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<エンタメ>  2002年04月30日 (Tue)更新

 

日本テレビ、5月22日から故・松田優作出演の「太陽にほえろ ジーパン刑事編」を再放送。月曜〜木曜までの午前10時半からの「M-コレクション」という再放送枠内で放送されるもので、昭和62年に再放送されて以来15年ぶりの地上波放送となるようなり。現在この枠で同じく松田優作主演の「探偵物語」をやっているのをたまに見ていたなりが、松田優作連投なりか。ケーブルテレビやCS放送ではちょこちょこ「太陽にほえろ」シリーズの再放送をやっていて、現在もファミリー劇場というチャンネルではこの「ジーパン刑事編」と、沖雅也出演の「スコッチ編」を放送しているので、コ○助も何の気なしにたまに見ていたりするなりよ。やっぱり、不朽の名作と言われるだけのことはあって、今見ても非常に面白い。そして松田優作がカッチョイイ!ここ数年ブームになっているだけに、松田優作が気になって仕方が無い、けど「ジーパン刑事編」を見たことが無いという人は必見なり。「太陽にほえろ」シリーズ自体が最近ではあまり地上波では再放送されなくなっているので、これを機に他のシリーズもぜひとも放送して欲しいところなり。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/g_top2002043010.html

GLAYのTERUとPUFFYの大貫亜美が28日に結婚したことを明らかに。 それぞれの公式サイトで明らかにされたもので、TERUは「音楽を愛し、この世界で頑張ってきた2人なので、お互いに刺激し合いながら音楽の道を歩んでいきたい」、また大貫亜美は「自分なりに熟慮を重ねた結果です。これからも今まで以上に、精いっぱい努力していきたい」とのコメントを寄せたなり。TERUは1993年3月に結婚、前妻との間に2人の子供がいたなりが、1998年2月に別居、2000年3月に離婚。離婚の原因は大貫亜美との不倫が原因と言われているだけに、完全な略奪愛だったわけなり。バンドが売れない時代に夫を支え、売れた直後により美人な芸能人に夫をさらわれる妻。まあ売れたバンドにはよくある話ではあるなりが、実に切ない話なり。不倫の末にようやく勝ち取った結婚なので、まあお幸せに。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020430-02.html

浜崎あゆみ、24日に発売するフォトムックで恋人や過去について語る。24日に発売されるのは月刊誌「Free&Easy」の別冊となるフォトムック「浜崎共和国」で、インタビューに答えるかたちで浜崎あゆみの過去・現在・未来が語られているというなり。この中で名前こそ明かしていないものの、恋人のTOKIOの長瀬智也について「恋人はとてもラブ&ピースな人」「自分でも何でこんなに一緒にいるのか分からない(笑)」と語り、また過去に目が覚めたら家財道具や家族が姿を消していたという「家族が夜逃げしたのに取り残された」という衝撃的な過去があることも明らかにしているなり。浜崎あゆみが小さい頃はいろいろと苦労をしてきた、という話は薄々と聞いたことはあったなりが、そんな凄いことがあったとは。結構突っ込んだ話がいろいろと書かれているようなので、ファンならずともちょっと気になるところなり。早速コ○助も立ち読みしに行って来るなり。と、言うか買えって(笑)。www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002042404.html

2004年1月スタートのNHK大河ドラマは三谷幸喜原作の「新撰組!」に決定。ま、まさか三谷幸喜が大河ドラマに起用されるとは。2004年、つまり再来年の大河なのでまだまだ先の話なりが、コ○助が生まれて初めて大河ドラマを「見たい!」と思うことになりそうなりよ。かつての大河ドラマの原作は司馬遼太郎、陳舜臣、吉川英治、海音寺潮五郎といった歴史小説の大物がズラリと名前を揃えていたなりが、これも時代の流れなりかね。「利家とまつ」で若者層を取り込んだNHKの次の一手は若者に絶大な人気を誇る三谷幸喜の起用。これが吉と出るか、凶と出るか。心配なのは、大河ドラマのメイン層であるもっと上の世代を意識しすぎる余り、三谷幸喜のコメディセンスが活かしきれない作品にならないか、ということ。コメディを捨てて全く新しい路線を歩む可能性も無いとは言えないなりが、でも三谷幸喜はコメディでこそ、という気もするなりからねぇ。大河ドラマとコメディ。この二つは、む、結びつくものなりか・・・?とりあえず、期待はしておこうじゃないなりか。詳細は来年あたりにならないと分からないかもしれないなりが、続報を楽しみに待つべし。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020423-09.html

