過去ログなり。

 

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<社会>  2002年05月31日 (Fri)更新

 

どーなるの?ワールドカップ開催中の気になるススキノ事情。今回のW杯全64試合のうち、フォークランド紛争の因縁からMAXの危険度と言われる6月7日のアルゼンチン対イングランド戦が開催される札幌は既に厳戒態勢。繁華街や試合会場など200ヶ所以上に24時間監視のカメラを配備、警備態勢は準備万端と言われているなりが、試合展開によってはフーリガンが暴徒化する恐れも無いとは言えないだけに、札幌の繁華街であるススキノが試合当日にどういった営業形態になるのかを飲食店、性風俗店、パチンコ店などにレポートしているなり。ちなみに札幌では3試合1次リーグの試合が組まれているなりが、6月1日のドイツ対サウジアラビア戦6月3日のイタリア対エクアドル戦に関してはあまり警戒はしていない模様。なので7日だけはかなりの厳戒態勢になるようなので、札幌に行かれる方は一応お気をつけ下さいなり。www.bnn-s.com/bnn/bnnTopics?news_cd=220011024340

小沢一郎党首出演の自由党のテレビCMが国際放送広告賞最優秀賞を受賞。国際放送広告賞はクリオ賞やカンヌ国際広告映画祭と並んで「世界三大CMコンクール」と呼ばれる権威ある賞なりが、その賞をあの小沢一郎がロボットに体当たりするというCMが受賞してしまったというなり。う〜む、自由党のホームページに掲載されているCM映像を改めて見てみたなりが、特にパッとするわけでもなく、そんなに良いCMだと思えるわけでもなく・・・。アイデアが評価されたというなりが、「巨大政党=巨大ロボット」に突進していくというアイデアがそれほど優れているとも思えないなりよ。陳腐にさえ感じてしまうなりが、そんなこと無いなりかねぇ。まあ海外のCM賞受賞作品を上映するイベントにコ○助も出席したことがあるなりが、「何でこんなCMが?」というようなものもチラホラお見かけするので、日本のセンスと海外のセンスが若干異なるのかもしれないなりね。ま、おめでとうございますなり。www.yomiuri.co.jp/01/20020529i412.htm

大分県中津江村にカメルーン代表の遅刻騒動特需。一時は本当にキャンプをしに来てくれるのかと心配顔だった中津江村だったなりが、この騒動のおかげで世界からの注目度が上がり、国内外のメディアが殺到。観光地の入場者数は急増し、お土産ものは売れ、タクシーも宿もフル回転と、中津江村としては空前の好景気となっているというなり。なんともラッキーな展開なりが、面白くないのは当初28日からカメルーン代表が二次キャンプを張る予定だった山梨県富士吉田市河口湖町。カメルーン代表が中津江村での滞在を3日間延長したことの煽りを受けて、当初予定日を過ぎた今でもまだキャンプが始まっていないなりが、中津江村ほど話題になるわけでもなく、特需が起こりそうな気配もなく。中津江村はラッキー、河口湖町はアンラッキーの一言で片づけてしまえばそれまでなりが、なんともお気の毒な話なり。ま、カメルーン代表が勝ち進めば6月10日までキャンプを張っている河口湖町も注目が集まるはず。お騒がせカメルーン代表には頑張って欲しいものなり。www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20020529k0000m040142000c.html

東京都の人口が過去最多に。東京都の統計によると5月1日現在の東京都の人口は約1224万人(前月比6万人増、前年同月比11万人増)に達し、過去最多となったなり。東京に住んでいると本当に「人口増えてるなぁ」というのが実感として分かるなりよ。マンションは建ちまくりだし、大きな街に行けば数年前とは比べものにならないくらいの混雑ぶりだし。根っからの東京都民のコ○助が「もう東京の混雑は嫌だ」と弱音を吐くほどのひどさなり(笑)。この人口増加は東京に人口が流入してくるだけでなく、結婚や出産を機に東京を離脱して郊外に転出する傾向の強かった20代後半から30代前半の若者層が、ここ数年は転出しない傾向に変化してきたことも理由の一端としてあげられそうなり。このまま東京の人口は増え続けて行くなりかねぇ。むぅ。www.sankei.co.jp/news/020527/0527sha115.htm

