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<ゲーム>  2001年10月31日 (Wed)更新

 

スクウェア、プレステ2向け野球ゲーム「日米間プロ野球 FINAL LEAGUE」を発表。日本プロ野球選手会、大リーグ選手会、大リーグ公認で、プロ野球所属の選手とメジャーリーグの著名な選手が実名で登場するというなり。ただ、日本プロ野球機構公認というわけでは無いので、球団名は実名で出てこないとか。コ○助は選手名よりも球団名を優先する人なので、ちょっと残念な感じなり。酷評だった「劇空間プロ野球」の伝統を受け継いでいないことを祈るなり(笑)。www.mainichi.co.jp/life/hobby/game/news/news/2001/10/31-3.html

ハドソン、Palm OS向けに「ボンバーマン」「スターソルジャー」などゲーム3種を発売へ。第1弾として「ボンバーマン」「スターソルジャー」に加えて「森田将棋」が投入され、今後も順次ファミコン時代のゲームを中心に発売されるというなり。カラーでもモノクロでも楽しむことができるようなりね。でも価格が3,980円というのがちょっと高い気もするなりが・・・。ファミコン時代のタイトルだったら出せても1,000円くらいが妥当なりかねぇ。www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011024/palm.htm

マイクロソフト、アメリカで発売目前となった「Xbox」のキャンペーンに注力。アメリカでは11月15日に発売される「Xbox」なりが、発売まで3週間を切ったことでキャンペーンにも力が入ってきたようなり。CM、雑誌広告、ファーストフードとのタイアップなどなど、キャンペーンを一斉に展開するみたいなりね。まあ可能な限りの宣伝活動を行うというところなりかね。今後1年半で約600億円もプロモーション費用として投入するというなりから、相当な気合いの入り方なり。アメリカでは売れて当然という見方をされているだけに、どれくらいの売れ行きを見せるのか楽しみなりね。cnn.co.jp/2001/BUSINESS/10/22/xbox.marketing.reut/index.html

マイクロソフト、来年2月22日に発売するXboxの販売価格を年内にも発表へ。アメリカでは299ドル(約3万6,000円)、ヨーロッパでは479ユーロ(約5万2,000円)で販売されることが既に決まっているなりが、日本ではどちらに近い価格になるのか注目されているなりよね。まあソニーの「プレステ2」、任天堂の「GAMECUBE」、松下電器の「Q」。この製品と競合するとなると4万円を超えてしまうと厳しいものがあるのは確かなので、3万円台での投入が濃厚なりかねぇ。思い切って3万円くらいだったら魅力的なのに。b2o.nikkei.co.jp/contents/b2o10/m10/20011021eimi072121.cfm

任天堂が6月にアメリカで発売を開始した「ゲームボーイアドバンス」の販売台数が200万台を突破。発売後3ヶ月にして200万台突破なら順調な滑り出しと言えるなりね。まあもともとアメリカでは任天堂ブランドは絶大な人気を誇っているのでこれくらいの数字は当然なりか。問題は11月18日に発売される「GAMECUBE」がどれくらいスタートダッシュをかけられるかなりよね。日本ではスロースタートとなってしまっただけに、アメリカでは猛ダッシュとなるかどうか。注目なり。quote.bloomberg.com/fgcgi.cgi?ptitle=title&T=japan_news_story_kigyo.ht&s=AO89zbxWwlEOTVpOw

松下電器産業、「GAMECUBE」互換機の「Q」を12月14日に発売すると正式に発表。価格はオープン価格なりが、松下ネットワークマーケティング運営のショッピングサイト「PanaSense」での予約販売価格は3万9,800円となっているなり。当初11月下旬にも発売されると思われていたなりが、12月にズレ込んだなりね。3万9,800円なりかぁ。まあDVDプレーヤー付きということを考えたら妥当な価格なりかね。カッチョイイし、コ○助は許せるラインなり。しかしもし「Q」を購入するとなると、もはやDVDプレーヤーとしてしか駆動していないコ○助の家のプレステ2はいったい・・・。www.famitsu.com/game/news/2001/10/19/103,1003468365,1977,0,0.html

