過去ログなり。

 

<2001年2月 インターネット>

東京めたりっく通信の東條巌会長、遅くとも2002年の春までには株式を公開したいとの考えを明らかに。東京めたりっく通信が通信ベンチャーとして登場した時には危うそうな会社な気がしたなりが、どうしてなかなか、ADSLなら東京めたりっく通信と言われるくらいに成長してきたなりよね。株式公開されれば人気を集めそうなりね。打倒NTTを掲げる企業にはもっともっと頑張って欲しいものなり。http://news.lycos.co.jp/

NTT東西会社、5月にも100Mbpsの速度を誇る光ファイバーネット接続サービスを月額1万円以下で提供へ。有線ブロードネットワークスが3月から月額5,800円で提供されることを受けて、これに対抗するべく現行の10Mbpsからスピードアップするとともに、大幅な値下げで勝負に出るなり。まああまりにも有線ブロードネットワークスの価格設定は衝撃的すぎるなりからね。有線ブロードネットワークス自体には胡散臭さが漂うなりが、NTTに料金を引き下げさせたということだけでもその存在意義はあるなりね。でかしたなり(笑)。http://news.lycos.co.jp/
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NTT宮津社長、「今春提供するFTTHサービスで、usenに価格競争仕掛ける」。http://biztech.nikkeibp.co.jp/

有線ブロードネットワークス、光ファイバーを使った100Mbps高速インターネット接続サービスを3月1日から開始へ。昨年10月から試験サービスを開始している世田谷区をはじめ、周辺の杉並区や渋谷区あたりからサービス地域を広げ、10月には東京都23区全域と政令指定都市に、2003年には全国主要都市でのサービスを展開するなり。月額利用料金が4900円ってのも超魅力的なりね。コ○助の住む杉並区も4月には開通するエリアに入っているので、か、かなり興味が・・・。でもあの悪名高い大阪有線だと思うとなかなか手が出せないなりよねぇ・・・。でも100Mbpsなりか・・・。http://www.mainichi.co.jp/
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最大100Mbpsの家庭向け光サービスを3月から開始。http://www.yomiuri.co.jp/
姿を現した有線ブロードの光アクセス・サービス。http://nikkeibyte.com/
有線ブロードネットワークス,100MbpsのFTTHを月額4900円で提供。http://www.zdnet.co.jp/

東京電力、無線インターネットの「スピードネット」が5月に予定している50億円の増資を全額引き受け。スピードネットはサービスの開始がずっと遅れていたので、事業としてはもうダメなのかなぁ、と思っていたなりが、いよいよ2001年度から商用サービスを開始するなり。ADSLやCATVなどに加え、新しいサービスが登場するのは歓迎なりよね。コ○助も興味あるなりよ。埼玉県の浦和、大宮、与野市で実験サービスを受けている方々、どうなりか?ちゃんと安定して速度が出せるなりかねぇ。http://www.nikkan.co.jp/
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東電が「スピードネット」を子会社化。http://www.yomiuri.co.jp/

電灯線インターネットの敵は冷蔵庫?北海道電力や九州電力などが実験を開始しているコンセントに挿し込むだけでネットに接続できる高速インターネットサービスの解説なり。家の中で常時電源が入れっぱなしの冷蔵庫から発せられるノイズが通信の邪魔をするというのは以前から言われていることなりが、このノイズの干渉を受けずに高速通信を実現させるための方法を模索している段階なりね。実用化されれば、最大20Mbpsでの通信も実現可能だというなり。しかも月額5000〜6000円を想定しているとか。楽しみなりねぇ。早く実用化して欲しいものなり。http://www.zdnet.co.jp/

中部電力、コンセントに差し込むだけでインターネットに接続できる試験を名古屋市瑞穂区内で開始。いわゆる電力線インターネットというサービスなり。現段階では冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品からの発せられる電気ノイズが通信の障害となるのではないかと懸念されているなりが、それが技術的に克服できれば、かなり普及しそうな方式なりよね。九州電力や北海道電力もすでに実証実験を行っているはず。頑張って実用化にこぎつけて欲しいものなり。http://www.chunichi.co.jp/

Yahoo!、光ファイバーやADSL回線を引いた無料高速ネットカフェ「Yahoo! Cafe」を3月23日から東京・青山にオープン。Yahoo!のリアル店舗はアメリカや韓国などでも例がなく、初の試みとなるなり。営業時間は7時から22時、「Yahoo! Cafe」では飲食物は提供しないなりが、隣接するスターバックスから自由に飲食物を持ち込むことができるなり。まあネットカフェというよりも、Yahoo!のショールーム的なものなりね。表参道に行く時は一度くらいはぜひ。http://www.watch.impress.co.jp/

