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<エンタメ>  2002年10月31日 (Thu)更新

 

FOX、「アリー・myラブ」の後番組としてスタートしたドラマを2週で打ち切り。視聴率が下落傾向にあったことを理由に今年5月に打ち切られた「アリー・myラブ」の後番組として、「アリー・myラブ」と同じプロデューサーのデビッド・E・ケリーが満を持して発表した新作「girls club」だったなりが、視聴率的に惨敗を喫し、わずか2回というアメリカでも異例の速さで打ち切りが決まってしまったようなり。「girls club」はウッディ・アレン監督の映画「Celebrity」でレオナルド・ディカプリオの恋人役を演じたグレッチェン・モルや、日本でも人気のドラマ「ビバリーヒルズ高校・青春白書」の第4シーズンから第7シーズンまで出演、最近は映画「アイ・アム・サム」などに出演しているキャスリーン・ロバートソン、テレビドラマを中心に活躍しているカイラー・レイの3人が主演したドラマで、「サンフランシスコの法律事務所に勤務する3人の女性弁護士」を描いた作品なのだとか。全13回のうち2回での打ち切り。視聴率は下がっていたとはいえ、いかに「アリー・myラブ」が偉大だったかが逆に浮き彫りになってしまったなりね。日本でも打ち切りを悲しんでいるファンは多いだけに、デビッド・E・ケリーは今回の失敗を機に、「アリー・myラブ」の再シリーズ化・・・なんてことを考えてくれないなりかねぇ。ま、当面はNHKで放送が始まった「アリー・myラブ5」を見ながら、アリーを堪能したいと思いますなり。アリーカムバック![アリー・myラブ ファースト・シーズン DVD-BOX Vol.1 Vol.2][セカンド・シーズン DVD-BOX Vol.1 Vol.2][サード・シーズン DVD-BOX Vol.1 Vol.2][フォース・シーズン DVD-BOX Vol.1 Vol.2]www.cnn.co.jp/showbiz/K2002103100038.html

10月にスタートしたテレビ各局の新ドラマの視聴率が軒並み苦戦。と、言うわけでどのドラマも大苦戦を強いられているようなので、各局の主なドラマの視聴率をチェック。とりあえず一番ドラマに力を入れているフジテレビを見てみると。月曜21時枠の中山美穂主演の「ホーム&アウェイ」は初回視聴率が16.3%とまずまずだったものの、第4回では12.4%まで急落。火曜21時枠の反町隆史と押尾学主演の「ダブルスコア」は初回視聴率15.0%だったものが、第3回には9.6%。火曜22時枠のユースケ・サンタマリア主演の「アルジャーノンに花束を」は初回視聴率は14.5%だったものが、第2回には9.9%。水曜21時枠の松本幸四郎主演の「天才 柳沢教授の生活」は初回視聴率が12.6%だったものが、第2回には9.0%。木曜22時枠の三上博史主演の「薔薇の十字架」は初回視聴率は9.7%だったものが、第2回には7.4%。今クールで最も期待された「ホーム&アウェイ」も、10%割れの危機が近づいているなりね。月曜21時枠で10%切ったら、かなり問題な気が。全局で今クールでトップの視聴率を走っているのはTBS系「渡る世間は鬼ばかり」なのは置いといて、完全な新番組の中で最も視聴率良く来ているのはTBS系日曜21時枠の「おとうさん」(初回19.2%、2回目16.3%、3回目15.8%)。一方最も視聴率が悪いのは同じくTBS系水曜22時枠の「やんパパ」(初回10.0%、2回目6.4%、3回目5.9%)。 「やんパパ」はコ○助も初回の放送を見てしまったなりが、もう見てられなかったなりよ・・・。後藤真希出演も不発に終わりそうなりね。まだ各ドラマは序盤の3〜4回目。今後の放送、先が思いやられるなり。www.sankei.co.jp/edit/bunka/02october/1030tv.html