マイクロソフトのXbox事業部オンラインサービス部統括部長小出雅弘氏インタビュー。「日本のパブリッシャーの皆様から、Xbox向けのキーボードが欲しいというお話をうかがっています」「ナローバンドのサポートも検討すべき課題ではありますが、現在具体的な対応は決まっていません」などなど。最近めちゃくちゃマイクロソフトはマスメディア向けに情報を出しまくっているなりね。発売までまだ4ヶ月くらいあるなりが、徐々にムードが高まって来ている感じなり。Xboxのオンライン戦略について詳しく語っているので、興味ある人はぜひ。www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011017/xbox.htm

バンダイ、携帯型ゲーム機「ワンダースワンカラー」の出荷台数が計画比7割減に止まることを明らかに。当初計画では2001年9月中間期に65万台を出荷する計画だったなりが、出荷台数はわずかに20万台に止まるというなり。先日世界での販売台数とはいえ、発売後わずか半年で1,000万台突破した任天堂の「ゲームボーイアドバンス」と比べると何とも寂しい数字なりよね。もう少しソフトの質を上げないとどうしようもないような気がするなりが・・・。SCEがもっと本腰を入れてプレステとの連動を模索してくれれば状況も変わると思うなりが、そんな話も全然進んでいないなりかねぇ。バンダイの苦悩はまだまだ続きそうなりね。quote.bloomberg.com/fgcgi.cgi?ptitle=title&T=japan_news_story_kigyo.ht&s=AO80PAh_IkvmQs4FG

マイクロソフト、ヨーロッパではXboxを2002年3月14日に479ユーロ(約52,700円)で発売すると発表。ちょっとぶっ飛んだ価格設定のような気も。アメリカでは11月15日に299ドル(約36,200円)で発売されると発表されており、地域の物価に合わせた価格設定のようなりが、アメリカとヨーロッパで15,000円以上違うというのはどうなりかね。日本での販売価格はまだ発表されていないなりが、どれくらいになるなりかねぇ。噂される40,000円くらいだ妥当なところなりかねぇ。限りなくヨーロッパに近い価格だったら国内での普及は有り得ないような。国内向けにどういう価格を付けてくるか注目なりね。www.famitsu.com/game/news/2001/10/17/103,1003291193,1916,0,0.html

「マイクロソフトがやるからには圧倒的に勝つ」Xbox事業部長の大浦博久氏インタビュー。「オンラインゲームは、今後ゲーム市場を拡大させられる唯一のトリガーだ」「良いタイトルがXbox向けに揃って来ている」などなど。国内での評判は相も変わらず芳しくないXboxなりが、マイクロソフトはあくまで強気なようなりね。まあ発売前から弱気では勝負になるわけがないなりが。コ○助はゲームに関してはライトユーザーなので、どうもマイクロソフトのスペック強調やオンラインゲームを前面に押し出した売り方には違和感を覚えてしまうなりよ。例えばグラフィックが素晴らしいと言っても、コ○助くらいの「たまにゲームをやる」程度のライトな感覚の人にとってみれば、プレステ2やゲームキューブでも十分綺麗だと思うので、必要以上に強調されても・・・とか思ってしまうなり。嗚呼、そんなこというと怒られそうな気が(笑)。そんな奴はターゲットじゃないとか一蹴されるだけかもしれないなり。ま、来年の発売後の状況がどんな感じになるのか、今から楽しみなのは確かなりね。biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/pc/148531

