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<デジタル>  2001年10月31日 (Wed)更新

 

これが、「iPod」の中身だ!!:バラシレポート。Macfanのレポートなり。搭載されている1.8インチHDDは「MADE IN PHILIPPINES」の東芝製「MK5002MAL」。現在の仕様には無いものの、チップにはMP3のエンコード機能を備えていることから、将来的には単体でMP3の録音ができるようになる可能性があるようなり。また、本体に何か異常があるとApple伝統のSad Macならぬ「Sad iPod」が出てくるようなりね。MacではSad Macが出たら終わりと言われているなりが、「Sad iPod」はそこまで深刻なエラーでは無いようなり。ま、このMP3エンコード機能があるということには驚き。これはもしかして現行機種は見送って、将来的なアップグレードに期待した方が良いかも・・・。あ、もちろんそんな機能が仕様として搭載される保証は何もないなりが。iPodが気になっている人はぜひ。macfannet.mycom.co.jp/special/ipod_barashi/011031ipod_barashi.html

カシオ計算機が発表したカラー液晶搭載腕時計型デジタルカメラ「リストカメラ WQV-10」レビュー。「反射型なので、明かりさえあれば結構見える」「画質を落とすような仕様変更は若干疑問」「2倍のデジタルズームを搭載しているが、こちらは解像度を考えると実用レベルではない」などなど。なるほど、カラー液晶になって万々歳かと思ったら、画質は前機種よりも落ちているなりか。それはちょっといただけないなりねぇ。実際の撮影画像がリンク先の記事にアップされているなりが、まあWebの片隅にちょこっと載っけるくらいだったら良い感じなり。コ○助はこのレビューを見て、購入意識がやや萎え気味。皆さんはいかがなりか?www.zdnet.co.jp/news/0110/30/casio_camera_m.html

Appleのプロダクトマネジャーが語る「iPod」。AppleのプロダクトマネジャーのGreg Joswiak氏のインタビューなり。「iPodは完全にAppleのデジタルハブ戦略に合致する」「だれにでも使えるようにしたかった」「(Windowsへの対応は)まだやらないと決定したわけではない」などなど。発表直後からWindowsに対応しなければ製品としての成功は有り得ないとまで言われている「iPod」なりが、その事はAppleも重々承知しているようなりね。ただ、Mac OSとiTune2.0の組み合わせと同じような使い勝手をWindowsで提供することは難しいのも事実なので、Windowsへの対応は慎重に検討しているようなり。価格は製品の部品の値段を合わせた額と比べるとそれほど割高では無いようなりが、安くはない値段なのは間違いないので、それほど爆発的に売れるものでは無いなりよね。少しでも販売台数を伸ばそうと思うのであれば、Windowsには対応するべきなりか。ここらへんは難しい選択なりよね。Appleがどういう決断をするか楽しみなり。www.zdnet.co.jp/macwire/0110/30/n_ipod.html

カシオ計算機、カラー液晶を搭載した腕時計型デジタルカメラ「WQV-10」を11月23日から発売へ。7月にカラーの写真撮影が可能になった「WQV-3」が発売されたなりが、「WQV-3」はモノクロ液晶だったなりよね。これを改善してカラー液晶にしたのが「WQV-10」というわけなり。価格は3万円前後と、なかなか魅力的。2.5万画素のCMOSイメージセンサということで、画質はそれほど良くないなりが、遊びやメモ程度ならこれで問題ないなりか。内蔵メモリは1MBなりが、100枚前後の撮影が可能のようなり。カラー液晶になってグッと魅力が増してきたなりね。いよいよ買い時がやってきたかもしれないなり。面白いもの大好きな人はぜひ。www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011030/casio.htm

クリエイティブメディア、メモリ32MB内蔵の小型MP3プレーヤー「Digital MP3 Player」を11月上旬に発売へ。最大64MBのMMCを挿すことができるMMCスロットを搭載し、実売は8,900円程度になる模様なり。対応するOSはWindows 98 SE/Me/2000で、パソコンとの接続はUSB。液晶画面などは付いていないので機能性は低そうなりが、単純にMP3が再生できれば良いという人には良いかもしれないなりね。大きさも名刺よりも小さいということでなかなか良さそうなり。ぜひぜひ。www.zdnet.co.jp/news/bursts/0110/29/creative.html