「迷惑のほうが多かった」木村拓哉の弟・木村俊作さんが激白。29日発売の「週刊朝日」で初めてインタビューに応じ、木村拓哉の弟としての苦しい胸の内などを吐露しているようなり。「実際、いいもんじゃないよ。どこに行ってもぜったいに『キムタクの弟』がついて回るんだから」「うちは兄貴の稼ぎでは絶対に食っていないのに、兄貴がいるだけで、『おたくは右肩上がりでいいですね』って父親も言われたりする」「やつはやつで好きなことをやってんだから、俺には関係ないと思った」などなど。この文面だけ見る限りでは、かなり木村拓哉に対する反発のようなものも伝わってくるなりね。木村俊作さんはアメフトの名門クラブチーム「アサヒビールクラブ・シルバースター」で選手として活躍するほか、「Shuip(シュープ)」というブランドを立ち上げてTシャツのデザインなども手掛けているのだとか。楽天市場の「ハイパー雑貨商メディアリバー」で「Shuip」のTシャツが販売されているなりが、シンプルなデザインなりねぇ。しかし、このお店。「キムタ○の弟デザイン」と伏せ字にしている意味はいったい(笑)。んなことはどうでも良いなりが、ちょっと面白そうなインタビューなので、「週刊朝日」を立ち読みしに行って来るなり。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002102901.html

「25で結婚、27で出産」乙葉インタビュー。デビュー当時にグラビアで見た時よりも若干ケバくなってきているのが気になる乙葉なりが、最近CMやバラエティ番組などへの出演も随分と増えてきて、人気の高まって来ていることがうかがえるなりね。5月にはCDデビューも果たし、来月には河村隆一や奥居香が楽曲提供をしているセカンドアルバムの発売が控えているようなり。「今はライブのために生きてる感じ。それくらい幸せです」「(上京するまでは)片想いもした。さえない生活でした」などなど。グラビアアイドルはいかにしてグラビア以外の仕事の幅を広げていくかがポイントなりが、乙葉は今のところ女優、バラエティタレント、歌手、声優など、とにかくいろいろなことにチャレンジをしている段階のようなりね。感じとしてはバラエティタレントが一番合っているような気がするなりが、本人は歌手の線が本命なのかもしれないなり。ま、まだ若いことだし、頑張って下さいませ。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002102702.html

1993年にヒットしたTBS系ドラマ「高校教師」がキャストを一新して10年ぶりに復活。もうあれから10年も経つなりか。何だかんだ言っても結構見入ってしまったなりよ、コ○助は(笑)。「暗い・重い・悲惨」の三拍子が揃った「高校教師」は、いかにも野島伸司が絶好調だった頃のドラマといった感じだったなりよね。10年前は真田広之が教師、桜井幸子が生徒として主演していたなりが、来年1月から放送のリメイク版では藤木直人と上戸彩が主演。キャストを見て「え!上戸彩が桜井幸子のやったあの悲惨な役を??」と思ったら、どうやら設定はちょっと違うようで、悲惨なのは藤木直人のようなり。このリメイク版「高校教師」で他に注目すべきはソニンが上戸彩の親友役で出演すること。しかもホストに身を捧げる壊れた役での出演のようなり(笑)。「カレーライスの女」のプロモーションビデオで吹っ切れた感もあるソニン。ドラマがドラマなだけに、際どいシーンもあるかもしれないなりね。マニア垂涎なり。ロケ地やキャラクター設定などは同じなりが、ストーリー的には大幅に変わる模様。脚本は同じく野島伸司。最近は以前ほどのキレを感じない野島伸司なりが、再び暗めの作品に取り組むことで真価を発揮することができるかどうか。ちょっと楽しみな作品なり。www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/oct/o20021024_10.htm

