■ マライア・キャリー、所属のレコード会社EMIを解雇。先月くらいにも解雇されるのではないかという噂が出ていたなりが、この度正式に解雇するとの声明が発表されたなり。EMIにはソニーレコードから昨年4月に移籍したばかりなりが、アルバム1枚につき2,000万ドルという高額な契約が、実際の売上げに見合わないものであるとのEMIが判断したようなり。昨年公開された映画「グリッター」の酷評、そのサントラ的なアルバムの売上げ不振、自殺未遂騒動など、昨年は本当にマライア・キャリー受難の年だったなりよね。まあレコード会社をどこか別のところに移籍して、心機一転頑張って欲しいものなり。ところで、マライア・キャリーって見るたびに胸が大きくなっているような気が・・・。いや、気のせいなり(笑)。www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_01/g2002012404.html
|
|