世界最速の電気自動車「KAZ」が東京・霞ヶ関を疾走。「KAZ」は慶応大学の研究グループが開発をした電気自動車で、8輪からなる大型の乗用車。写真を見るとリムジンかと思うほど長い車体が特徴。8輪の内側全てにリチウムイオン電池で動くモーターを取り付けることで、世界最速となる最高速度300km/hを実現し、昨年3月にスイスのジュネーブで開催されたモーターショーで絶賛をされた革命的な電気自動車なり。昨年11月にはナンバー登録を行い、公道も走れるようになったということで、このたび霞ヶ関を文部科学大臣訪問のために走ることになったようなり。仮に「KAZ」が一般に売り出されるようになったとしても、1万台受注の場合に500万円程度の価格になると見ているようなので、高級車の部類に入るなりよね。まあ同じ電気自動車でもタカラのチョロQカーよりは未来を感じるなりが、普及にはまだまだ時間がかかりそうな感じなりか。電気自動車は発進もスムーズで、加速が良く、静音に優れ、何よりも環境に優しいので、早く一般の人が購入しやすい価格で販売される時が訪れると良いなりね。[「KAZ」公式サイト(英語)]www.asahi.com/national/update/0527/028.html

中国・北京のマクドナルドで「朝マック」キャンペーンを実施。好きな飲み物に無料のパイか、1元(15円)でハンバーガー、2元でソーセージエッグバーガー、3元でフィレオフィッシュが購入できるキャンペーンを実施、朝食としてマクドナルドを利用してもらうべくキャンペーンを展開しているようなり。中国内のマクドナルドといえば、以前はブルジョワ市民の食べ物というイメージがあったなりが、最近はずいぶんと庶民的な食べ物になってきたなりね。1元なら他の麺類やお粥類を屋台や食堂で食べてもさほど価格に違いが無いかと。中国の都市部では朝食を外食で済ますという習慣は以前からあるなりが、最近は若い人を中心に朝食を抜く傾向が見られるために北京市政府が「朝食改革」を打ち出しているのだとか。果たして中国の若い人のライフスタイルに「朝マック」は根付くなりかね。関係ないなりが、コ○助はマクドナルドでは「朝マック」のソーセージエッグマフィンだけが好きなりよ。他のメニューは何とも思わないなりが、あれだけはたまに食べたくなってしまうなり。って、本当に関係ないなりが(笑)。「朝マック」繋がりということで。www.news.searchina.ne.jp/2002/0523/general_0523_002.shtml

東京入国管理局、成田空港でイギリス人フーリガン2人の身柄を拘束。いよいよ日本へのフーリガン上陸が開始!いや、既にもう潜伏している人たちはいるかもしれないなりが、日本では初めてフーリガンが上陸を拒否されたなり。26日にイスタンブール発のトルコ航空機で成田空港に到着した2人のうち1人の名前が海外の捜査機関が作成したフーリガンのリストにあったことから身柄を拘束、東京入国管理局成田空港支局の退去命令に従ってトルコに強制送還されるなり。イギリス政府がフーリガンの日本行きを出国の段階でせき止めてはいるものの、これまでタイ経由など海外の他の国を経由して日本に乗り込もうとしているフーリガンがいるという話は出ていたなりよね。今回はトルコ経由だったなりが、これからこういったケースはどんどん増えて行きそうなりか。本当に成田空港で全てのフーリガンをストップできると良いなりが・・・。まあそう上手くはいかないと思うので、フーリガンが絶対に上陸しないとは思わずに、一応危険があるかもしれないということだけは頭に入れておきませう。www.cnn.co.jp/world/K2002052700684.html

マリナーズの本拠地シアトルのセーフコ・フィールドに上空から遺灰を入れた容器が落下。上空を飛んでいた軽飛行機から容器が落下して球場の屋根に当たって破裂、白い煙が舞い上がったために消防当局などに「テロか」と緊張が走ったようなりが、調べてみると容器には遺灰が入っていたことが明らかとなったなり。なんでも生前熱烈なマリナーズファンだった男性の遺言に従って遺族が空から遺灰を投じたものなのだとか。アメリカでは空から遺灰をまくという風習自体は無いわけでは無いようなりが、こんな都市部で、人の集まるところでまかなくてもねぇ。下にいる人にとってみれば身体に降り注いできた灰が遺灰だと知ったら、ゾッとすることこの上なし。あぁ、考えただけで怖くなってきたなり。しかも容器ごと落下させて、そのまま地上の人にぶつかったらどうするつもりだったなりかねぇ。何だか自己中心的な人が多いものなり。www.cnn.co.jp/usa/K2002052500473.html

三谷幸喜作品などでおなじみの俳優の伊藤俊人さんがくも膜下出血のため急死。享年40歳という、若すぎる死となったなり。三谷幸喜作品が好きなコ○助としては、かなりショックなニュースなりよ・・・。初めてその存在を意識したのは忘れもしない、フジテレビ系ドラマ「王様のレストラン」だったなり。東京サンシャインボーイズ時代のメンバーが総出演という感じだったこの作品の中でも、インパクトのある個性的な役者さんだなぁ、と。そして伊藤俊人さんの出演作品の中でコ○助が最も好きなのは何と言ってもフジテレビ系ドラマ「ショムニ」の野々村人事課長役。高橋克実演じる寺崎部長の腰ぎんちゃく的な存在だったなりが、そのコミカルな役どころがとても印象強く、コ○助も大好きな役だったなりよ。まさかこんなに若くしてお亡くなりになるなんて。7月から「ショムニ」の最終シリーズが始まるのでまた野々村人事課長が見られると思っていただけに、何とこの衝撃を表現して良いのやら。とにかくご冥福をお祈りしますなり・・・。www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/may/o20020525_30.htm