「電波少年」の育ての親、日テレ土屋編成部長の大誤算。日本テレビ系「進ぬ!電波少年」の話題なり。「進ぬ!電波少年」はこの秋の改編で日曜午後10時半の枠から土曜午後10時枠に移動、しかも放送時間が30分から1時間に倍増したなりが、12日に放送された初回の視聴率は11.1%と、9年続いた同枠の「THE夜もヒッパレ」を打ち切ってまでスタートした割には、前途多難な出足となってしまったなり。しかも「進ぬ!電波少年」の移動に際し、「平均視聴率が13%を切れば打ち切り」を明言していただけに、早くも1クールでの打ち切りが囁かれている模様(笑)。まあ今さら「進ぬ!電波少年」というのもねぇ・・・。従来の30分枠でもややお腹一杯気味だったのに、1時間枠にして勝算があると判断した理由は何だったなりかね。単に「THE夜もヒッパレ」の後釜番組がすぐに用意できなかったので繋ぎとして移動させただけなのか、マンネリ化する「進ぬ!電波少年」を打ち切る口実を作るための移動だったのか。そんなうがった見方をしてしまうほど、不可解な移動だったのではないかと。これから3ヶ月、視聴率が上昇するのか、下降するのか。見ものなり。news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=gend_entame_0713961&sv=SN&svx=300501&sec=entame&ud9=-7&ud10=A&pg=article.html

覚醒剤取締法違反で逮捕された西川隆宏容疑者の実兄が心境を告白。西川隆宏容疑者と共に兄弟ユニット「NISHIKAWA BROTHERS」を結成して活動を開始するはずだった、実兄のDJのMINORU NISHIKAWAこと西川稔が記者会見で心境を告白したなり。「(薬の)うわさは、聞いたことがないとは言えない・・・」「弟が反省して、また一緒にやろうと言ってくれれば、やるのが当たり前だと思う」などなど。活動開始前の逮捕ということで解散が危惧されていた「NISHIKAWA BROTHERS」は今後も存続、西川隆宏容疑者が更生して音楽活動を続けたいと希望した際の受け皿とするようなり。まあ最後は肉親が救ってあげるしか無いとはいえ、まだ公判にも至っていない段階で受け皿を用意してしまうのもどうかと。とかくクスリに甘い世界と言われているだけに、復帰の道しるべが既に整っているというのも、甘すぎるような気が。覚醒剤の初犯の場合はたいがい執行猶予が付くと思われるので、安易に復帰を許してしまう道を用意しておくのはいただけないところなり。まあだからといってそれが仕事として成立するかどうかは微妙なりが。ま、コ○助がとやかく言うことでも無いなりが(笑)。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-021023-02.html

内田有紀と吉岡秀隆が12月7日に北海道・富良野市内で挙式へ。9月に放送された「北の国から2002遺言」の共演がきっかけで交際がスタートした内田有紀と吉岡秀隆なりが、早くも結婚式の日取りが決定。内田有紀は結婚をもって芸能界を引退することになるようなり。結婚はおめでたい話なりが、内田有紀は引退なりか。内田有紀といえばやはりデビュー曲の「TENCAを取ろう!〜内田の野望〜」が忘れられないなりね。オリコン初登場1位、発売2週間で50万枚のセールスという記録も凄いなりが、「♪絶好調〜このまま〜気ままに生きていたい〜多分〜絶対〜どうにかなるさ〜」「♪Lucky Lucky 世の中甘いよ〜」の脱力気味な歌詞も凄かった(笑)。実際には気ままとはいかず、アイドルから女優への転身に苦戦していたように思うなりが、まあ結婚して何より。アイドル時代のボーイッシュなイメージから、髪の毛を長くして大人の女な感じになった時にはグッと来るものがあったなりが、つかこうへい劇団に入ってからはちょっとイメージが変わってしまったなりよ。演劇の道に進むのは良い選択だったかもしれないなりが、つかこうへいは・・・。まあそれもまた人生。お幸せになさって下さいなり。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002102319.html