サイキューブ、8cmのCD-R/RW専用のポータブルMP3/CDプレーヤー「CDE-MP3」を発売。デザイン的には特筆すべきところもなく、価格も16,800円と競合の8cmのCD-R/RW専用プレーヤに比べると割高感は否めないのが痛いところなり。縦10.6cm×横8.5cmの手のひらに収まる大きさは魅力的なりが・・・。まあ選択肢が多ければ多いほど良いなりからね。この手のプレーヤの購入を検討していた人はぜひ。www.cyqve.co.jp/product/minimp3.html

Apple、携帯MP3プレーヤ「iPod」を国内では11月10日から47,800円で販売すると発表。10月24日現在1ドル=122円くらいなので、122円×399ドル=48,678円なのでアメリカよりは微妙に安くなっている感じなりか。この「iPod」を利用するためには「iTunes 2」が必須となるなりが、「iTunes 2」の動作条件がMac OS 9.2.1かMac OS X 10.1以降の環境が必要ということで、最近のOSを搭載しているMacでしか動かないのは痛いところなり。この製品の競合品としてCreativeの「NOMAD Jukebox 6GB」が挙げられるなりが、日本では49,800円なのでバッチリ競合するなりね。でもアメリカでは6GB版は249.99ドル(約30,498円)で、20GB版(日本未発売)が399.99ドルと「iPod」とほぼ同じ価格であることから、HDD容量が4倍もある「NOMAD Jukebox 20GB」と比べてしまうと「iPodは厳しい製品になるのではないか」という見方が早くも出てきているようなり。確かにそれは言えているかも。Macユーザーというただでさえパイの少ないところでの勝負なのに、競合品の方が製品としてのインパクトが強いとなると、厳しい見方をされるのは仕方ないなりよね。果たしてどれくらい売れるのか。こんな心配は杞憂に終わるのか。注目なり。www.apple.co.jp/news/2001/oct/24ipod.html

Appleが発表した携帯MP3プレーヤ「iPod」フォトレポート。写真を見ていたら、何だかムラムラと(笑)。正面からの写真を見るとAppleの林檎マークが無かったのでどこに付いているのかと思ったら、背面のど真ん中にバッチリとあしらわれていたなりね。背面は透明な感じで、結構素敵かも。小さいのは分かっていたなりが、トランプと同じくらいの大きさと聞かされると改めて小さいなぁ、と思うなりよね。最初に見た時はちょっとどうかな、と思ったなりが、見れば見るほど物欲魂に火が(笑)。でも残念ながらコ○助はFireWireポートを持ったMacを一台も持っていないので買うこともできないなり。むぅ、無念。あ、それとこの「iPod」の箱がCube状なのはちょっと笑ったなり。「iPod」が気になる人は必見なり。macfannet.mycom.co.jp/special/apple_ipod/011024ipod_photo1.html

Apple、5GBのFireWire HDDを内蔵した携帯MP3プレーヤ「iPod」を発表。どんな製品が発表されるのかとワクワクしていたら、携帯MP3プレーヤだったなりか。ちょっとガッカリ。大きさは手のひらにすっぽりと収まるくらいのコンパクトさや、3時間の充電で10時間再生できるリチウム・ポリマーバッテリーを採用している点は素晴らしいなりが、デザイン自体はやや平凡な感は否めないし、再生できるファイル形式もMP3、MP3 (VBR) 、AIFF、WAVEに限定されており、価格も399ドルと高価なのがやや不満なところなりか。まあMacユーザーしかターゲットにしていないようなので、ファイル形式のことはあまり問題ではないかもしれないなりが、日本円にして4万円強なりか。微妙なり。「iPod発表会詳細レポート」はこちら。www.apple.com/ipod/