主演映画PRとコンサートのため来日したブリトニー・スピアーズが記者会見。主演しているのは5月11日から公開の映画「ノット・ア・ガール(原題:Crossroads)」で、いわゆるブリブリのアイドル映画。一応青春ガールポップロードムービーなんて言われ方をしているようなりが、まあアイドル映画ということを割り引いて鑑賞する必要があるのではないかと。ちなみにこの映画でのブリトニー・スピアーズは18歳の優等生、バージンという役どころのようなりが、映画のタイトルから考えると「旅の終わりに大人の女に」というオチなのかもしれないなりね。興味ある方は実際に観てみるべし。それよりも、注目は何と言っても初来日コンサートの方。16歳でデビューしてからわずか4年の間に発売したアルバムは3枚だけなりが、この3枚が世界で4,200万枚以上を売り上げた脅威のスーパーアイドルなりからね。そんなブリトニー・スピアーズがせっかく来日公演をするのに、1回しか公演をしないなんて残念な話なり。チケットも30分で完売するなど日本での人気の高さもかなりのもののようなので、ぜひとも近い将来、また再来日を果たして欲しいものなり。実はコ○助も今年になってMTVなどでブリトニー・スピアーズのドキュメンタリー番組やプロモーションビデオを見てファンになってしまったなりよ(笑)。今回はチケットを取ることができなかったなりが、次回こそ何とかして観に行ってやるなり。www.famitsu.com/entertainment/news/2002/04/22/n04.html

お笑いコンビ「ビビる」の大内登が芸能界を電撃引退。ニッポン放送でレギュラーを務める20日放送の「オールナイトニッポンコム」の中で明らかにしたもので、ビビるは事実上解散となるなり。ビビると聞くと思い出すのは大学の頃、コ○助が所属していたサークルの主催するミスコンテストの司会として呼んだこと。その前の年に呼んだX-GUNに比べると、まだ駆け出しのビビるはあまり面白くなかったという印象が強く残っているなりよ。ところがあれよあれよという間に「笑う犬の冒険」「エブナイSAT」などの番組で人気が出てきて、人事ながら「成長したなぁ」なんて思っていたものなり(笑)。それだけに、解散は残念なりね。最近は相方の大木淳がピンで仕事をすることも多かったようで、ファンの中では薄々感づいていた人もいるようなり。まあお笑いコンビの片方だけが強烈な個性で生き残っていくのは芸能界の常。これも仕方ないことなりかね。お疲れ様でしたなり。
[ビビる公式プロフィール]www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_04/g2002042003.html

NHKの大河ドラマ「利家とまつ」が台湾でも放送へ。台湾の大手ケーブル局ビデオランド社とNHKが放送契約を締結したもので、週1回の本放送と再放送の計2回放送という、日本と同じスタイルで放送されるようなり。なるほど、これまでの大河ドラマは台湾、というかアジア圏の人にはなじみの薄いキャスティングだったかもしれないなりが、「利家とまつ」は台湾の「哈日族(日本大好きな人たちのこと)」が大好きな役者陣がキャスティングされているなりからね。中でもかつて「台湾で最も人気のある日本人」と言われていた酒井法子も出演していることも、台湾での放送に踏み切っ要因のひとつかもしれないなり。最近の日本人の役者やミュージシャンは、日本人が想像する以上にアジア圏では絶大な人気を誇っているなりからね。こうやって国境を感じさせない流れになるのは素晴らしいこと。同様に日本でもアジア圏のドラマがもっと放送されるようになれば良いのに。まあまだまだこれからなりね。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020420-05.html