お粗末すぎる中山美穂の主演ドラマ。フジテレビ系ドラマ「ホーム&アウェイ」をぶった斬りなり(笑)。「中山美穂結婚後第1弾ドラマ」「月曜21時枠に中山美穂が帰ってきた」と微妙な期待を背負って始まった「ホーム&アウェイ」なりが、初回視聴率は16.4%、2回目の視聴率は16.0%とやや低迷気味。記事では「いまどき子供向けのウルトラマンや仮面ライダーでもこんな稚拙な設定のドラマは作らない」「内容が付け焼き刃というのも視聴者に失礼」と酷評。これ、見ている人いるなりか?コ○助は意図せず初回の放送を見てしまったなりが、見終った後に絶句してしまったなりよ(笑)。ある意味ここまで適当なドラマも珍しいなりが、初回の放送だけでもうお腹いっぱい。海外旅行から帰国して家に帰ろうとしたら家の目前でトラブルに巻き込まれて家に帰ることができない・・・というのが延々と続くなりが、「え、国内にいるなら帰ればいいじゃん」と思うことが多々。記事も「美穂は東京に帰りたいのに帰れずに途方に暮れるが、どうみても電話一本で解決する話だ」と指摘しているなりが、まさにその通りで、脚本が酷すぎるというのがコ○助の印象なり。「踊る大捜査線」や「ナニワ金融道」で名を馳せた脚本の君塚良一も完全にミソを付けた感じなりねぇ。全12回をこの設定で引っ張るのは、相当苦しそうなり。[ホーム&アウェイ公式サイト]news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=gend_entame_0713950&sv=SN&svx=300501&sec=entame&ud9=-7&ud10=A&pg=article.html

「日本に来て本当によかった」ユン・ソナインタビュー。「人生の中で、日本人の友達ができるなんて思わなかったし、日本語ができるとも、日本語で説明しながらハングルを教えるとも思わなかった」「やってみなければわからないし、適当にやって向こうに帰ったら後悔する。それだけは嫌だった」などなど。昨年1月にNHKのドラマ「もう一度キス」で日本デビューを果たしたユン・ソナはその後フジテレビ系ドラマ「ファイティング・ガール」に出演したり、W杯特別番組の韓国リポーターを務めたりと順調に日本での足場を固めているなりよね。現在は日本テレビ系ドラマ「ナイトホスピタル」やNHK教育の語学番組「アンニョンハシムニカ〜ハングル講座〜」など計6本のレギュラーを抱えるなど、マルチな活躍を見せているなり。韓国からやって来て日本で成功を収めている芸能人というとBoAもいるなりが、ユン・ソナもBoAも共通するのは日本語が相当上手いということ。仕事をこなした上で日本語の勉強をするのは相当大変なことなりが、それをこなしている両人には本当に頭が下がる思いなり。今年はW杯韓日大会イヤーということもあって出演番組やメディアの扱いに恵まれた感もあるだけに、勝負は来年以降。日本で掴みかけている成功をてばなすことの無いよう、頑張って欲しいものなり。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002102001.html

覚醒剤取締法違反で再逮捕された西川隆宏容疑者はドリカム時代から覚醒剤を使用。まあこういう結果になったからにはそうなんだろうな、とは思ったなりが、やはりドリカム時代の2〜3年前から常用していたことが明らかになったなり。警察の取り調べに対して西川隆宏容疑者は、覚醒剤を使い始めたきっかけとして「最初は覚せい剤と知らず疲れが取れる薬と聞いてやった」と供述している模様。誰に聞いたのかは分からないなりが、過去にクスリで逮捕されている芸能人にも同じような事を言っていた人は多いなりよね。芸能界には、そんな悪い人たちがウヨウヨいるなりよ、きっと。怖い世界なりねぇ。この「元」メンバー逮捕にドリカムは公式のコメントを発表。「DREAMS COME TRUEは、デビュー以前からアンチドラッグという姿勢を貫いてきました。西川自身からの言葉を信じていた我々にとっては、大変残念なことです」。まあドリカム在籍時からドラッグ使用がメンバー内では問題となり、強制脱退させられたのだとは思うなりが、その段階で止めることはできなかったなりかねぇ。今回は執行猶予が付くかもしれないなりが、しっかりと更正することができると良いなりね。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-021019-01.html