セガ、「ドリームキャスト」の在庫を11月上旬にも一掃へ。今年2月の時点で200万台以上の在庫を抱えていたなりが、3月に1万9,900円から9,900円に値下げしてからは好調な売れ行きを示し、全世界での累計出荷台数も1,000万台を突破したなり。ドリキャスを巡っては色々とあったなりが、いよいよ終焉の時を迎えるなりか。まあソフトの開発はまだ何本か予定されているのでまだまだ現役ハードではあるなりが、店頭からハードが姿を消すというのはやっぱり寂しくなるなりよね。買いそびれてしまっていた人はこれが最後のチャンス。今月中に買いに走るべし。b2o.nikkei.co.jp/contents/b2o10/m10/20011015eimi099515.cfm

任天堂、「ゲームボーイアドバンス」の出荷台数が9月末で1174万6000台に達したと発表。全世界の出荷台数合計なりが、日本で発売開始されたのが3月、欧米で発売開始されたのが6月ということを考えると驚異的なペースでの1,000万台突破となったなり。コ○助は勢いで「ゲームボーイアドバンス」を買ってしまったなりが、遊んでいたのは最初の2週間だけだったなりよ。今となっては埃にまみれて引き出しの奥の方に・・・。まだ3月から一度も電池を入れ替えていないような。だってソフトが高いなりよ・・・。中古でもあんまり安くないみたいだし。いずれゲームボーイアドバンス向けのドラクエシリーズの新作でも出たら稼働させるなりかね。って、それもいつのことやら。www.mainichi.co.jp/life/hobby/game/news/news/2001/10/15-2.html

任天堂、9月に発表したモノクロ小型ゲーム機「Pokemon Mini」を12月14日から国内で発売へ。「Pokemon Mini」は小型ゲーム機ながらゲームカートリッジの交換や赤外線通信機能などを搭載した高機能ゲーム機なり。当初予定では11月末に発売予定とされていたなりが、ちょいとズレてしまったなりね。ポケモン絡みの4本のゲームが同時発売されるなりが、まあピンボールとかトランプとか、ミニゲームくらいの内容のようなり。ま、気になる人はぜひ。www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0110/15/news02.html

エニックス、NTTドコモのiアプリ向けに「ポートピア連続殺人事件」など名作アドベンチャーを供給へ。いや〜、「ポートピア」が来たなりか。コ○助も小さい頃熱中してやったなりよ。なんだかイライラさせられることもあったなりが、初期のファミコンの名ソフトとして歴史に名を残したソフトなりよね。今回供給されるのは他にも「オホーツクに消ゆ」や「軽井沢誘拐案内」など、ニクいセレクションなり。iアプリでやるならこういう複雑な操作の要らないアドベンチャーゲームは最適なりよね。コ○助も一瞬ドコモユーザーになりたくなったなり・・・。www.famitsu.com/entertainment/news/2001/10/15/n03.html

コーエー、「信長の野望」シリーズ最新作の「信長の野望 嵐世記」のXbox版を今冬にも発売へ。プレステ2などをさしおいて、まずはXbox版の投入なり。ここらへんはパソコンゲームの移植が楽と言われるXboxならではの利点なりか。公開されたゲーム画面を見ると、かなり細部にこだわった美麗なグラフィックがなかなかそそるなりよ。信長マニアなコ○助もちょっとXboxにグラッと・・・。だって、コーエーはMac版の開発をしてくれないんだもの。うぅ、信長やりたいなり・・・。www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011012/ranseiki.htm

セガ、マイクロソフトの「Xbox」向けに「シェンムーII」と「ファンタシースターオンライン(仮)」を投入すると発表。「ファンタシースターオンライン(仮)」はパソコン向けと任天堂の「GAMECUBE」向けにも開発が進められていることから、全ハード制覇に向けて着々と準備が進んでいるようなり。マイクロソフトは「(この2本の)ビッグ・タイトルが加わることの意義は大変大きなものです」と大歓迎の模様。ま、もともとセガとマイクロソフトは近い関係にあるので、これからも緊密な関係を保って行くなりよね、きっと。それにしても「シェンムーII」の投入はちょっと意外だったなり。sega.jp/release/nr011012_1.html