日本でも高い人気を誇るドラマ「アリーmyラブ」のアメリカでの放送が5月で終了へ。現在アメリカでは第5シーズンが放送されている(日本ではNHKが秋頃に放送予定)なりが、製作総指揮・脚本のデビッド・E・ケリーが「長年親しんできたものが終わるとなるとさびしい」との声明文を発表。このシーズンをもって「アリーmyラブ」は完全に幕を閉じることになったなり。かく言うコ○助も「アリーmyラブ」のファン。このドラマでカリスタ・フロックハートを知り、その魅力的なキャラクターに感激をしたものなりよ。喜怒哀楽の表情が素敵だなぁ、と。でもなにげに好きなキャラクターはビリーとリンだったりするなりが(笑)。ビリーが死んでしまってからはちょっとばかり「アリーmyラブ」に対する興味が減退してしまったので、最近の「アリーmyラブ4」は全部は見ていないなかったりするなりが、シリーズ終了となると寂しい限り。秋の放送は、気合いを入れて全部見るなりか。その前にこれまでの放送をビデオで見返さなければ。www.cnn.co.jp/showbiz/K2002041802436.html

「おさかな天国」のブームに乗じてマスコットキャラクターグッズが登場へ。「だんご三兄弟」の例を見るまでもなく、子供向けのヒット曲が出るとグッズ展開という流れになるのは自然な傾向ではあるなりが、「おさかな天国」もグッズ展開が決まったようなり。この一報を聞いた時、コ○助の脳裏には「あのたらこ唇の魚のキャラクター・・・。いくら酒井法子デザインとはいえ、キャラクターとしては失敗だろう・・・」との思いがよぎったなりが、発売されるキャラクターグッズを見てドキッとしたなりよ。こ、これは。こ、このキャラクターは・・・。の、のりピーちゃん??そう、「おさかな天国」のCDジャケットにいる奇怪な魚3人組のキャラクターではなく、全く異なったデザインのキャラクターが「おさかな天国」グッズとして展開されるようなりが、その新キャラクターが、かつて15年ほど前に衝撃的なデビューを飾った酒井法子オリジナルキャラクターの「のりピーちゃん」にそっくりなりよ・・・。ちなみに「のりピーちゃん」は今年2月にキディランドにて人形が復刻発売されていたようで、もしかしたら酒井法子は本気で「のりピーちゃん」の再デビューを狙っているのでは・・・。あな恐ろしや。果たして15年の時を経て、酒井法子画伯はヒットを飛ばすことができるのか。注目なり。www.jij.co.jp/topics/20020417.html

元光GENJIの山本淳一と遠山景織子が「離婚」へ。昨年2月に結婚を発表した二人なりが、山本淳一の意向で実は入籍をしていなかったとか。なので括弧付きの離婚なわけなり。昨年9月に子供が産まれたものの、入籍をしていないために認知というかたちを取り、今年に入ってからは既に別居生活をしていたというなり。もともと結婚が発覚した時から収入の格差などから危ういカップルだとは言われていたなりが、1年程度で破局なりか。遠山景織子は早速フジテレビ系ドラマ「ウエディングプランナー」への出演で女優業を再開、一方の山本淳一はジャニーズ事務所との契約が切れ、唯一のラジオのレギュラー番組も終了と、非常に芸能人としては厳しい立場に。何とも対照的な再出発となってしまうようなりね。まあコ○助は遠山景織子は結構好きな女優さんだったので、素直に女優業再開を喜んでおくなり。www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/apr/o20020414_10.htm