ジャニーズが買収をした劇場「東京グローブ座」の今後の行方。ジャニーズ買収後初の興行は18日から公開が始まった嵐主演映画「ピカ☆ンチ」と、本来の劇場の使われ方とは異なる船出となった新生「東京グローブ座」。もともとシェークスピア演劇を上演するために作られた劇場なりが、当然ながら今後はジャニーズカラーが全面に打ち出された劇場運営になるなりね。ジャニーズは結構以前から舞台には力を入れている事務所。古くはSMAPが主演していた「聖闘士星矢」「ドラゴン・クエスト」なんて舞台もあったなりねぇ(笑)。ジャニーズのパターンとしては、ジャニーズJr.の頃から舞台で場数をこなし、アイドルグループとしてデビューする人、しない人の選別が行われ、デビューしない人は舞台をメインの活動場に、デビューした人は売れなくなったら再び舞台に戻るといった感じなりか。まあ舞台は事務所が抱える多数のタレントの救済措置という側面もあるのでジャニーズが自前の劇場を抱えることは理にかなっているなりね。ただ「東京グローブ座」はこれまでジャニーズが舞台を行ってきた青山劇場や帝国劇場といった大型の劇場では無いので、作品の質自体も新機軸を打ち出してくるかもしれないなり。いずれにしてもジャニーズに興味がない人には楽しむことができなそうなりが。コ○助には縁の無い施設になりそうなりが、ジャニーズの常設劇場として確固たる地位を築けると良いなりね。www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_10/g2002101807.html

八木亜希子、大学時代の同級生と入籍していたことが明らかに。八木亜希子も気が付けば37歳になっていたなりが、遂に結婚したなりね。めでたいことなり。八木亜希子はこれまでウッチャンナンチャンの内村光良と6年に及ぶ交際や、フジテレビの後輩にあたる野島卓アナとの交際が報じられたことでおなじみなりが、最終的に結婚相手に選んだのは早稲田大学第一文学部心理学科時代の同級生で、現在ニューヨークの金融関係の会社に勤めている会社員だというなり。何でも今年1月に八木亜希子がニューヨークを旅行で訪れた際に再会、その後すぐに交際がスタートし、遠距離恋愛をしていたのだとか。「明石家サンタ」でコンビを組み、長年ラブコールを送り続けている明石家さんまとは結局縁が無かったなりね(笑)。あの2人が結婚すれば面白かったのに。まあ何はともあれ無事に結婚できて良かった良かった。お幸せに。www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/10/16/01.html

モーニング娘。が年内にも新メンバーを募集へ。もうどうでも良いと言えばどうでも良いなりが、一応世の中の関心事ということで。14日放送のフジテレビ系情報番組「とくダネ!」の中で、プロデューサーのつんくが新メンバー2人を基本線に追加募集をすることを明らかにしたようなり。2人が基本なりが、オーディションに応募してきた人のレベルが高ければ3人ということも、レベルが低ければ補充無しという結果もあるのだとか。後藤真希が9月に脱退し、保田圭が来春脱退することが決定しているのでモーニング娘。は11人体制になるとばかり思っていたなりが、補充して再拡張なりか。前回4人(高橋愛、紺野あさ美、新垣里沙、小川麻琴)が加入した後、モーニング娘。が薄い存在になったとの声もチラホラ聞かれるだけに、矢継ぎ早に入れ替えを促進するのが良い策とは思えないなりが・・・。まだ前回4人の人気も大して上がって来ていないようだし、つんくにも若干焦りがあるなりかねぇ。って、真面目に語ることでも無いなりね(笑)。適当に、適当に。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002101501.html

hitomi、元ラッパーの男性と来月結婚へ。スポニチのスクープなり。お相手は1993年にデビューしたヒップホップグループ「ガスボーイズ」の元メンバーで、現在はデザイン会社に勤務している7歳年上の男性。hitomiとはデビュー前から友人だったようなりが、今年10年ぶりに再会して交際がスタート、既に結納も交わしているというなり。hitomiのデビューが1994年、18歳の時なので、10年ぶりというと16歳の時以来の再会ということなりか。hitomiは小室哲哉のプロデュースでデビューしたなりが、そのプロデュースを外れてからの方がむしろヒットを順調に飛ばしているなりよね。今年2月に発売した6thアルバム「huma-rhythm」もオリコン初登場1位を記録するなど公私ともに絶好調なり。ま、お幸せに。(この報道を受けてhitomi側が正式に結婚を否定、結納は交わしていないというなり。スポニチの勇み足だったなりね。)www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/10/14/01.html