松下電器産業、「GAMECUBE」互換機「Q」を11月下旬に発売、価格は4万円以下になることが明らかに。DVD再生機能の他にもビデオCD再生機能やリモコンが付属して4万円以下だったらなかなか良い価格なりよね。筐体もカッチョイイし、機能も満足行く感じだし。プレステ2があるので任天堂の純正機でも良いような気はするなりが、コ○助はこのデザインに惚れたので無理してでもこっちを買いたいところなり。いいなりねぇ。欲しいなりねぇ。www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011011/q.htm

マイクロソフト、「Xbox」へのゲームソフト開発を依頼するためにスクウェアと交渉を続けていることを明らかに。人気の「ファイナルファンタジー」シリーズの供給を熱心に依頼しているようなり。日本でも海外でも知名度があり、高い人気を誇っているタイトルなのでマイクロソフトとしては是が非でも供給をして欲しいのは分かるなりが、スクウェアにSCEが資本参加したので供給は難しいかもしれないなりね。まあスクウェアもSCEのご機嫌を損ねてまで「Xbox」に供給するメリットは無いだろうし。「Xbox」はどうなることやら。quote.bloomberg.com/fgcgi.cgi?ptitle=title&T=japan_news_story.ht&s=AO8VBHB8Gg32DQ4NO

SCE、プレステ2の累計生産出荷2,000万台を記念して全5色の特別限定モデルを発売。発売されるのは白・赤・黄・青・銀の光沢鏡面処理が施された全5色で、各色全世界2,000台限定という超プレミアモデル。日本での販売台数は各色666台で、価格は単体だと50,000円、5色セットだと250,000円となっているなり。た、高い・・・。でもこれだけ台数が少ないと将来的にプレミアが出る可能性も。もしかしたら購入金額を下回るような価値にしかならないかもしれないなりが。この光沢鏡面処理ってのが気になるなりね。熱烈なハードコレクターの人は無理をしてでもぜひ!http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011010/ps2.htmwww.watch.impress.co.jp/game/docs/20011010/ps2.htm

アメリカのゲーム周辺機器メーカーのINTERACT、任天堂「GAMECUBE」向け5.4インチ液晶モニタを発売へ。価格は液晶モニタが149.99ドル、充電式バッテリが49.99ドルなり。デザインがマッチしていて素敵ではあるなりが、モバイルするには無理があるしどんな状況で使うなりかね。5.4インチだとちょっと小さすぎるので常時使うような使い方には向かないし。まあ変わった周辺機器が欲しいと思う人は並行輸入ショップみたいなところを探せば販売するところもあるかも。しかし上手く作るものなり。http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011010/interact.htmwww.watch.impress.co.jp/game/docs/20011010/interact.htm

アメリカのToysrus.comで先行予約販売された任天堂の「GAMECUBE」が数分で完売。先日Toysrus.comがマイクロソフトの「Xbox」の先行予約販売をして30分で完売となったなりが、「GAMECUBE」はそれを上回る数分での完売となったようなり。日本では「GAMECUBE」は発売直後からどこの店でもだいたい手に入る状態が続いていたなりが、アメリカは日本以上に熱狂的な任天堂マニアが多いので実際の発売日には完売するところが続出するかも。まあ日本はちょうどテロが重なってしまって、広告活動が制限されてしまったのも影響が無いとは言えないと思うなりが。でも面白いソフトはこれからどんどん出てくるだろうし、長いスパンで考えたら絶対売れて行くなりよね。コ○助も早く買いたいところなり。http://japan.cnet.com/News/2001/Item/011010-3.htmljapan.cnet.com/News/2001/Item/011010-3.html