「東京で1人暮らしがしたかった」仲間由紀恵インタビュー。「今は結婚なんて想像できないです」「コメディーは楽しいですね。ただ、楽しみ過ぎちゃいけないことも知りました」「人に何かを伝えるということはあまり得意じゃない」などなど。仲間由紀恵、テレビ朝日系ドラマ「トリック」の効果もあってか、ブレイクしたなりよね。コ○助が初めて仲間由紀恵を見たのは、確かプレステ用ソフト「gaball screen」に参加しているのを見たのが最初だったように思うなり。最初は小室哲哉がプッシュして、歌手としての路線を歩むのかと思っていたなりが、気が付けば女優一本に絞って活動をしているなりね。まあ6枚シングルを出して、あまり売れていなかったので仕方ないところなりが。それはそうと、インタビュー。日本テレビ系の新ドラマ「ごくせん」のことや、「トリック」のこと、上京した当時の事などを語っているので、ファンの方はぜひぜひ。www.nikkansports.com/news/entert/entert-etc3/2002/sun020414.html

ペネロペ・クルス、トム・クルーズとの破局説を否定。母国スペインに帰国中のペネロペ・クルスがピープル誌のインタビューに答え、「私たちは決して別れてはいないのです」と噂を否定したなり。そもそもこの噂が出たのはペネロペ・クルスが突然帰国したこと、そしてその直前にトム・クルーズと喧嘩をしている姿が目撃されたことと言われているなりが、まあ破局かどうかは憶測でしか無いということで。ペネロペ・クルスは現在休養中なりが、「共演者ハンター」の異名をとるだけに、仕事を再開したらまた浮いた噂が次々と出てきちゃうなりかねぇ。まだまだこれからも破局だ何だという話が出てきそうなりね。でも、今回はペネロペ・クルスの方がお熱のようなので、そんなこと無いなりか。って、どっちでも良いなりが(笑)。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020414-03.html

香港の人気歌手ニコラス・ツェー(謝霆鋒)が捜査妨害で逮捕。愛車であるフェラーリを運転中に自損事故を起こし、自分の身代わりとして所属レコード会社の運転手を出頭させたとして捜査妨害の疑いで逮捕されたなり。ニコラス・ツェーは仲村トオルが出演して話題となった香港映画「ジェネックス・コップ」や、ツイ・ハーク監督の映画「ドリフト」に主演するほか、昨年行われたGLAYのコンサートに出演するなど、日本でも香港明星ファンの間では人気の高いアイドルなりが、つまらないことでミソを付けたなりねぇ。香港でどれくらいのスターなのかというと、1997年にデビューし、香港音楽界の新人賞をほぼ独占。今やアジア圏では絶大な人気を誇り、2000年には日本でもデビューしているとか。ただ、日本での売れ行きは推してしるべし。まあ恐らくは稲垣吾郎が逮捕されたくらい香港では大変なことなのではないかと。自損事故なんて素直に出頭すれば良いのに。www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020414k0000m030059000c.html

中国でアニメ「ドラえもん」の名称を「ロボット猫」から「ドラAもん」へ変更し、本格放送開始。ということなりが、人民日報の記事には日本語表記で書かれていたのであまりピンと来ないなりよね。なので一応中国語表記で説明を。「ドラえもん」は以前から中国でも大人気で、昔から「机器猫(ロボット猫)」という名称で親しまれてきたなりが、この名称を変更しようという動きがここ数年インターネットなどを中心に展開。その結果「多拉A夢(『拉』は口へんに『拉』が本当の漢字)」という名称に変更されることになったなりよ。どんな意味があるのかというと、「多(duo・ドゥオ)」「拉(la・ラー)」「A(A・エイ)」「夢(meng・ムォン)」、つまり「多拉A夢(duo la A meng・ドゥオ・ラー・エイ・ムォン)」というわけなり。音を漢字に当てはめただけなりね。全て漢字というわけではなく、「A」が入ってきているところが、ニクいネーミングなり(笑)。このネーミングは今回本格放送が始まるアニメだけでなく、マンガの単行本なんかでも統一されたかたちで使われているようなので、中国に旅行する機会がある方はぜひチェックを。j.people.ne.jp/2002/04/12/jp20020412_16185.html

