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<パソコン>  2002年04月30日 (Tue)更新

 

Apple、北米の教育機関向けに17インチCRT搭載のオールインワン「eMac」を発表。こ、これは!噂され続けてきた17インチiMacの姿なのでは・・・。基本的な筐体の雰囲気はiMacの15インチCRTモデル(現行モデルではなく前モデル)を踏襲しているなり。スペック的には17インチのフラット液晶を搭載、CPUはG4の700MHz、128MBのSDRAM、40GBのHDDを搭載。CD-ROMドライブモデルが999ドル、DVD/CD-RWドライブモデルが1,199ドルとなっているなり。17インチでデカいかと思いきや、奥行きは15インチiMacと同程度だというなりよ。なかなか魅力的じゃないなりか。また、17インチCRTを搭載したことで、解像度が15インチiMacの1,024×768から1,280×960にパワーアップ。これもまた良いなりね。ただし、あくまでも教育機関向けなので一般販売は無し。また、北米での発売なので日本での発売もこれまでの例を考えると可能性は低いのではないかと。独自の筐体を採用した教育機関向けのMacというと、iMac登場前に発表されたPowerPC G3を搭載したオールインワンモデル「Artemis」が有名なりが、これも日本での発売は無かったものの、秋葉原のMac専門店の店頭に並ぶことはしばしばあったので、もしかしたら「eMac」もそういうルートなら手に入れることもできるかも。欲しい人は足繁く秋葉原に通うべし。[eMac画像][Apple,教育市場向け限定のeMacを発表]www.apple.com/education/emac/

Apple、G4 800MHzを搭載した新型「PowerBook G4」を発表。従来のチタニウムPowerBook G4と筐体は同じなのでマイナーバージョンアップなりが、機能アップはなかなかのもの。発表されたのは800MHzモデルと667MHzモデルの2種類で、800MHzモデルは512MBのSDRAMと40GBのUltra ATA/66のHDDを搭載で価格は419,800円。667MHzモデルは256MBのSDRAM、30GBのUltra ATA/66のHDDを搭載で価格は329,800円となっているなり。前モデルからの変更点はノートパソコンとしては世界初の1MBの三次キャッシュを搭載、解像度が1,280×854ピクセルにアップ(従来は1,152×768ピクセル)などなど。何度見ても15.2インチのワイドスクリーン液晶には惚れ惚れするなりが、解像度が上がったのはかなりgoodなりよね。ううむ、魅力的すぎ。PowerBook購入を検討していた人はぜひ。www.apple.co.jp/powerbook/index.html

TV番組を録画して持ち歩けるミニノート「PCG-C1MSX」レビュー。「外部のTVモニタなどに出力した場合は家庭用VHSビデオと遜色ない画像」「標準モード(4Mbps)でも十分実用に堪える映像のクオリティ」「TV録画機能以外で注目したいのは、充実したネットワーク機能の搭載」などなど。価格が23万円前後と比較的高めの価格設定なりが、それに見合っただけのパワフルかつ充実のスペックとなっているなりね。この「VAIO C1」があれば、家でテレビ番組をHDDレコーダーの感覚で録画、そのまま録画したものを持ち歩けるだけでなく、電車の中や喫茶店でも視聴することができるという、画期的な「持ち歩けるテレビ」となるため、使い方によっては生活スタイルがガラッと変わるかもしれないなりね。良いなりねぇ。コ○助も喫茶店でテレビ番組を見てみたい・・・なりが、本当に見るかどうかは疑問なりか(笑)。でも忙しくて家でテレビを見ることができない人なんかには最適かも。ぜひぜひ。review.ascii24.com/db/review/pc/mininote/2002/04/26/635211-000.html

東芝、「Libretto」シリーズの新型モデル2機種を発表今年はモバイルミニノート花盛りの年なりが、ミニノートパソコンの先駆け的存在である「Libretto」シリーズにも新型モデルが登場なり。4月に入ってから旧モデルの店頭在庫が無い店がチラホラと出てきていたので、そろそろ新型モデルが出て来るとは思っていたなりが今回は地味にスペックがアップしたマイナーモデルチェンジ。上位機種でWindows XP Professional搭載の「Libretto L5/080TNKW」は「Libretto」シリーズでは初めて無線LANを内蔵、CPUはCrusoeのM5800-800MHz、メモリ256MB、HDDは20GB。下位モデルでWindows XP Home Edition搭載の「Libretto L5/080TNLN」は無線LANを搭載していない点を除けばスペック的にはほぼ上位モデルと同等。「Libretto」シリーズはソニーの「VAIO」のような遊び心は一切なく、武骨なイメージがあるなりが、余計な機能は全く要らないという人にはとても便利なマシンなりよね。コ○助もシンプルな構成で、最初からインストールされているソフトがほとんど無いのは嬉しかったなりよ。後からわざわざ削除をして、システムを不安定にさせるということも無いなりからね。派手さは全く無いなりが、実質本位なマシンをお探しの方はぜひ。www.zdnet.co.jp/news/bursts/0204/24/03.html

