にもなるわけなり(笑)。 
                恐竜をテーマにしたテレビ番組はこれまでいくつも放送されてきたなりが、この番組ほど凄い番組は見たことがないなりよ。
                 
                ビデオに録っておけば良かったと、今さらながらかなり後悔しているなり。
 
                CGを使ったドキュメンタリーって、視点の設定が自由なのでかなりリアルな映像とかを作れるなりよね。 
                そういう意味では数多くある動物もののドキュメンタリーと比べると、比較にならないリアルさがあるなり。 
                質感や動きなど、老人や小さな子供が見たら「こんな動物どこに生きているんだろう」と素直に思ってしまうのは間違いないくらいのクオリティーなりよ。 
                今の子供はこういう番組を見て育つのかぁ、と羨望の眼差しを送るコ○助だったなり(笑)。 
                どなたか見た人いるなりか?
 
                (テレビ朝日系列で15:00〜放送されている模様なり)
                 
                                    昨日、ちゃんこ鍋の食べ放題というのに行ってみたなり。 
                って、まあその話はどうでも良いなりが、コ○助は鍋が大好きなりよ。 
                最近は一人暮らしのせいもあって、なかなか作る機会がないなりが、基本的には鍋なら毎日でも良いというタイプの人なり。 
                今は冬なりから、あんこう鍋とか、牡蠣鍋、ふぐちりなんかも良いなりよねぇ。 
                魚介系以外だったら、モツ鍋やキムチ鍋が食べたいところなり。 
                しゃぶしゃぶ、すき焼き、寄せ鍋、水炊き、タイスキ、ブイヤベースなどなど、まあ日本にいれば様々な鍋が食べられるじゃないなりか。 
                本当にこれって幸せなことなりよねぇ。 
                コ○助は和洋中、何でも食べられる日本に生まれて本当に良かったと、心から思っている食いしん坊なり(笑)。
                   
                                    1月3日 
                    冬ももう半ばに差し掛かり、ようやくコ○助の家にこたつがやって来たなり。 
                4月からコ○助の家にはこたつになる机がずっと置いてあって、冬になれば電源コードを挿し、こたつ布団を掛けるだけでこたつのセッティングが完成する「はず」だったなり。 
                が。 
                12月になり、コ○助の夢でもあった「こたつパソコンを実現できる!」と意気込んでセッティングを開始、こたつ布団を敷いた時に悲劇が起こったなり。 
                コ、コードが無い・・・。 
                ただの机がこたつに化ける為には必ず必要な電源コードがどこを探しても見つからなかったなりよ。 
                こたつ布団までセッティングしたのに・・・。 
                そう、それから1ヶ月、コ○助は暖房の暖かさがこたつ布団によって遮断され、
                部屋は暖かいのに足を突っ込むと中はヒンヤリという悲惨な環境で更新作業をしていたなり。 
                ところが! 
                正月に掃除をしていたら見つけたなりよ!電源コードを! 
                なんて「!」を付けるような大した話では無いなりか(笑)。 
                そんなわけで、コ○助は今ぬくぬくと幸せな環境で更新作業をしているなり。 
                皆さん、こたつパソコン最高なりよ。 
                長年のコ○助の夢が達成されて、あぁ幸せ。 
                                    今年の正月は何だかのんびり。 
                三が日ともゴロゴロ、喰っちゃ寝、喰っちゃ寝と、Narinari HeadLine!を始めてから初めて何だか「のんびりしたなぁ」という気持ちにさせられたなり。 
                いや、別にNarinari HeadLine!の更新で忙しいのは、それはそれで良いことなりよ。 
                イヤなわけでは無いし、自分で望んでやっていることなので構わないなりが、ネットにニュースが落ちている量がやっぱり普段と違うので、更新時間自体はかなり減るじゃないなりか。 
                その余った時間でゴロゴロしているのが、何だか妙に気持ちよかったりするなり。 
                すっかり気持ちも体もリフレッシュできたので、今年も頑張るなりよ〜。 
                また気合いを入れて更新作業に励むなり!
                
                   
                                    1月2日 
                    大した更新もせず、おせちを喰らいまくり、そして寝る。 
                ああ、なんて幸せな状況なりか(笑)。 
                でも昨日の夜、「正月だから大したニュースもないだろう」と思いながら更新作業をしていたら、意外にもたくさんのニュースがあって驚いたなりよ。 
                そしてこのサイトのカウントも5000アクセスくらいあるところを見ると、それなりに正月でも需要があるのかな、と。 
                テレビが暇だからインターネットを見る、という人も多いなりよね。 
                そう考えると、コ○助はぐうたらしていてはいけないような気がしてきたなり(笑)。 
                と、言うわけで今日も元気に更新なり! 
                                    この正月休みを利用して一気に特集記事とかを作成しようと計画中なりが、年内に忙しくてできなかった部屋の掃除などをしていると、なかなか特集記事まで手が回らないなりね。 
                この休みでしなくてどこで更新するのか、との疑問もあるので頑張ってやるなりが、気長にお待ち下さいなりね。 
                そう、掃除。 
                コ○助は現在一人暮らしをしている部屋と実家の自分の部屋と2つの掃除対象の部屋があるなりが、どちらもモノが溢れているなりよ。 
                とても片づくという状況では無いなりが、両方の部屋を小綺麗にするには大変な状況となっているなり。 
                何が溢れているって、雑誌の量が半端じゃないなり。 
                読み返すつもりで取っておいた雑誌など、実際には読み返すことなくゴミとして出してしまうのが分かっているのに、なぜ取っておくなりかねぇ。
 