写真週刊誌「フライデー」がEE JUMPのユウキのキャバクラ遊びをキャッチ。なんと!15歳にしてキャバクラ豪遊とは。12日発売の「フライデー」によると、友人らと連れだってキャバクラ店に訪れ、ウィスキーの水割りを飲み、キャッシュで会計を済ますなど、一連の行動がバッチリと掲載されているようなり。なんと生意気な・・・。子供が金持つとロクなこと無いなりねぇ・・・。それにしても仕事をバックれた謹慎が明けたばかりなのに、この不祥事は致命的かもしれないなりね。ソニンはかねがねソロでやって行きたい気持ちがあるということを言っているだけに、EE JUMP解散の可能性が高いとコ○助は読んだなりが、どうなることやら。まあソニン好きなコ○助としてはどちらに転んでも良いなりが(笑)。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020412-02.html

元フジテレビアナウンサーの有賀さつきがフジテレビ和田圭解説委員と入籍。ああ!和田さん!と、ビックリするくらい、意外というか、何というか(笑)。昨年11月に婚約、既に3月31日に入籍を済ませているというなり。解説委員というあまり顔と名前が一致しなそうな役どころなりが、和田さんはフジテレビ系の夕方のニュース番組「スーパーニュース」に出演しているのをよく見かけていたので、一報を聞いた時には「和田さん、やりやがったな」とニヤリとほくそ笑んでしまったなり(笑)。有賀さつき36歳、和田さん49歳。共に初婚らしいなり。49年も独身を貫いてみると、案外綺麗な人と結婚したりするものなりね。和田さん、してやったり。もうそれしか言葉が出てこないなり(笑)。とにかくおめでとうございますなり。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/g_top2002041101.html

故・林家三平の二男、林家いっ平が9月にも真打ちに昇進へ。林家いっ平。実はコ○助はちょっとした想い出があるなり。あれは中学生の頃のこと。学校の社会科見学の一環で東京・上野にある鈴本演芸場で落語、紙切り、曲独楽などの古典芸能を堪能したなりが、コ○助の通っていた中学校の貸し切りだったので演目が若者寄りだったなりよ。なので、そういった古典芸能に混じって「林家ぺーのギター漫談」という演目があって、これが拍手喝采、爆笑の渦で大盛り上がりに。全ての演目終了後に、あまりに面白かった林家ぺーを訪ねに楽屋に行ってみると、そこにいたのが林家いっ平だったなり。林家ぺーが「こいつ今日は付き人みたいなんだけどね、こぶ平の弟なんだよ」とコ○助たちに紹介してくれたのをよく覚えているなり。あれから12年くらい経つなりか。真打ちになるとは、時代も流れたものなり。まあさほどコ○助とは関係ない話なりが、その時の印象が強く残っているもので。おめでとうございますなり。www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_04/g2002041002.html

ブラジル・リオデジャネイロの観光局、アニメ「シンプソンズ」の製作者提訴を検討。シンプソン一家がリオデジャネイロに旅行をした際の描写がリオデジャネイロの実態とかけ離れ、これまで観光局が取り組んできた観光客誘致の努力が台無しになったとして、製作者を提訴することを検討しているというなり。具体的には「ストリートチルドレンから強盗の被害に遭う」「無認可タクシーに誘拐される」といった内容に加え、リオデジャネイロがジャングルであるかのような描写をしている点が問題視されているようなり。コ○助もよく「シンプソンズ」をケーブルテレビで見るなりが、単純に日本のアニメと比べても描写が過激なのは確かなりよ。「え?そんなことまで言っちゃうの?」というような表現が出てくることはしばしばだし。ここらへんは、文化の違いもあるので単純に良し悪しは判断できないなりが、不快に思う人がいても不思議ではないな、とは思うなり。それくらいキツい内容の時もあるなりからねぇ。風刺がウリの「シンプソンズ」なだけに、そこは紙一重なりよね。まあ今回はちょっと度が過ぎてしまったということで。news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=reut_entame1_JAPAN-73538&sv=SN&svx=300501&sec=entame&ud9=0&ud10=B&pg=article.html