世界最小・最軽量のWindows XP搭載ノートパソコンであるソニーの「バイオU」レビュー。4月27日の発売を前にレビュー記事が出ていたのでご紹介を。「PCG-U1はハンドヘルドPC以上、ミニノートPC未満というマーケットを開拓することを目的に開発」「文字の入力は携帯電話とまったく同様」「予測変換機能の搭載で、操作に慣れればかなり効率よく日本語入力が行える」などなど。かなり小さいモデルがゆえに、独特なキー配列になっているためタッチタイプは慣れるまで大変なようなりが、基本的には立った状態で文字を両手打ちできるというのが「バイオU」の特徴でもあるので問題は無いなりか。ちなみにこの両手打ちをスムーズにするために搭載されている予測変換機能は、ソニーの携帯電話端末を利用している人なら分かると思うなりが、非常に便利。例えば「はる」と打つと、変換候補として「春」「春休み」「春物」「春一番」といった具合に「春」に関する言葉がズラッと候補で出てくるので、慣れてくると結構スムーズにメールなど打つことができるようになるなり。「バイオU」、見れば見るほど良いなりねぇ。今までのモバイルパソコンではあまり想定されていなかった「立った状態で使う」ということも想定した上で開発されているあたりが、さすがソニーという感じなり。実機を触って見たらめちゃくちゃ欲しくなりそうな予感が・・・。review.ascii24.com/db/review/pc/mininote/2002/04/23/635352-000.html

日本ビクター、Pentium III搭載ノートとしては世界最小のノートPC2機種を発表。これまでWindows CEを搭載したミニノートとして根強い人気を誇っていた「InterLink」シリーズの最新作としてWindows XPを搭載した2機種が登場。店頭予想価格21万円前後の「MP-XP7210」は超低電圧版モバイルPentium III-M 800MHz、Windows XP Professional、メモリ256MB(最大384MB)、30GBのHDD、IEEE1394搭載、店頭予想価格16万円前後の「MP-XP3210」は超低電圧版モバイルCeleron 650MHz、Windows XP Home Edition、メモリ128MB(最大384MB)、20GBのHDDといったスペックとなっているなり。下位モデルにはIEEE1394が搭載されていないなりね。デザインもなかなか悪くないし、吉田カバンの専用キャリングケースが別売りながら用意されるなど、細かいこだわりを感じさせる製品なり。ソニーの「バイオU」といい、この「InterLink」といい、今年はミニノートに魅力的なマシンが続々と出て来るなりね。どれも完成度が高そうで、目移りしてしまうなり(笑)。www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0423/victor.htm

Apple、iPodとMac購入者に1万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施。キャンペーン期間は4月24日〜6月30日で、iMac/iBookデモ展示販売店かApple StoreでiPodとMac本体を同時購入した人が対象となるなり。さてiPodなりが、先日とある雑誌のコラムを読んでいたら、iPodの話題が出ていたなり。「iPodはMP3プレーヤーとしてはかなり高い。同じようなHDD内蔵のMP3プレーヤーにはもっと安いものがあるのに、どうしてAppleはこんなに高いものを売るのか。しかし、iPodは魅力的である。例えるならGショックを身に付けるか、ロレックスを身に付けるか。iPodと他のMP3プレーヤーにはそれくらいの差がある」という、納得できるような、できないような話が載っていたなり。まあそんな高級機iPodを1万円だけなりが、少しは安く手に入れるチャンス。ただ、既存のMacユーザーには恩恵が無いのが寂しいところなりが。Windowsユーザーの方や、まだパソコンを持っていない方で、Macも高級なiPodも欲しいなぁ、と思っていた人にはチャンス到来なり。この機会にぜひ!と、そんな人がいったいどれくらいいるのだろう、とちょっと思ってみたり(笑)。www.apple.co.jp/promo/ipod/

アメリカのノートPC利用者の実態調査で、48%の人が裸か下着姿で利用していることが明らかに。ま、まじっすか!アメリカ人はなんてセクシーな。それだけ家にいる時は開放的で、リラックスした状態でパソコンをパソコンを楽しんで利用しているということなりかね。まあコ○助も朝起きた10秒後にはパソコンの電源を立ち上げ、寝巻き姿のまま更新作業に入る生活をしているので、大差ないような気はするなりが(笑)。本当は、パリッとスーツを着て「仕事するぞ」という雰囲気で更新作業に入るのが理想なりが、部屋にはコ○助一人しかいないなりからねぇ。コ○助はメインマシンがノートで、セカンドマシンもノート、サードマシンもノートといった感じでノートパソコン三昧な人なりが、やっぱり寝転びながらでも作業ができるというのが、魅力的なりよね。確かにデスクトップよりもノートの方がリラックスして作業に臨めるかも。皆さんはいかがなりか?そして、やっぱり裸や下着姿で利用することがあったりするなりか?www.asahi.com/business/update/0423/004.html