スクウェアが1,120万株の第三者割当増資を実施し、SCEが約149億円で全株取得へ。スクウェアは映画「ファイナルファンタジー」の不振から業績が悪化、ゲーム製作資金を確保するべく第三者割当増資を決めたようなり。この全株引き受けでSCEはスクウェアの発行済み株式の18.6%を所有し第2位の株主に。スクウェアに対するSCEの発言権が増すだけに、スクウェアがかねてから希望していた任天堂ハードへのソフト供給は夢のまた夢に消えるなりかね。まあ任天堂も相変わらずスクウェアには冷たいので、このまま平行線という気もするなりが。映画の失敗によるツケは大きいなりが、元々開発力のあるゲームメーカーなので頑張ってこれからも良いゲームを投入していって欲しいものなり。http://quote.bloomberg.com/fgcgi.cgi?ptitle=title&T=japan_news_story_kigyo.ht&s=AO8LEAx1Bg1iDToNquote.bloomberg.com/fgcgi.cgi?ptitle=title&T=japan_news_story_kigyo.ht&s=AO8LEAx1Bg1iDToN

9月に国内で発売された家庭用ゲームソフトの売上げが堅調。 コーエーのプレステ2向けソフト「真・三国無双2」が今期見込みの30万本を大幅に上回る50万本を出荷、ナムコのプレステ2向けソフト「エースコンバット04」も今期見込みの30万本を上回る40万本を出荷するなどヒットを飛ばしているなり。どちらも一定のファンを持っている作品の続編なのである意味当然といえば当然なりが、テロ事件による広告差し控えの影響が出なかったのは良かったなりね。全体的にゲーム業界は沈滞ムードなので、頑張って欲しいものなり。http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20011007CAHI383506.htmlwww.nikkei.co.jp/news/sangyo/20011007CAHI383506.html

松下電器産業、DVD再生機能が付いた任天堂の「GAMECUBE」互換機の名称が「Q」であることが明らかに。 なんだか簡潔すぎて呼びにくい名前のような気が。松下電器はかつて3DOで失敗をしているので、今回の「GAMECUBE」互換機は絶対に失敗できないなりよね。価格はまだ明らかにされていないものの、4万円前後と見られているだけに、この価格を消費者がどう判断するかにかかっているなりか。コ○助も任天堂純正よりは、こっちが良いなりねぇ。欲しいなり。http://www.famitsu.com/game/news/2001/10/05/103,1002279078,1654,0,0.htmlwww.famitsu.com/game/news/2001/10/05/103,1002279078,1654,0,0.html

マイクロソフト、Xbox向けに開発されている自社タイトル7本を発表。 対戦格闘ゲーム「格闘超人」やレースゲーム「Project Gotham」などが発表されたなり。画面写真を見た限りでは特に驚くようなものでは無いような。中にはPCゲームのようなものもあるみたいなので、ここら辺が一般のユーザーに受け入れられるかどうかがカギになりそうなりか。まあ強力に魅きつけられるようなタイトルは、コ○助には無かったなり。皆さんはいかがなりか?http://www.famitsu.com/game/news/2001/10/02/103,1002020320,1580,0,0.htmlwww.famitsu.com/game/news/2001/10/02/103,1002020320,1580,0,0.html

SCE、11月29日に発売するプレステ2向けソフト「トロと休日」の最新ゲーム画面を公開。 人気の「どこでもいっしょ」シリーズの最新作となる「トロと休日」は、実写とトロの融合がミソ。なんでも、第1作から実写との合成は案としてはあったようなりが、実写の動画の中でリアルタイムにCGを動かすことが難しく、また、動画をふんだんに使うことで容量的な制限があったことから、初代プレステではハードのスペック的に厳しいものがあったようなり。それもプレステ2の登場で万事解決。開発に1年を費やしたということで、満を持しての登場となるなり。トロマニアはぜひ購入を。http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011001/toro2.htmwww.watch.impress.co.jp/game/docs/20011001/toro2.htm