ハリソン・フォードとキャリスタ・フロックハートの熱愛が発覚。キャリスタ・フロックハートは映画「真夏の夜の夢」や「彼女を見ればわかること」などにも出演しているものの、映画女優としてはまだパッとしないなりよね。ただ、この人の場合はテレビドラマの「アリー・myラブ」という当たり役があるので、テレビ女優という印象がとても強いなり。コ○助は「アリー・myラブ」好きでよく見ているなりが、キャリスタ・フロックハートはあの厚いまぶたと大きな口に「美」を感じない人もいるようなりが、コ○助はかなり好きなりよ。アリーの役自体も可愛らしいし。それにしてもお相手がハリソン・フォードとは、大物に行ったものなり。まあ共に大人なりからね。お幸せに。www.zakzak.co.jp/midnight/hollywood/backnumber/F/020405-F.html

真価を問われる井川遥の主演ドラマの演技力。現在CM9本に出演しているほか、フジテレビ系月9ドラマ「空から降る一億の星」に出演するなど正にノリノリの井川遥なりが、3月29日と4月5日にテレビ朝日系で放送された主演ドラマ「愛の手前 恋のとなり」が関係者の予想を大きく裏切る低視聴率に終わったことで、評価が揺るぎ始めているようなり。「愛の手前 恋のとなり」は原作・脚本・演出を辻仁成が手掛け、秋には映画化される予定という、テレビ朝日にとってはかなりの意欲作だったなりが、視聴率は10%にも届かない惨敗だったというなり。コ○助もチラッと見たなりが、そもそも、放送する時間帯も23時15分からと、本気で視聴率を取りに来ているとは言い難い時間帯だったので、低視聴率は仕方ないのではないかと思うなりが・・・。演技云々で言ってしまうと、井川遥はまだまだ場慣れしていないという雰囲気が伝わってきてしまったなりが、どうなりかね。あくまでそれはコ○助の主観でしかないなりが。まあまだ井川遥はドラマや映画に出始めたばかり。過去にCMタレントから女優に転身して失敗した例も多いなりが、頑張って生き残って下さいませ。[「愛の手前 恋のとなり」公式サイト]news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=gend_entame_0713245&sv=SN&svx=300501&sec=entame&ud9=0&ud10=A&pg=article.html

トム・クルーズとペネロペ・クルスが破局。トム・クルーズの前妻であるニコール・キッドマンに嫉妬の炎を燃やすペネロペ・クルスに、トム・クルーズが愛想を尽かして別れを告げたというなり。こんなにもあっさりと破局するとは。でも、どうも離婚後もトム・クルーズがニコール・キッドマンに会いたがったりしていたようなので、問題はトム・クルーズにあるようなりが。まあサイエントロジーの信者としか教義的に結婚することができないトム・クルーズと、サイエントロジーに否定的な立場を取るペネロペ・クルスという組み合わせのカップルなりからね。いろいろな意味で難しいのは確かなり。今後トム・クルーズは同じ信仰を持つニコール・キッドマンの元に戻るのかどうか。ちょっと注目なり。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020407-03.html

フジテレビ系「笑っていいとも!」が5日の放送で5,000回を達成、ギネスに申請へ。コ○助も5日の「笑っていいとも!」を見ていたなりが、放送が始まった20年前のタモリの写真が出ていたりして、結構面白かったなりよ。放送開始は1982年の10月4日。「笑っていいとも資料室」さんによると、初回のテレホンショッキングは桜田淳子だった模様。当時のレギュラーは不明なりが、いいとも青年隊はおなじみの久保田篤、野々村真、羽賀研二の3人だったなりね。放送5,000回を迎えたことで、生放送で同一司会者の番組としては世界記録だとしてギネスブックに申請することになったようなり。コ○助が記憶にある最も古い「笑っていいとも!」は、コ○助が小学生の頃に片岡鶴太郎や渡辺正行が出演していた頃くらいなりかねぇ。その頃には既に今と同じような体裁の番組構成だったなりが、本当に番組開始当初はどんな感じだったなりかねぇ。ちょっと知りたいところなり。「笑っていいとも!」は番組として面白いかと問われれば微妙な気もするなりが、まああの時間帯で若い人が見られる番組が「笑っていいとも!」くらいしか無いなりからね。需要が高いのも頷けるなり。ま、これからもタモリが芸能界を引退するまで、延々と続くと良いなりね。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/g_top2002040604.html