コンパック、MP3再生に対応したポータブルCDプレーヤ2機種を発表。CDの約半分の大きさのディスク1枚に約80曲の楽曲を記録することができるmini-CD-Rとmini-CD-RW方式に対応した「iPAQ Personal Mini-CD Player PM-1」と、通常のCD-RとCD-RW方式に対応し、FMチューナを搭載した「iPAQ Personal CD Player PCD-1」の2機種。価格は前者が99ドル99セント、後者が169ドル99セントと無難な価格なりか。デザイン的には面白い製品なりが、この手のプレーヤは競合商品がたくさん出てきているので、もう少し独自性が欲しいところなり。athome.compaq.com/showroom/static/iPAQ/audio_jumppage.asp

富士写真フイルム、MP3再生に対応したデジタルカメラの新機種「FinePix30i」を発表。画素数は200万画素で、価格は6万4800円なり。432万画素相当の画質を誇る現行機種の「FinePix 50i」が8万8,000円なので、「FinePix30i」は廉価版という位置づけなりか。でもただの廉価版ではなく、auやツーカーの携帯電話と組み合わせることで画像の送信にも対応するなど、新機種としての魅力も詰め込まれているなり。これ、良いなりねぇ。auユーザーのコ○助としてはかなり魅かれるものが。やっぱり取ったその場から携帯電話で転送できるってのはかなーり便利な気が。価格も実売は5万円台だと思うので、悪くないなりね。auやツーカーユーザーの人はぜひご検討を。www.zdnet.co.jp/news/bursts/0110/23/fuji.html

アイワ、31万画素のデジタルカメラを搭載したICレコーダー「IC-DP200」を発売。価格は29,800円なり。最近のICレコーダーにはMP3の再生機能が付いたりして高機能化が進んでいるなりが、デジカメも付くようになったなりか。まあ記憶媒体が同じだし、小型化も容易なので付加価値としてデジカメの機能を詰め込むのも悪くは無いなりか。ICレコーダーは簡単なメモ替わりに使う人が多いので、声のメモに加えて写真でメモが撮れるのは確かに便利かもしれないなり。メモ魔な人はぜひ。www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20011022/aiwa.htm

ソニックブルーのポータブルCDプレーヤー「RioVolt SP250」レビュー。ソニックブルーは「RioVolt」の最新機種として実売12,800円の廉価版「RioVolt SP90」と実売26,000円前後のハイエンドモデル「RioVolt SP250」の2機種を発売したなりが、ハイエンドモデルの方のレビューなりね。FMチューナーも搭載しているのでラジオも聴くことができるなり。「いやはや、とんでもないものがリリースされてしまった」「申し訳ないがベタボメだ」と手放しで絶賛。とにかく音質も、性能も、付属のソフトウェアもバッチリのようなり。このタイプの音楽プレーヤーを探していた人は、ぜひとも読んでみるべし。pcweb.mycom.co.jp/digitable/review/2001/sp250/

富士フイルムアクシア、131万画素のCMOSセンサーを搭載した「@xia iX-130」を12月12日から発売へ。店頭予想価格は1万4,800円前後で、8MBのスマートメディアが付属するなり。これは結構良さそうじゃないなりか?CMOSとはいえ、131万画素なりからね。この価格ならかなり魅かれるものが。PCカメラとしても使える機能があるなりが、Macにはやっぱり対応していないなり・・・。でも欲しいかも。低価格デジカメも100万画素の時代に突入なり。www.axia.co.jp/news/an023.html

オムロン、リアルなネコ型コミュニケーションロボット「ネコロ」を11月から発売へ。価格は185,000円で5,000台の限定発売となるなり。リアル・・・と言えばリアルなりが、ハンパなリアルなりよ。アメリカンショートヘアをモデルにしているというなりがちょっとリアルを追求仕切れてない感じは否めないなり。パッと見て「人形」だと分かるし。かわいくは・・・無い・・・なりかねぇ。思いっきり骨組みのまんまのロボットの方が製品としては面白いような。まだロボットにリアルを求めるのは早すぎるように思うなりよ。どうなりかねぇ。売れるなりかねぇ。微妙な感じなりねぇ。www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011016/omron.htm

