■ 日立リビングサプライ、130万画素CMOSセンサ搭載のデジカメ「iNC130」を発表。1,280×960ピクセルまでの画像が撮影できるほか、最大約60秒の動画撮影にも対応。スマートメディアスロットを搭載しており、パソコンからの書き込みにも対応しているためスマートメディアのリーダ/ライタとして使用することもできるなり。また、パソコンとはUSBで接続した状態でWebカメラとして利用することも可能。これだけ機能が詰まって価格は12,800円となっているなり。130万画素という響きには魅力を感じるなりが、CMOSセンサなので画質は期待するほどではないかもしれないなりね。まあそうは言っても、この価格帯のトイデジカメは依然として30万画素台のものが多いので、それに比べたら格段の美しさかもしれないなりが。デジカメのデザイン的には縦型でゴツゴツしており、かなり好みが別れそうな感じなり。まあトイデジカメだと割り切ってしまえば、デザインはさほど気にならないなりが。あくまでもトイデジカメはコストパフォーマンス命なりからね。そういう意味では悪くないかもしれないなり。画質をチェックして、意外と良さそうだったら買ってしまうかも。www.hitachi.co.jp/New/cnews/2002/0424b/index.html
|
|