キャイ〜ンの天野ひろゆきとフジテレビの大坪千夏アナの熱愛が発覚。ちょっとショックなり(笑)。コ○助はウゴウゴルーガ世代なので、大坪千夏アナには思い入れが強かったりするなりよ。ウゴルーの中の「早朝爆笑寄席」というコーナーで、千秋と共に「千日前千夏&千秋」というコンビを組んで漫才をしていたのが懐かしいなり。以前結婚した時もヘコんでいたなりが、今回もかなり・・・。なんでも、1年半前くらいにフジテレビ系バラエティの「100%キャイ〜ン」で共演したことがきっかけで交際がスタート、今週発売の写真週刊誌「FRIDAY」ではデートの模様を詳細に掲載しているようなり。まあお幸せに。昨日の大塚寧々&田辺誠一の入籍、ケイン・コスギ&東尾理子の交際発覚と、なんだか春なりねぇ(笑)。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020405-03.html

ケイン・コスギとプロゴルファーの東尾理子の交際が発覚。昨年7月にケイン・コスギが司会を務めるTBS系の「筋肉行脚」に東尾理子が出演したのがきっかけで交際がスタート、フィットネスクラブで一緒に汗を流している姿を度々目撃されているというなり。ケイン・コスギは最近女性の間でとても人気なりが、コ○助の近くにもこの報道にショックを受けた人が一人(笑)。まあ体育会系カップルで良いじゃないなりか。まあお幸せに。さて、全然関係ないなりが、ケイン・コスギの出演する映画を観たことがあるなりか?父親であるアクションスターのショー・コスギが出演、全米でのブレイクのきっかけとなった映画「REVENGE OF NINJA」にケイン・コスギも出演しているなりよ。なかなか阿呆な映画なので、機会があればぜひ。www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/04/04/01.html

フランスに留学をしていた加藤紀子が帰国、仕事復帰へ。10日スタートのフジテレビ系深夜番組「ハローランド」で2年ぶりに本格的な活動を再開するということで、記者会見が行われたなり。記事中にはこの番組で仕事再開と書かれているなりが、先日放送されたTBS系の「世界ウルルン滞在記」の特番に出演していたのを見かけたなりが、あれは仕事では・・・?まあそんなことはどうでも良いなりが、コ○助はあの番組結構好きなりよ。凄くほんわかするなりよねぇ。あ、これは加藤紀子の記事だったなり。加藤紀子。加藤紀子といえば、コ○助にとっては桜っ子クラブ。って、いつもそんな昔話ばかりなりね(笑)。そんなわけで、今日は割愛を。競争激しい芸能界。バラドルとして人気だった加藤紀子なりが、今はその手の芸能人もかなり多いなりからね。果たしてまだ食い込む余地があるのかどうか。まあ頑張って下さいなり。www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020404-02.html

昨年秋頃から交際をしていた大塚寧々と田辺誠一が入籍。もともと二人は友人関係で、昨年大塚寧々が三代目魚武浜田成夫と離婚した後に接近、10月頃から真剣な交際がスタートしていたようなり。前夫との離婚の原因が「三代目魚武浜田成夫が生活費を家庭に入れなかったから」と伝えられているなりが、田辺誠一はそんな心配は無さそうなりね(笑)。それにしても、三代目魚武浜田成夫。一時は結構売れそうな流れがあったのに、今は何だかパッとしないなりよねぇ。もともと詩人という職業が大きく稼げる仕事ではないのかもしれないなりが、それにしても一気に干されたという印象は拭えないなり。今は何をやっているのやら。大塚寧々と田辺誠一。ビッグと言えばビッグなカップルなり。まあお幸せに。[「誠実で信じられる人」大塚寧々、田辺誠一 一問一答]www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/g_top2002040401.html