BSデジタル放送8社、BSデジタル放送開局1周年を記念して共同でキャンペーンを展開へ。来年6月まで切れ目無く大型番組を放送し続けるほか、来年2月に迫ったソルトレークの冬季オリンピック、同5月のサッカーW杯などの番組を前面に出して加入者増を狙うようなり。「1000日で1000万世帯」という目標を掲げて開始したBSデジタル放送なりが、300日ほどが経過した現時点で加入者数はわずか75万件だとか。目標達成は既に危ういものとなっているので各社必死なりね。来年は新しいCS放送も始まって状況はさらに苦しくなる可能性が高いだけに、BSデジタル放送にはもう時間が無いなり。www.yomiuri.co.jp/bitbybit/bbb01/1a1501.htm

ビクター、40GBのHDDレコーダーを内蔵した4:3フラットTV「AV-21/29DD2」を発売へ。21型の「AV-21DD2」が11万円前後、29型の「AV-29DD2」が18万円前後になる模様なり。21型の11万円という価格は、単体のHDDレコーダーと同じくらいの価格なので安いなりよね。両モデルとも9月に発売した単体のHDDレコーダ「HM-HD1」と同じ機能を搭載しているということなので、性能的にも悪くはなさそうなりか。ただ、電子番組表のEPGには対応していないというのがちょっと惜しいなり。これからテレビを購入しようと思っていた人は一考の価値があるかも。www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011011/victor1.htm

カシオ計算機、123万画素のGショック風デジカメ「GV-10 G.BROS」を11月22日から発売へ。店頭予想価格は4万円前後になる模様なり。デジカメって、価格が高く、液晶とかがむき出しになっているので結構扱いに気を使うなりが、このGショック風デジカメは頑丈そうで良い感じなりね。画素数のわりに価格はちょっと高めなりが、こういうデジカメを待っていた人も多いかもしれないなり。Gショックのコンセプトが大好きな人はぜひ。www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20011011/casio.htm

オリンパス光学工業、重量85gのメガネ型ディスプレイ「Eye-Trek」の新機種「FMD-220」を発売へ。この「Eye-Trek」は新機種が出るたびにどんどん軽量化が進んで魅力度がアップしていくなりよね。価格は56,000円と簡単に手が出せる値段では無いなりが、かといって手が届かない価格でも無い。部屋が狭くて大きなテレビが置けないけどできるだけ大画面で映画が観たいという人なんかにはお勧めなりね。ぜひぜひ。http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011010/olympus.htmwww.watch.impress.co.jp/av/docs/20011010/olympus.htm

クリエイティブメディア、デジタルオーディオプレイヤー「Creative Nomad Jukebox」を14,000円値下げ。「Nomad Jukebox」はHDDを6GB搭載し、MP3とWAVEファイルの再生に対応したデジタルオーディオプレーヤーなりが、その性能には魅かれるものがあっても49,800円という高い価格設定が手を出しにくい要因になっていたなり。今回の値下げで35,800円となることから、シリコンオーディオプレーヤーの高級機と同じ価格帯になったため、かなり割安感があるかもしれないなり。なんといっても6GBなりからね。悪くないなり。ただ、この値下げはもしかしたら新機種投入の前触れかもしれないので、その点にはお気をつけて。http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011009/creative.htmwww.watch.impress.co.jp/av/docs/20011009/creative.htm

リックリサーチ、BSデジタル放送受信機購入者の6割は50歳以上との調査結果を発表。予想通りというか何というか。全国の大手家電量販店でBSデジタル放送受信機購入者を対象にしたアンケートを行った結果、50歳以上が6割以上、29歳以下はわずかに6%に止まったなり。まあ高いなりからね、受信機が。若い人には手を出しにくいのは当然なり。でもケーブルテレビによるBSデジタル放送の配信自体は安価で行われているので、実際にBSデジタル放送を見ている若い人たちはもう少しいると思うなりが、それにしてももっとこうガッと若い人が食らいつくようなコンテンツを供給してもらわいたいなりよねぇ。新しいCS放送も来年には始まることだし、BSデジタル放送も悠長に構えている時間はもう無いなり。http://b2o.nikkei.co.jp/contents/b2o10/m10/20011008eimi023808.cfmb2o.nikkei.co.jp/contents/b2o10/m10/20011008eimi023808.cfm