Estari社、TFTカラー液晶ディスプレイを2つ搭載したノートパソコンを発売へ。e-bookリーダーのように、本を開いたようなかたちで使う新コンセプトのパソコンで、左右両画面に違う情報を映し出すことができるなり。例えば右の画面はワープロを、左の画面はWeb閲覧・・・といった具合なりか。価格は3,995ドルと、かなり高い価格となっているため、どの程度需要があるのかは微妙なところなりが、面白い製品ではあるなりよね。ただ、このパソコン。通常のノートパソコンだったらキーボードがあるべきところにも液晶画面があるため、入力デバイスがペンのみ(タッチスクリーン方式)しか無いのがかなりネックなのではないかと。もちろん、USB端子などもついているのでキーボードを外付けすれば良いだけの話なりが、そうなると可搬性が失われるし・・・。据え置きで使うならデュアルディスプレイにした方が安上がりだし・・・。そう思うとちょっとどういったシーンを想定して利用するものなのかが、ぼやけているような。いや、面白いなりよ。面白いなりが、欲しいかと言われれば、そうでも無い(笑)。まあそんな製品なり。どんなだって(笑)。pcweb.mycom.co.jp/news/2002/04/19/09.html

Apple、新型iMacの出荷台数が3月までに22万台を突破したと発表。「新しいiMacは非常に高い需要があり、明らかな勝者だと言える」と自信みなぎるコメントと共にスティーブ・ジョブスCEOが明らかにしたなり。以前のiMacに比べてやや価格が高いことが影響しているのか、コ○助の周りでは残念ながら新型iMac購入者はいないなりが、日本でも順調に売れ行きを伸ばしているようなりね。コ○助もそろそろ限界が来ているPower Bookの後継として、iMacを購入するか、それともiBookを購入するかを検討する時期に来ているなりよ。最近はもうMac環境を持ち歩きたいと思うことが無くなったので、ノート型ではなくiMacが欲しいような気もするなりが、意外とデカいなりよねぇ、この肉まんは。もう少し部屋が広ければなぁ、なんて本気で買うのか買わないのかも分からないなりが、何となく思いを馳せるコ○助だったなり。それはそうと、この記事中にジョブスCEOのコメントとして「注目すべき新製品を開発中だ」という言葉を紹介しているなりが、これはいったいどんな機器を指しているなりかね。あえてコメントするくらいなので、もしかしたら現在のAppleの製品ラインナップには無い新しい製品が登場する可能性もあるかもしれないなり。今年もAppleから目が離せないなりね。www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200204/18/3.html

ソニー、テレビチューナ付きポートリプリケータ同梱の「PCG-C1MSX」を発表。4月27日から発売で、店頭予想価格は23万円前後になる模様なり。人気のミニノートパソコン「バイオC1」シリーズの最新機種の登場なりが、今回の注目は付属のポートリプリケータに地上波テレビチューナとアンテナ入力が付いたことで、アンテナ線を直接繋げば本体でテレビを見たり、録画をすることができるようになったこと。録画ソフトには「Giga Pocket LE」を搭載、「バイオW」よりも高い記録ビットレートで録画できるため、高画質な番組試聴を楽しむことができるなり。いやはや、これは凄い。魔性のノートパソコンなりね。テレビ番組を録画しておいて、電車の中で見る。そんな使い方も自由にできそうなマシンなり。コ○助的には同時発表された小型モバイルノートの「バイオU」よりも、このパワーアップした「バイオC1」に魅かれるものが。コ○助にはリブレットがいるので浮気はしないつもりなりが、欲しい・・・欲しいなり・・・。www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020417/sony1.htm

ソニー、世界最小・最軽量のモバイルノートパソコン「バイオU(PCG-U1)」を発表。4月27日から発売開始、店頭予想価格は15万円前後になる模様なり。スペックは注目の重量が820g、Windows XP Home Editionを搭載、1,024×768ドット表示の6.4インチTFT液晶で、CPUはCrusoe TM5800 867MHz、メモリ256MB、20GBのHDDといったところ。また、標準のバッテリーパックで2.5〜4時間の駆動時間を実現しているなり。3月11日に「バイオU」の開発が表明されてから、アッという間の製品発売なりね。スペック的には全く問題無いなりが、これだけ小さいと問題になるのは操作性。しかしながら、ジョグダイヤルや、PDAなどに見られるキーボードの両手打ちを想定したボタン配置などによって、操作性はそれほど悪いものでは無いようなり。あと問題になるとすれば、6.4インチという小さな液晶で1,024×768ドット表示した時にストレス無く利用できるのかどうかということなりか。これは実際に実機をいじってみて判断するしか無いなりよね。早く実機に触ってみたいなりねぇ。イマイチ盛り上がりに欠けているモバイルパソコン市場に旋風を巻き起こすことができるかどうか。注目なり。[ニュースリリース][製品情報][写真で見るバイオU][「バイオU」正式発表 世界最小・最軽量,親指で文字入力]www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0417/sony1.htm