フジテレビの政井マヤアナが年内にも職場結婚へ。まだ入社2年目の政井アナなりが、早くも結婚なりか。お相手は現在夕方のニュース番組「スーパーニュース」の企画担当デスクを務める報道センターの平賀公泰さんで、昨年放送された江角マキコ、米倉涼子、藤木直人、押尾学らが出演したドラマ「ラブレボリューション」のプロデューサーも務めているなり。交際のきっかけは政井アナと同期入社の千野志麻アナに誘われて政井アナが極楽とんぼのライブに出かけた際に、同じ列の席に平賀さんが座っていたことなのだとか。また、現在は「スーパーニュース」で政井アナはフィールドキャスターとして、平賀さんは企画担当デスクとして同じ番組に携わっているなりね。そういえば大橋マキ元アナも2年目で結婚したなりが、フジテレビアナウンス部に早婚ブーム到来の予感が。いや、別に全然問題ないなりが(笑)。政井アナは今後もアナウンサーとしてフジテレビで仕事をこなしていくようなので、特に変化は無いなりね。ま、おめでとうございますなり。全然関係ないなりが、コ○助がいまだに滝川クリステルアナと政井アナの見分けが付かないのは公然の秘密なり。よく見比べれば全然違うのかもしれないなりが、二人ともハーフだし、雰囲気が同じだし・・・。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002101401.html

元フジテレビアナウンサーの大橋マキがテレビ復帰。わずか2年間の在籍ながらフジテレビの新たな顔に成長しつつあった大橋マキが結婚準備の為にフジテレビを退社したのは昨年の3月のこと。入社1年目にレギュラーを5本抱えていた売れっ子だった事もあって、突然の退社は多くのファンを悲しませたなりが、その大橋マキが早くもテレビ復帰を果たすことになったなり。復帰第1弾となるのはBSフジの教育バラエティー「日本の試験大全」という番組。BSデジタル放送なので誰もが見られる番組では無いのが辛いところなりが、まずはテレビ復帰を喜ぶとするなりか。大橋マキはまだ今年4月に結婚したばかりの新婚さんなりが、今後もテレビの仕事と主婦業を両立させていくようなので、いずれ地上波に復帰する時も近いかもしれないなりね。やっばいなりねぇ。BSフジ見たくなってきたなり(笑)。ケーブルテレビで視聴契約しちゃうかもしれないなり・・・。www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002101004.html

浜崎あゆみがホストを務めるトーク番組「ayu ready?」がフジテレビ系で12日スタート。浜崎あゆみ初のレギュラー番組となる「ayu ready?」はゲストとのトークセッション+音楽ゲストとの音楽セッション&トークの2本が柱となるバラエティ番組。初回12日(土曜日、23時30分〜)の放送ではトークゲストに北野武監督、音楽ゲストにはつんくとシャ乱Qのまことが登場するようなり。この番組の絡みもあって、先日北野武監督の新作「Dolls」の舞台挨拶に浜崎あゆみが突然花束を持って現れたわけなりか。ようやく合点が行ったなり。しかし浜崎あゆみはあれだけの人気を誇りながら、この番組が初めてのレギュラー番組となるなりね。女優業に色気を出し始めたり、トーク番組のホストを務めてみたりと、本業以外の分野に再進出を始める戦略が吉と出るか、凶と出るか。まあファンには楽しみになりそうな番組なりね。お楽しみに。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021008-00000006-sks-ent