春の改編で4月1日にスタートした各局新番組の視聴率が出揃う。今年は4月1日が月曜日から始まるというキリの良さだったので、各局一斉にベルトで放送する新番組がスタートしたなりね。ベルト番組といえばワイドショーや情報番組。このクールから始まったワイドショーの新番組は元フジテレビアナウンサーの露木茂を起用したTBS系の「おはよう!グッデイ」と、俳優の前田吟をキャスターに抜擢したテレビ朝日系の「スーパーモーニング」は過去4週間の前番組の平均視聴率を下回る無念のスタートに。一方、好スタートを切ったのは峰竜太と麻木久仁子を司会に据えた日本テレビ系の「ザ!情報ツウ」は、過去4週間の平均視聴率を上回ったなり。まあキャスティングからして視聴率が取れそうなりよね。ここは日本テレビ、金をかけた甲斐があったなり。いずれも午前中の番組改編だったなりが、コ○助的には今回改編の無かったフジテレビの「めざましTV」→「とくダネ」という流れを変える魅力ある番組では無かったなりよ。まあコ○助がフジテレビ好きということもあるなりが。皆さんはいかがなりか?www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/g_top2002040311.html

全日本国民的美少女コンテストが5年ぶりに復活。後藤久美子の人気にあやかり、第二の後藤久美子発掘を目指してオスカー・プロモーションが始めた「国民的美少女コンテスト」なりが、5年間も休止していたなりか。「国民的美少女コンテスト」出身のタレントというと、過去にグランプリを獲得した藤谷美紀、細川直美、小田茜、佐藤藍子らのほかにも、第6回で審査員特別賞して今や人気爆発の米倉涼子、第7回で審査員特別賞して人気うなぎ登りの上戸彩、同じく第7回でマルチメディア賞を受賞して若手ミュージシャンとして人気を集める松下萌子らがいるなり。また、受賞はしていないものの、このコンテストに出場した経験を持つという意味では元CoCoの羽田惠理香や大野幹代、鈴木紗理奈や穴井夕子らも出身らしいなり。まあグランプリの人よりも、むしろ審査員特別賞を受賞した人の方が活躍をしているのが皮肉なりが、コンテストなんてそんなものなりか。モーニング娘。しかり。上戸彩は人気あるなりよね。コ○助もフジテレビ系ドラマ「涙をふいて」に出演しているのを見て、結構ファンだったりして(笑)。でも、TBS系の「3年B組 金八先生」は完全に見逃したなりよ。好評だったようなので、かなり見なかったことを悔やんでいるなり。再放送時には見なければ。ま、そんな「国民的美少女コンテスト」復活は嬉しい限り。どんな人が芸能界に巣立っていくのか楽しみなりね。www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/g_top2002040204.html

女優の中江有里がテレビ制作会社勤務の男性と結婚していたことが明らかに。最近の中江有里は女優として仕事をこなしているようなりが、コ○助の知る中江有里は初期のアイドルだった頃のこと。1995年にNHKの朝の連続テレビ小説「走らんか!」や、大林宣彦監督の映画「あした」、清水美砂や牧瀬里穂 、今村雅美らと共演した映画「四姉妹物語」(グリコのポッキーのCMを映画化した作品なり。浅野忠信が出演していたのは公然の秘密)なんかに出演していたあたりから、女優という印象が強くなっていたなりが、どうしもコ○助にはアイドル時代の印象が残っているなりよ。別にアイドル時代が好きだったわけでは無いなりよ(笑)。ちょうどコ○助が中学生〜高校生にかけてくらいの時なので、一番アイドルとかに興味があった時期だったということも大きいのかもしれないなり。意外とアイドルだったことを知らない人が多いのが驚きなりが、そんなものなりかね。まあお幸せに。[中江有里 バイオGTの魅力で画像の世界に遊ぶ]www.yuri-nakae.com/from.yuri.0204.html