東芝、Bluetoothを利用した無線HDD「BluetoothPocketServer」を発売へ。「Bluetooth Pocket Server」は1.8インチの5GBHDDを内蔵した小型ストレージで、Bluetoothを利用して無線でPDAやパソコンとデータのやり取りができるのが特徴。そもそもBluetoothは東芝、Intel、Nokia、Ericsson、IBMの5社が1998年に提唱した規格ということもあって、国内では東芝が旗手として普及に向けて頑張っているなりね。パソコンに搭載しているほか、4月1日にはBluetoothモジュールを内蔵したネットワーク家電「FEMINITYシリーズ」(洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ)を展開するなど、気合いが入っているなりが、そういったBluetooth普及の一環として「Bluetooth Pocket Server」を発表したわけなり。ただし。無線HDDと言うと聞こえは良いなりが、Bluetoothの転送速度は最大1Mbps。構想として挙げられている「映像など大容量データを保存」には向かない気も。ちなみにUSB 1.1の転送速度は12Mbps、USB 2.0は480Mbps。無線という利点はあるものの、大容量ファイルのやり取りには、まだまだUSBなどの有線を利用する方が現実的なりよね。まあ実験的な製品という意味合いが強いと思うので、一応こういう製品も出るということで。www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0417/toshiba.htm

NEC、ソニーの「バイオW」を意識した新モデルを秋にも投入へ。NECのコンシューマ向けパソコン事業を統括するNECソリューションズの片山徹執行役員常務がインタビューの中で明かしているなり。「シェアナンバーワンをとることに力を注ぎたい」「もうNECは横綱ではない、ということを社内が認識しなくてはいけない」「市場を創造するようなパソコンがない」などなど。「市場を創造するパソコン」として構想を練っているのが、以前NECが発売した一体型パソコン「simplem」の思想をベースに、「バイオW」を意識したものだとか。「バイオW」を意識しているという時点で「市場を創造」していないような気もするなりが(笑)。昔はNECのパソコンというと欲しくて欲しくて仕方なかった時代もあったなりが、今のメーカー乱立の時代、目立った特徴があるわけでもなく、個性的なわけでもないNECのパソコンがどう変わっていくのか楽しみなりね。そういう意識は持っているようなので、期待したいものなり。www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0415/gyokai27.htm

マイクロソフト、契約満了後もマック向けソフトの開発継続を表明。1997年8月6日、Macworld Expo Bostonで行われた基調講演。アップルのスティーブ・ジョブズ暫定CEOとマイクロソフトのビル・ゲイツ会長兼CEOが歴史的な握手を交わしてから早5年。その時締結された「広範な製品・技術開発契約」の契約期間が今年8月に切れることから、今後両社の関係がどうなっていくのかが注目されており、8月で両社の関係が途切れるのではないかとの噂もチラホラと出ていたりするわけなりが、こういった噂をかき消すべくマイクロソフトのマッキントッシュ・ソフトウェア部門の責任者が今後も開発を継続していく旨を表明したなり。今やMacユーザーにとってもマイクロソフト製品は手放せないところ。コ○助もマイクロソフトのソフトを日常的にいくつか使っているだけに、今後バージョンアップされない(開発が途切れる)ようなことになったらショックなりよ。ショック過ぎなり。この開発継続表明がマイクロソフトの広報から発表されたものでは無いところが気になるなりが、どうか今後も開発が無事に継続されていきますように。www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20020412101.html

日本テレコムとトミー、子供向けEメール端末玩具「LETTA」を発表。7月25日から発売で、価格は9,980円なり。日本テレコムの固定電話のインターネット端末用サービスである「J-web」を利用したEメール端末で、同梱のハガキで日本テレコムに申込をしたあと、一般回線のモジュラージャックに電話線を差し込むだけで、自動的にパスワードやIDの設定をしてくれるのが特徴。子供がターゲットということで、とことん難しい設定を省いた簡単端末となっているなり。NTTドコモの「Lモード」のような宣伝すらあまりお見かけしない「J-web」なりが、こういう使い方は良いなりよね。こんなに簡単にネット接続の設定ができて、すぐにメールが使える仕組みが応用できれば、もっといろいろなことができるだろうに。せっかくあるインフラなりから、面白い活用法に期待したいものなり。www.japan-telecom.co.jp/newsrelease/nr020410_fs.html