水沢アキが30年前に森本レオにレイプされていたことを明らかに。事の発端は今月4日に放送されたテレビ朝日系の「スーパーモーニング」でのこと。番組に出演した水沢アキが30年前、まだ処女だった17歳の時にTBS系ドラマ「夏に来た娘」の共演者にレイプされていたことを告白。番組内ではその共演者が誰なのかは明かさなかったなりが、8日発売の「女性自身」の取材に対して、森本レオであることを明らかにしているなり。これを受けて森本レオ側はレイプについては全面否定。まあそれは当然なりか。昔は「とってもほのぼのしたおじさん」のイメージだった森本レオなりが、不倫騒動やらレイプ疑惑やら、何だかダーティーな一面が出てきてイメージが180度変わってしまいそうなりよ。フジテレビ系ドラマ「ショムニ」の井上課長役とは全く違う感じの人なのかもしれないなりね。まあ確かに東京・高円寺駅前で昔よく見かけた時には、全く井上課長とは違う風体、動きだったなりが(笑)。しかし水沢アキの告白では、「森本に演技指導の名目で、自宅へ招かれた」という話が出ているなりが、そんなドラマのような話がやっぱりあるなりね。芸能界は恐ろしいところなり・・・。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200210/g_top2002100802.html

小室哲哉とglobeのKEIKOが結婚。小室哲哉は1987年12月に元アイドル「キララとウララ」の大谷香奈子と結婚も、5年後の1992年に離婚。その後歌手の華原朋美と交際→破局を経て2001年5月に自身もメンバーとして参加していた「Kiss Destination」のASAMIこと吉田麻美と結婚。その吉田麻美との間に長女・琴梨ちゃんが産まれたものの、今年3月に離婚していたなり。一方のKEIKOは1999年2月から「ゆず」の北川悠仁と交際していたなりが、今年3月に破局していたことが発覚していたなりね。小室哲哉の離婚とKEIKOの破局が時期的に一致していたので、その交際を疑う向きもあったなりが、まあ結局はそういうことだったようで。globeは今後は小室夫妻+マーク・パンサー+YOSHIKIの編成になるわけなりが、マークがリストラされて夫婦デュオ+YOSHIKIの状態にならないことを切に願うなりよ。とりあえず、結婚おめでとうございますなり。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200210/g_top2002100701.html

鈴木京香、1年前に堤真一と破局していたことを告白。あらま。危ういカップルと言われてはいたなりが、破局していたとは。7日発売の雑誌「婦人公論」のインタビューに答えているもので、「とにかくシンプルな状態に身を置きたくて、ひとりの時間を過ごしたいと思って、そのときお付き合いしていた人に、一緒に時間を過ごすのはやめましょうと言いました」と語り、具体的な名前こそ出していないものの、当時交際をしていた堤真一と破局したことを明らかにしたなり。コ○助は鈴木京香も堤真一も共に好きな役者さんなので、珍しく「二人が結婚すれば良いなぁ」なんて思っていたりもしたなりが、残念な結果に終わってしまったなりね。まあ30代半ば同士の大人のカップルなので破局したこと自体は特に衝撃は無いなりが。役者として今後さらなる活躍をしてくれることに期待したいものなり。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200210/g_top2002100501.html

細川直美と葛山信吾が結婚を前提に交際をしていることが明らかに。細川直美は1988年の第2回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞して芸能界デビュー。ドラマなどで活躍しているなりが、最近は2時間ドラマが主に活動の場となっているようなり。また、昨年は熊井 啓監督の映画「日本の黒い夏〜冤罪〜」でヒロインも務めていたなりね。葛山信吾は1990年にJUNONスーパーボーイコンテストでグランプリを受賞したのをきっかけに芸能界デビュー。主にテレビの連続ドラマで活動をしているなりが、最近はテレビ朝日系の「仮面ライダークウガ」で若奥様の間でブレイクし、今年話題となったフジテレビ系の昼ドラマ「真珠夫人」で主演、若奥様の心をさらに鷲掴みにしているなり。人気が出てきたところで結婚というパターンは、いきなり人気凋落の危険性があるなりが、まあ共に良い大人なので問題無いなりか。何よりもファンの女性の多くは人妻だし(笑)。ま、お幸せに。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200210/g_top2002100301.html