                週刊アスキーなんぞ取っておいてどうしようと思っていたのか、過去の自分に問いかけたいところなり(笑)。 
                まったく、正月から掃除なんぞ面倒臭くて仕方ないなりよ。 
                あ、溜まっていた洗濯もしなければ・・・。 
                やっぱり寝てなんていられないなりか。
                 
                何だかちっとも正月っぽくないなり。 
                                    コ○助は超スペシャルなペーパードライバーなり。 
                教習所を出たのが一昨年の9月、それから免許試験場に行くのが面倒臭くて、ようやく重い腰を上げて試験場に行ったのが昨年の9月と期限ぎりぎり。 
                試験は一発で合格したのでその時点で免許を取得したなりが、それから現在に至るまで1回も車を運転したことが無いなり。 
                つまり最後にハンドルを握ったのが1999年の9月というわけなりね。 
                今思えば1999年の10月にはNarinari HeadLine!を始めようと思っていたので、大急ぎで教習所を卒業したなりよ。 
                今は2001年1月。 
                全く実践デビューすることなく1年4ヶ月もの時間が経ってしまったなり(笑)。 
                そう、そしてその禁断の扉をこじ開けようと、昨日少しだけ、ほんの少しだけ(数十メートル程度)運転してみたなりが、もうダメなりね。 
                怖くて運転どころでは無いなり(笑)。 
                コ○助の免許は今のところ身分証明書にしか使えないようなり。 
                悔しいから原付でも買うなりかねぇ。 
                あれなら、免許持っていなかった頃によく乗っていた(以下自主規制)。
                
                   
                                    1月1日 
                    21世紀突入!! 
                明けましておめでとうございますなり。 
                夢にまで見た21世紀がついにやってきたなりよ。 
                「2001年宇宙の旅」の2001年なり! 
                なんてちょっと興奮気味なり(笑)。 
                コ○助は友人と初詣に行こうと、東京・新宿のアルタ前(笑っていいとも!をやっているビルなり)で午前0時に待ち合わせをしたなりよ。 
                何の気なしに決めてしまったその待ち合わせ場所が、とんでもないことになっていたなり。 
                たまたま、本当にたまたまその場に居合わせたコ○助は、熱狂の渦に巻き込まれた21世紀へのカウントダウンに強制参加させられてしまったなりよ(笑)。 
                周りの人が「ウォーッ!!」と雄叫びを上げていたので、友達と待ち合わせ場所で会うことが出来ず、半ばやけっぱちだったコ○助も思わず叫んでしまったなり。 
                全くカウントダウンには興味がなかったなりが、その熱気ともの凄い数(推定:数千人規模)の人たちが嬉しそうに叫んでいる姿を見て、ちょっと感動してしまったなり。
                 
                でもちょうどその時間帯は携帯電話も繋がりにくかったし、友達とこのまま会えないのではないかとハラハラしたなりが、何とか人混みを掻き分けて会うことができたなりよ。 
                この段階で既に疲れていたなりが、
                
                今年の初詣は東京・浅草の浅草寺に行く事にしたなり。 
                なぜ浅草寺かって? 
                そう、それは大胆にもおみくじに「凶」があるからなり。 
                やっぱり21世紀の運試しと思って引くおみくじには、悪いモノもしっかり入っていないとスリリングじゃないなりよね。 
                まあ結果としてコ○助は末吉という、なんともコメントのしようの無いおみくじを引いてしまって悔しいところなりが、あまり気にしないように生きていく事にするなりよ。 
                しかし浅草寺もパニック寸前だったなりね。 
                お賽銭を投げて今年の願掛けをしようと手を合わせようと思った瞬間、人の波に押されてしまって、コ○助は願掛けをすることができなかったなりよ。 
                もうもみくちゃにされたなり。 
                まあそうは言ってもきっと明治神宮の比では無いなりが。 
                あそこはヤバいなりからねぇ。 
                混み方が尋常じゃないなり。 
                東京の初詣は半ば戦争のようなりが、地方でも大社さんや大きい神社などでは同じような状況なりかね。 
                全く疲れたなり。
                 
                
                ま、それは良いとして、今年も皆さんに愛されるサイトを目指して頑張っていきますので、よろしくお願いしますなりね。 
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