アメリカ陸軍、ハイテク機器満載の新型戦闘服を公開。2008年の配備を目指して開発が進められている新型の戦闘服は、ヘルメット部分にGPSや赤外線カメラを搭載、生物化学兵器の探知機やガスマスクの機能も併せ持っているというなり。もちろん防弾仕様で、1着あたり300万円とかなりお値段も豪華なようなりね。しかしこの見た目は近未来モノの映画に出てくる兵士とか警察とかと、本当に同じような外見なりよ。映画に現実が追いつき始めているのか、それとも単なる偶然なのか。この戦闘服は軽量化にも配慮がなされており、従来の戦闘装備の重量を半減させることができるのだとか。これまで50kgもの装備を背負っていたようなので、それが25kg程度になるのは大きいなりよね。でもそれでも十分に重いような気はするなりが(笑)。兵隊さんは大変なり。www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/3t2002052408.html

TBS、3人の負傷者を出した人気番組「筋肉番付」の打ち切りを発表。今月5日に行われた新コーナーの収録の際に2人が頚椎損傷の重傷、1人が頚椎ねんざと、ケガ人を3人も出してしまったことで「筋肉番付」の放送は自粛して来たなりが、番組のあり方を抜本的に見直すために打ち切りを決定したなり。TBSとしては人気番組の打ち切りという苦渋の決断となったなりが、事故の重さを考えたら当然の処置なりか。一応予定ではじっくりと安全性を検討した上で、秋には違うかたちでスポーツエンターテイメント番組として再出発をはかる模様。後番組には深夜の人気音楽番組のゴールデン版「CDTVゴールド」の放送が決定し、6月1日から放送開始となるなり。そんなわけで「CDTVゴールド」は秋の改編までの穴埋め番組のようなりが、土曜日の夜7時台にコ○助が見る番組がなかったので、ちょっとこの方が嬉しかったりするなりよ。秋以降もそのままでお願いしますなり。しかし視聴者参加型の、身体を張った番組というのは難しいなりよね。このジャンルの番組をTBSは止める気は無いようなので、本当にこんな事故は二度と起きないよう、万全を期して欲しいものなり。www.tbs.co.jp/kinniku/

東京都、「ジョナサン」が使用していた中国産ホウレンソウから基準超す農薬を検出したと発表。検出されたのは食品衛生法が定める基準値の3〜12倍にも及ぶ殺虫剤「クロルピリホス」で、既に東京都から回収の指示が出されているというなり。クロルピリホスは有機リン系の殺虫剤で、大量に摂取すると痙攣や目眩を起こすなりが、今回の回収対象となったホウレンソウ程度の分量であれば人体への影響は考えにくいレベルのようなり。それはまあ一安心なりね。でも有機野菜など、自然志向をウリにしてきた「ジョナサン」だけに、この残留農薬問題は消費者に対する大きな裏切りとも言えるのではないかと。なにげにコ○助も「ジョナサン」でホウレンソウ、よく食べたような記憶が。嫌じゃ嫌じゃ。今後はこういった問題が起きないよう最善を尽くして欲しいものなり。www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/3t2002052310.html

東京都、音楽や大道芸などを対象にライセンスを発行する「ヘブンアーティスト」制度を実施へ。これまで東京都内の公園や駅構内での音楽や大道芸といったパフォーマンスは基本的には禁止されていたなりが、「ニューヨークのような芸術性の高い街にしたい」とかねがね発言をしている石原慎太郎都知事の肝入りで、8月から「ヘブンアーティスト」制度がスタートすることになったなり。開放されるのは公園(上野恩賜公園、代々木公園、井の頭恩賜公園、光が丘公園、シンボルプロムナード公園)、都営地下鉄大江戸線駅構内(都庁前駅、新宿西口駅、上野御徒町駅)、都庁(都民広場、展望室)、東京都施設(東京体育館前広場、江戸東京博物館)などで、事前の審査に通過してライセンスを発行された場合には自由にパフォーマンスをすることができるようなり。公園はともかく、地下鉄の駅構内や都庁の展望室といった、これまでそういったパフォーマンスとは無縁だった場所も開放されるのは面白い試みなりよね。一応審査があるようなので酷いパフォーマンスが出ることは無いだろうし、東京都民としてはちょっと楽しみなり。[ヘブンアーティスト出演者募集]www.sanspo.com/sokuho/0522sokuho06.html