松下電器産業、256MBと512MBのSDメモリーカードを年末から順次発売へ。 256MBのものが12月21日から、512MBのものが来年の1月21日から発売となるなり。容量アップの他にも書き込みと読み出し速度が従来比5倍と、かなり高速化を実現しているようなり。あの小ささで512MBもあったら、現段階ではデジカメで使っても、シリコンオーディオプレーヤーで使ってもほとんど不便を感じることはない容量なりよね。これで価格が1万円くらいだったら触手も伸びるなりか。そんな価格が実現するのはいったいいつになることやら。http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn010928-3/jn010928-3.htmlwww.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn010928-3/jn010928-3.html

松下電器産業、SDメモリーカードにCDから直接書き込むことができるポータブルCDプレーヤーを12月に発売へ。 ポータブルCDプレーヤーにSDメモリカードスロットが搭載されており、パソコンなどを介することなくAAC方式で音楽ファイルを書き込むことができるなり。う〜む、微妙(笑)。CDから直接書き込めるのは便利なりが、あえてポータブルにする必要があったのかどうか。まあそんな製品がひとつくらいあっても良いなりか。それにしても久しぶりに四角いポータブルCDプレーヤーを見たなりよ。コ○助が中学生の頃に初めて買ったCDウォークマンも四角くてゴツいナイスガイだったなりが、それにちょっと似てるかも。だからなんだという話なりが(笑)。http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/0,1608,6197,00.htmlk-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/0,1608,6197,00.html

日本サムソン、1.8型カラー液晶搭載メモリオーディオプレーヤー「YVP-P300」を10月31日まで限定販売。 日本サムスンのホームページでのみ販売され、価格は39,800円なり。仕様は64MBの内蔵メモリとスマートメディアスロットを搭載、MP3形式とWMA形式に対応。カラー液晶になったことで曲名などの情報は確かに見やすくなっているなりが、そういった情報を表示するためだけのカラー液晶なので結構もったいないし、そのために価格が高くなっていると思うと微妙な感じなり。このカラー液晶でテレビでも見られれば最高なのに。でも「液晶はカラーで無ければ!」という人はぜひぜひ。http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011001/samsung.htmwww.watch.impress.co.jp/av/docs/20011001/samsung.htm

ソニースタイル、i.LINKを採用したオーディオシステムコンポ「LISSA」2モデルを独占販売。ソニースタイル、i.LINKを採用したオーディオシステムコンポ「LISSA」2モデルを独占販売。 「LISSA」はヨーロッパ向けに今年の夏に発売されたコンポで国内では未発売なりが、ソニースタイルでのみ国内向けに販売されることになったなり。i.LINKを採用したことで各コンポーネント間の接続がi.LINKケーブル1本でできるほか、パソコンとの連動もできるなりが、残念ながら最近のソニーが推している「Net MD」規格には未対応なり。これ、ちょっと格好良いなりが、このスピーカーを見た瞬間にジェントリー東京が発売していたAMDのEasyNow!プラットフォーム準拠のデスクトップPC「VOGUE」を思いだしてしまったなり(笑)。まあそんな特別なデザインというわけでもないし、似ることくらいあるなりね。価格は少し高いような気もするなりが、ソニーファンはぜひ。http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011001/sony.htmwww.watch.impress.co.jp/av/docs/20011001/sony.htm

BSフジ、テレビドラマの制作費を視聴者から調達する事業を開始。 思うように広告が集まらないBSデジタル放送の苦肉の策で、ホームページ上から1口800円から5万円までの会費というかたちで制作費を視聴者から調達するというなり。会費を払った会員には様々な特典があるようなりが、そうそう簡単に視聴者が財布から金を出してくれるかどうか。まあ新しい試みではあるので、どんな結果になるのか、とりあえず楽しみなりね。http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20011001CAHI463728.htmlwww.nikkei.co.jp/news/sangyo/20011001CAHI463728.html