■ ケータイ新製品SHOW CASE、auの「A1013K(アイスブルー) 」。コ○助のバイト仲間が発売日にこの端末に機種変更してきたので早速実機を触ってみたなりが、非常にコ○助の物欲を刺激してくれたなりよ。昔はPHSも携帯電話も京セラ一本だったコ○助なので、この端末もすんなり受け入れることができたなり。今のところ次に端末を買い換える時にはJavaやGPSが使える「3000番台」か「5000番台」のシリーズにしようとは思っているなりが、中継ぎでこの端末に機種変更してしまっても良いかな、と一瞬迷いが生じる程だったなり。まあそうやっていつも次の10ヶ月が経つのが待ち遠しくてイライラしてしまうので、同じ過ちをまた犯すわけにはいかないなりが(笑)。ここは我慢我慢。「(カメラのレンズカバーは)操作もスマートで、カメラ起動も兼ねているのは満足。盗撮の疑いをかけられることもないわけだ」「京セラのau端末向けサイト「“K”」で提供されている各種辞書もステキ。顔文字や絵文字、ビジネス用のほか、方言やエリアごとの駅名なんてものがサポートされているのがニクイ」「最も心動かされたのは塗装」などなど。辞書が提供されているのは使い勝手がかなり良くなりそうなりね。こういった細やかなサービスは嬉しいところ。レンズカバーもかなり評価は高いし、本当にJavaやGPSなんて使わないというユーザーに取っては満足度の高い端末なのではないかと。ただ、カメラはCMOSなので(今回のラインナップの他機種はCCD)、画質はあまり期待しない方が良いのかも。まあ携帯電話同士でのやり取りだけであればさほど気にする事でも無いかもしれないなりが。auユーザーの方はぜひご検討を。k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/0,,10889,00.html
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