ニューヨーク市警、「自由の女神」が今週末にかけてテロの標的になる恐れがあることを明らかに。チェイニー米副大統領がテレビのインタビューで「新たな対米テロ攻撃はほぼ確実に起こる」と語るなど、最近再び不穏な空気が流れ始めているアメリカなりが、ニューヨーク市警が「自由の女神」を標的としたテロについて公式に言及し、既にマンハッタン周辺で警戒態勢に入っているというなり。また、「自由の女神」だけでなく、ブルックリン橋なども標的となっている模様。時期と場所が公式な情報として発表されたとなると、その警戒のレベルはマックスに近い状態になっているのかもしれないなりね。この情報は拘束されたアルカイダの兵士の供述と、最近頻繁にアルカイダメンバーがやりとりする情報量が増加していることをFBIがキャッチしていることに基づいているなりが、もうあんなテロは絶対に起きてはならないだけに、本当に何事も起きないことを祈るなり。flash24.kyodo.co.jp/?MID=NGK&PG=STORY&NGID=AMAN&NWID=A0052200

ヨーロッパの美術館から窃盗を繰り返し、自宅を美術品で埋め尽くしていたフランス人男性を逮捕。7年間に渡り計172点の17〜18世紀の絵画や工芸品を盗み出し、自宅に陳列して楽しんでいたというなり。被害総額は1000万ユーロ(約12億円)にも上るのだとか。と、ここまでの話だとただの泥棒の話で終わってしまうなりが、凄いのはこの話のオチ。このフランス人男性は自宅で母親と同居をしていたなりが、男性が逮捕された後に「家の整理」として母親がほとんどの絵画を切り刻んで捨て、工芸品は運河に投げ捨てたというなりよ。母親はそんなに価値があるものだと思わなかったのか、それとも息子の犯罪の証拠隠滅だったのかは分からないなりが、こうして歴史的な美術品がこの世から姿を消してしまったようなり。うむむ、もうこれは絶句なりねぇ。しかし172点も集められるほど、美術館の警備が手薄だったというのも、いかがなものかと思うなりが(笑)。それもどうかしているなり。www.asahi.com/international/update/0519/006.html

「美白」ブームの香港で美白効果をうたったクリームから大量の水銀を検出、社会問題に。中国圏では10年ほど前までは水銀には美白効果があると考えられており、その名残で現在も水銀が美白クリームに混ぜられたものが出回っているようなりが、その中の特定の製品が基準値の9000〜65000倍にもなる水銀が検出され、入院者も出るという社会問題になっているというなり。そう、中国と水銀には長い歴史が。秦の始皇帝の頃から水銀は不老不死の薬として重宝されており、健康に良いものとして普通に服用されていたなりが、水俣病などを見るまでもなく、水銀が有害な物質だということはもはや周知の事実。そういったものが今でも普通に売られているかと思うと、恐ろしいものがあるなりね。調査では市販クリーム36製品のうち8製品から基準値以上の水銀が検出され、そのすべてが中国製か台湾製だったのだとか。おみやげなどでこういったクリームをもらうこともあるかと思うなりが、非常に危険なようなので、女性の方はお気をつけ下さいなり。www.cnn.co.jp/science/K2002051900195.html

W杯観戦のため来日が噂されていたイギリス王室の2王子が来日を見送りへ。大のサッカー好きであるウィリアム王子とヘンリー王子の2人がイングランドの応援のために来日し、6月2日に埼玉スタジアムで行われる1次リーグ・イングランド-スウェーデン戦を観戦すると言われていたなりが、イギリス王室側が2人がまだ子供であるという教育上の理由で来日はさせないことを明らかにしたなり。まあ昨年9月のアメリカ同時多発テロ以降、大きなイベントでのテロを警戒した警備は大変なものになっているなりからね。来日見送りは日本の警備担当者もホッとしたのでは。故・ダイアナ妃が来日して以来、日本にはイギリス王室ファンが多くいるので、そういう人にとっては残念な話なりが、まああくまでもメインはサッカーなので、誰が来なくなったから言って関係ないということで。サッカーに集中いたしませう。www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-020519-02.html

