■ 家庭用ゲーム機市場の夏商戦はプレステ2が圧勝。コンピュータ・ニュース社が販売店のデータを元に8月第3週(12〜18日)の売上げを集計したところ、ハード別シェアはプレステ2が約57%で圧倒的な強さを見せ、次いでゲームキューブが約10%、Xboxに至っては約2.7%とかなり低調な数字を記録したなり。Xboxの低調はもう仕方ないにしても、ゲームキューブはもう少し売れても良いような。コ○助はプレステ2を売ってでもゲームキューブが欲しいところなりが、DVDプレーヤーを持っていないのでプレステ2を手放すこともできず(笑)。現在「つぶよりゲームキューブ」と銘打って、ゲームキューブのこれからのソフトのラインナップがバババッと紹介されているCMがあるなりが、そこに紹介されている「ゼルダの伝説GC(仮称)」「バイオハザード0」「スターフォックスアドベンチャー」「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」「メトロイドプライム」といったソフトの面白そうなこと。ファミコン世代のコ○助としては、任天堂のゲームはいつまで経っても大好き。なので特に「ゼルダの伝説GC(仮称)」が発売されるまでには、どうしてもゲームキューブを手に入れておきたいところなり。もっとゲームキューブが活性化して、ソフトのラインナップがより充実しますように。b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/morning/20020829e3mi015929.cfm
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