JR北海道、通学する学生のマナー違反の取り締まりを実施。「通学者乗車マナー特別添乗指導」との称して北海道教育委員会と北海道警察の協力のもと指導員を車内に送り込み、車内に座り込んでいたり、車内でタバコを吸っているといったマナー違反を犯している学生の一斉指導を行ったなり。そうそう、車内でのタバコって、信じられないことなりが本当にあるなりよね。コ○助も高校生が制服を着て車内でタバコを吸っている姿を何度か見かけたことがあるなりが、あれはいかがなものかと。座り込みや携帯電話程度ならまだ可愛いなりが、安全に関わる問題になるなりからねぇ。コ○助がこれまでに見かけた最も凄い状況というのは、ある駅に着くと一斉にガラの悪い学生がワラワラと乗り込み、車内を占拠。車内の半数以上が同じ制服を着た連中だったなり。通路に座り込み、タバコを吹かし、つり革にぶら下がり、怒号が飛び交うといった感じで、まあ見ていて気持が良いものではなかったなりね。ここは海外の地下鉄かと、危険を感じるくらい(笑)。どこの路線とは言えないなりが、そんなところもあるんだなぁ、なんて思っていたものなり。鉄道会社も大変だと思うなりが、他の乗客のためにもこういったところはキッチリと何とかして欲しいなりね。www.bnn-s.com/bnn/bnnTopics?news_cd=220011024252

日本大使公邸事件、ペルー軍幹部10人に逮捕状。何で急にこの話題を、と思われる方も多いかと思うなりが、実は昨日の夜中にたまたまテレビを見ていたら「新・平成日本のよふけ」の再放送をやっていて、そこにこの事件の時に大きくクローズアップされた青木盛久元ペルー大使が出演していたなりよ。コ○助の中でだけかなりタイムリーだったのでつい(笑)。この番組、ご存知なりか?笑福亭鶴瓶と南原清隆が司会のトーク番組なりが、アッと驚くような意外な人がゲストで呼ばれて面白いなりよ。ちなみに昨日の再放送では、大使公邸に監禁されているときに、一緒に監禁されていたペルー軍出身の大臣のエピソードが興味深いものがあったなり。それはその大臣が「フジモリ大統領が大使公邸に運び込まれる物資の中に盗聴器を仕掛けないわけがない」との考えから、ある日突然ものに話かけ始めた、と。でも何に仕掛けられているのか、そして本当に仕掛けられているのかは全く分からない中、その大臣は延々とものに対して話していたなり。青木元大使はその行動が何を意味するのか分からなかったなりが、その大臣がある日ギターに「これが聞こえたら合図の曲をかけてくれ」とブツブツと語りかけたところ、外から曲が流れて来たのだとか。いやはや、そんな映画みたいな話ってあるなりねぇ。あ、そうそう、この事件。左翼ゲリラ組織トゥパク・アマル革命運動のメンバーが大使公邸に人質を取って立てこもったわけなりが、なぜ人質を救出したペルー軍の幹部に逮捕状が出ているかというと、この事件後に軍が突入した際に無抵抗なゲリラのメンバーを2人殺害したのではないかという疑惑が浮上し、ずっと捜査が続けられていたなりね。で、ようやく軍幹部が逮捕される運びとなったわけなり。もうあの事件から5年も経つなりねぇ。時の流れは早いものなり。www.yomiuri.co.jp/05/20020515id01.htm

政府の密輸規制の効果でカニ価格が高騰か。今年4月から水産庁がロシア政府の貨物税関申告書のないロシア船の日本への寄港を拒否する規制を導入したところ、カニの陸揚げ量が激減。陸揚げ量が前年比7割減という地域もあり、タラバガニの小売価格などは数千円単位で価格が高騰しているというなり。そこまで陸揚げ量が減るというのは、いかに密輸が多かったかということの裏返しでもあるなりが、密輸に依存しなければ食卓にカニが回ってこないこの悲しさ。この価格高騰に困っているのがカニ料理専門店で、仕入れ値が高騰しても料理を値上げするわけにはいかず、収益が圧迫され始めているようなり。なんともお気の毒な話なりが、料理の質は同じで値上げされてしまったら行きづらくなるのは確かなりよね。しかももともとが安いなら我慢もしようがあるなりが、ベースが安いわけでは無いなりからねぇ。この価格高騰の煽りで、今年はカニを食べる機会が減るかもしれないなりね。カニ好きコ○助としてはショックを隠せないところなり。無念。www.asahi.com/life/food/020512c.html

東京都内の大型ビジョンでのW杯放映に警視庁がピリピリ。1998年のフランスW杯時に東京・新宿のコマ劇場前にある大型ビジョンで日本−クロアチア戦など2試合が放映され、周辺がパニック状態に陥った苦い経験があることから、今回のW杯にも警視庁が神経を尖らせているようなり。仮に今年も放映されれば、自国開催な上に、4年前よりも日本代表は確実に強くなっていることもあってW杯初勝利でも挙げた日には熱狂の渦でパニックは必至。ただ、2月上旬に警視庁が業者側に放映自粛を要請し、それ以外にFIFAの方針で放映はできないことになったので各所に設置された大型ビジョンでの生中継は行われないなりが、ダイジェスト映像などの放映は業者も検討しているようなので、それでもパニックが起きるのではないかと警視庁は懸念をしているなりね。安全上の問題で生中継が無くなるのは仕方ないなりが、あれって本当に盛り上がるなりよね。スポーツ観戦って一人で見るよりも、周囲のファンと一体化して観戦した方が何倍も楽しいのは確かなので、ダイジェスト映像でも大型ビジョンで放映されたら見に行ってしまいそうなりが、そこでまた混乱が引き起こされるようだと今後のスポーツイベントに際にも支障が出てきそうなので、大型ビジョン観戦を計画している人は自制を心がけませう。また、将棋倒しなどの危険も無いとは言えないので、お出かけの際にはお気をつけて。www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20020511k0000e040045000c.html

北海道で国内4頭目となるBSE(狂牛病)感染牛を発見。昨年11月30日に群馬県宮城村の乳牛が国内3例目として発見されて以来、半年ぶりに新たなBSE(狂牛病)感染牛が発見されてしまったなり。今回発見されたのは北海道音別町の牧場で飼育されていた乳牛で、10日に北海道内の食肉処理場で処理された際の1次検査で陽性となり、11日に行われた2次検査でBSEと認定されたなり。これまで発見された4頭は、いずれも1996年の3月〜4月の間に生まれたという共通点を持ち、そのうち3頭は北海道で飼育されていたという共通点があるというなりよ。そうなると、もしかしたら感染源は1箇所ということも有り得ない話では無いなりよね。現在は全頭検査が義務付けられているので、感染牛が発見されたとしても市場に流通することは無いなりが、せっかく沈静化しつつあった狂牛病騒動が再び勢いを増し始め、牛肉の消費に影響するなんてことが無ければ良いなりが・・・。心配なところなり。www.asahi.com/national/update/0511/024.html

4月28日に放送されたNHKスペシャル「奇跡の詩人」の2,000件の問い合わせ。障害を抱えながらも天才的な執筆活動を続ける12歳の少年・日木流奈君を追ったドキュメンタリーとして4月28日に放送された「奇跡の詩人〜11歳 脳障害児のメッセージ」なりが、その放送内容について否定的な意見を含め寄せられた意見やメッセージが2,000件を突破したことが明らかとなったなり。流奈君は誕生直後に受けた手術が原因で脳に障害を抱え、自らは話をすることができないなりが、特殊な文字盤を指差すことで会話が成立するという様子が番組内では再三流されていたなり。ところが、この文字盤を指差すときに「必ず母親が腕を握っている」「流奈君が寝ているのに手が動いている」といった不自然な点から、「あれは母親が流奈君を使って言いたいことを言っているだけなのでは」との声が出ていたほか、流奈君のバックに某宗教団体が関与していることが発覚するなど、「奇跡の詩人」に対して懐疑的な意見が放送直後から殺到していたなりね。放送後にコ○助も友人からビデオを借りて全部見てみたなりが、これがどうも本当に不自然なりよ。こういった疑問に対し、NHKも深刻な事態と判断したのか、11日に放送される「土曜スタジオパーク」のなかでNHKスペシャルの担当者が取材の経緯などを説明するコーナーを設けることを決定したようなり。この問題に興味がある方は、11日の放送をお見逃しなく。まあ「嘘でした」とは言うわけが無いなりが、怪しい部分をどう説明するのか、要チェックなり。www.asahi.com/culture/update/0509/002.html

角膜に埋め込むコンタクトレンズをオーストラリアの大学が開発。角膜の表層を取り除いた上に特殊な樹脂でできたコンタクトレンズを埋め込むことで、コンタクトレンズをいちいち装着したりする手間を省くことができるようになるというなり。手術自体は15〜20分程度の簡単なもので、レーザー光線で角膜のかたちを変えるタイプの視力矯正手術よりも危険性が低いのだとか。でも、これも怖いなりよねぇ。レーザー光線は角膜を直接いじるので「もう後には引けない」感が強く、その点埋め込むタイプのものは気に入らなければ簡単な手術で再度外すことができる点は良いなりが、体内に埋め込まれている異物を自分で取り外すことができないという感覚は、あまり気持ちが良いものでは無さそうなり。それに後遺症が何年、何十年後に出るか分からないし・・・。コ○助は極度の近視で悩まされてはいるなりが、まだまだ手を出す気にはなれないなりね。皆さんはいかがなりか?b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/afternoon/20020508eimi015808.cfm

バリ島、日本女性のセックス観光地として人気。インドネシアの代表的な観光名所であるバリ島に現地の男性を「買い」に来る日本人女性が増加していると、ジャカルタポスト紙が報じたなり。記事によれば、日本人女性から一晩60万〜80万ルピア(約1万円)を受け取って肉体関係を結ぶ現地男性のことを「クタ・カウボーイ」と呼ぶようで、これを生業にしている人も増えてきているのだとか。もともとバリ島は同性愛者の買春旅行先として有名だったという土壌があるようで、「男性が身体を売る」という行為自体は以前からあったようなりが、それが金払いの良い日本人女性に移行してきているのかもしれないなりね。最近バリ島で強姦などの性犯罪に遭う日本人女性の被害例が増えているというニュースも出ていたなりが、男性を買うつもりが全く無いのに現地の男性に誤解をされ、嫌な思いをする場合も無いとは言い切れないので、純粋に観光目的でバリ島行きを検討されている女性の方はお気をつけて。japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20020506140552400

TBS系「筋肉番付」の収録中に事故が発生、大学生2人が頚椎損傷の重傷に。新企画「力島(ちからじま)」の収録中に事故が発生したもので、最初の事故は幅2.5メートルの水路を対岸まで球に乗ってまで進む「ロックバレー」という競技中に発生。球から転落して水路に落ちた大学生が「首が痛い」と訴えたために病院に行くと頚椎損傷と診断されたなり。この事故後も撮影は続行され、2件目の事故は高さ2.1メートル、傾斜15度の斜面(長さ4.5メートル)の頂上から転がり落ちてくる巨大な球体(重さ約47キロ)を受け止める「ロックアタック」という競技中に発生。球体を受け止めることができなかった大学生が球体の下敷きとなり、一時意識不明になったため病院に急遽搬送、搬送されたときには両足がマヒ状態で、第5頚椎と頚髄損傷と診断されたというなり。本当にお気の毒としか言いようがない事故なりよね。視聴者参加型番組での事故というと80年代に一世を風靡した「ザ・ガマン」が思い出されるなりが、そういったケースの教訓が全く活かされていないなりかねぇ。同じような過ちを繰り返すなんて。「ザ・ガマン」は潔く打ち切りとなったなりが、「筋肉番付」にはどういう判断を下すのか。注目なり。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200205/g_top2002050702.html

卵を生で食べる場合に賞味期限内でも食中毒の危険があることが明らかに。国立医薬品食品衛生研究所などの研究によると、加熱調理した場合には賞味期限内に食べた際の食中毒危険度低減に効果があったものの、生で食べた際には賞味期限内であってもその危険度は賞味期限外と大差ないことが明らかとなったなり。コ○助は卵納豆ご飯が好物なのでよく生で卵は食べるなりが、だいたい生で食べるのは買ってきたその日か、遅くて次の日くらいまで。賞味期限は1週間くらいあっても、買った直後じゃないと怖くて食べられないと思っていたなりよ。でもそれも実際にはあまり関係ないということなりかね。ちなみにサルモネラ菌に感染することで食中毒になるなりが、サルモネラ菌感染率は卵1万個につき3〜4個程度なのだとか。0.03%〜0.04%といったところなりか。そうなると、今までコ○助が生卵で食中毒にならなかったのは、単に運の問題だという気もしてきたなり(笑)。卵はできるだけ加熱調理で。危険を回避するにはこれしか無いようなりが、まあ美味いものに危険は付き物。コ○助の食生活から卵納豆ご飯が消えるのは寂しすぎるので、危険があったとしてもコ○助は挑戦をし続けることにするなり。www.yomiuri.co.jp/top/20020505it01.htm

イギリスのチャールズ皇太子の長男ウィリアム王子と二男ヘンリー王子がW杯日本観戦を検討。欧米圏の女性をメロメロにさせているウィリアム王子と、大麻吸引と飲酒の事実が発覚し、「王室の異端児」との異名をとるヘンリー王子が揃って来日する可能性があるというなり。何でも、両王子のおじにあたるアンドルー王子がイギリスサッカー協会の要職に就いていることから、イングランド戦観戦を直訴。5月31日にソウルで行われる開会式に出席後、来日して6月2日のスウェーデン戦を観戦する計画だというなり。しかしながらイギリスでは6月1日から4日までの期間「エリザベス女王戴冠50周年記念式典」が王室の記念行事として行われ、来日=記念行事欠席というかたちになるため、実現にはまだ障害が多く残されているようなり。日本でも依然として人気の高い故・ダイアナ妃の息子ということで、仮に来日するようなことになればフィーバーは必至。果たして王室の行事をすっぽかして来日することはできるのか。注目なり。www.asahi.com/people/update/0505/001.html

賛否両論の韓国犬料理を食べてみました。と、いうわけで韓国の伝統的な犬肉料理「補身湯(ポシンタン)」を実際に食べてみてのレビューなり。犬肉文化についての賛否はともかく、興味あるのは美味いか不味いか、とりあえずその点に絞って話を進めて行きますなり。この日刊スポーツの記事では本場韓国に実際に出向き、犬肉料理にチャレンジ。「鍋には蒸した犬肉十数切れとニラ、エゴマなど大量の香草」「犬肉は約10センチ四方の大きさで、3分の1程度が脂身」「脂身がかたいゼリー状、肉はゴムのような感触で、なかなか、かみ切れなかった」「辛い以外、ほとんど味は分からないが、牛肉に近いか」などなど。やっぱり筋っぽいなりかぁ。固いのはイマイチなりね。日本では食べられないのか、と思う方も多いかと思うなりが、東京の場合だと韓国料理店の立ち並ぶ大久保に「昔のふる里」、赤坂に「かぼちゃ」という補身湯の名店があるようなり。価格は結構お高めで、「昔のふる里」の場合は2人前で1万円程度だとか。高級鍋なりねぇ。コ○助は水滸伝に出て来る魯智深が酒のつまみによく犬を食べているシーンが出てきていたのを読んでからというもの、犬肉には興味があって仕方が無いなりが、残念ながら未経験。いつか一度は食べてみたいものなり。興味がある方はぜひ一度食べに行ってみては?[韓国ソウル総合情報サイト「コネスト」 真夏のスタミナ料理「補身湯」][All About Japan 補身湯を食する]www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-020504-01.html

5月26日に和歌山県海南市の藤白神社で「第4回全国鈴木サミット」を開催。鈴木サミットは全国の鈴木姓や鈴木姓に興味を持つ人たちを集め、家系図や古文書などを披露し合うというなり。たくさんの鈴木さんが集まって、きっと名刺交換とかするなりよね。いいなりねぇ。いきなり鈴木さんの名刺が100枚くらい集まるかもしれないなり。鈴木マニアにはたまらない・・・。そんな話はどうでも良いなりが、なぜこの神社で行われるのか。もともとこの地は鈴木姓発祥の地なのだとか。この地から全国に鈴木姓が広がって行ったというなりよ。戦国マニアにはおなじみの、雑賀の鉄砲部隊を率いて織田信長に抵抗した鈴木重秀もこの地と縁がある武将らしいなり。なるほど、それは鈴木姓ならずとも、興味が湧くところなりね。戦国マニアな方もぜひぜひ。全然関係ない話なりが、この間中古ゲームソフトショップでプレステ向けソフトの「鈴木爆発」を発見。買ってしまおうか、どうしようか思案中なり。あ、鈴木と聞いて思い出しただけなり。こりゃ失敬。b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/afternoon/20020502eimi003202.cfm

加工品と外食をする機会の増加により醤油の出荷量が減少傾向に。日本の食文化を代表する調味料、醤油がピンチに!日本醤油協会の統計によると、醤油の出荷量は1973年をピークに年々減少の一途をたどり、醤油業界は消費量を増やすべく必死のPR活動を行っているようなり。減少の理由はめんつゆなどを醤油と出汁から作る家庭が減少し、加工品を利用する家庭が増えてきたこと、外食をする機会が増えたことなどが考えられるているようなり。コ○助も醤油は好きなりが、ついついめんつゆとかは買ってしまうなりねぇ。水で薄めるだけ、とかそのままストレートですぐ使えるという手軽さは、確かに醤油にとっては脅威なりよね。だしをちゃんと取って作った方が美味しいのは分かるなりが、この誰もが忙しない世の中では仕方の無いことなのかもしれないなり。でも、醤油業界が衰退してしまったら困るなりからね。コ○助は今まで以上に醤油を使うよう心がけますなり。そして塩分取りすぎで成人病に(笑)。いや、笑えないなり。ほどほどに、ほどほどに。www.asahi.com/life/food/020429a.html

NHKが4月28日に放送したNHKスペシャル「奇跡の詩人」に懐疑的な意見が殺到。「奇跡の詩人」、見た方いるなりか?コ○助はこの番組はチラッと見ただけで、巻き起こっている議論自体はネットで見たなりが、確かにちょっと胡散臭い気も。この番組で紹介されていたのは、障害を抱えながらも天才的な執筆活動を続ける12歳の少年・日木流奈君。生まれた直後に受けた手術の影響で脳障害を抱え、身体を動かすことも言葉を話すこともできない流奈君なりが、特殊な文字盤と通して会話や執筆をすることができるという様子が番組内で紹介されていたなり。その際に、必ず母親が流奈君の腕を握っていたこと、流奈君があくびをして寝に入っていてもなお手が動き続けていたことなどから、「あれは母親が動かしているだけなのでは」との疑念が視聴者から数多く寄せられたようなり。まあ真偽に関しては分からないなりが、この番組を見て懐疑的に思う人がかなりの数存在した、という事実だけお伝えしておくなり。[金城武HP、ナゾの閉鎖で憶測飛び交う 流奈君へのメッセージ残し突然…]www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/2t2002050203.html