著作権侵害訴訟敗訴によるNapsterのサービス停止で、2番手を狙うサービスが続々。そう、アメリカでは別にNapsterだけがファイル交換サービスを行っているわけでは無いなりよね。MP3ファイル以外にも映画をコピーした動画ファイルの交換なんてのも普通に行われているなり。ブロードバンド全盛の国はさすがなりよねぇ。日本ではこの環境が整う前に法整備が進んでこういったサービスを享受できなくなってしまうなりよね、きっと。いや、もちろん違法性は分かってはいるなりが、やってみたいと思わないなりか?http://www.asahi.com/

アメリカの音楽業界で、Napsterが提示した和解金10億ドルでは不十分との見方が大勢を占めていることが明らかに。「400億ドル規模の音楽業界にとって理に合わない」というなり。と、いうことは和解することは無いとの見方が強いわけなりね。こりゃ夏に開始すると発表した有料サービスも開始できるのかどうか微妙になってきたなり。このまま潰れたりしてしまうなりかね、Napsterは。http://news.lycos.co.jp/

著作権侵害訴訟で敗れたNapster、大手レコード会社などに総額10億円の和解金を支払い、夏にも有料サービスを開始へ。月額2.95ドルから4.95ドルでダウンロード数に制限がある「基本会員」と、月額5.95ドルから9.95ドルでダウンロード数無制限の「特別会員」の2種類が用意され、徴収した料金から著作権料を捻出するなり。まあその程度の金額負担は仕方ないか、とも思ったなりが、接続速度が128kbpsに制限されることや、CD-Rに焼いたり携帯型プレーヤーに転送するために追加料金が必要になるなど、とにかく面倒臭いサービスになる模様なり。あ〜あ、やっぱりNapsterは終わりなりね。今のうちにダウンロードしまくらなければ、とか言うと捕まっちゃうのでお気をつけて(笑)。http://www.watch.impress.co.jp/

「goo.co.jp」のドメインを管理するポップコーン社、工業所有権仲裁センターの命じたドメイン移転命令を不服として提訴。検索サイト「goo」を運営するNTT-Xを相手取り、逆に提訴したなり。先日工業所有権仲裁センターが下した裁定は大企業有利の判断として批判が出ていたなりよね。ポップコーン社の方がドメイン申請をしたのが早かったということで、ポップコーン社が管理しているドメイン「goo.co.jp」には違法性が無いにも関わらず、移転命令が出たのが問題なわけなり。頑張れポップコーン!大企業の横暴を許してはならないなり!http://www.zakzak.co.jp/

悪評続々、有線ブロードネットワークス系列のショッピングモール「ネットプライスモール」(>ヒデポンさんサンキュなり)。日本最大のショッピングモールを謳うネットショップなりが、ここの運営に非難囂々。「動作が遅い、リンクが切れている、商品の検索ができない」「勝手に契約を更新されている」「解約がなかなかできない」「社員には誠意のかけらも無い」「利用者をバカにしきった対応」「各店舗への誘導手段がいちじるしく未熟」などなど。まあ大部分は利用者が約款に書いてあることに同意した上で契約をしているのにも関わらず、約款を読まなかったが故に生じた誤解の部分のようなりが、「サポートが悪い」「運営形態が未熟」というのは当たっているようなりね。評判の悪い企業というのは、光通信を見るまでもなく、やはり社員の姿勢の問題が大きいところなりよ。そういう意味では有線ブロードネットワークスも社員の態度はかなり悪いようなりね。いや、もちろん全ての社員というわけでは無いなりが、そういう人も多いようなり。実はコ○助も大学時代の友人で旧大阪有線に就職をした人がいるなりよ。その人の話を聞くと、かなり内部はかなり酷い状況だとか。それがほんの数年前の話なりから、有線ブロードネットワークスもその体質を引きずっているなりよね。有線ブロードネットワークスが始める新しい100Mbpsの光ファイバーサービスは超魅力的なりが、やっぱりそういうサポートの面を考えると微妙なりよねぇ。もしサーバーが落ちたらどう対応してくれるのか、心配で仕方ないなり。初期設定費用もかなり高額という噂があるだけに、見送りなりかねぇ。ま、それでも加入するという人はある程度の覚悟を持ってどうぞなり。バッシング続々の掲示板はこちらなり。

「空のインターネット」離陸間近? 機内サーバーとイントラネットで。知っていたなりか?今は飛行機の中でもインターネットができる時代なりよ。って、普通の人が聞いても全く感動は無いと思うなりが、電話回線も繋がっていない空の上でインターネットに繋がる事自体が驚異だと思うのはコ○助だけなりかね。仕組みは衛星を利用する、と言ってしまえば簡単なことなりが、これは凄いことなりよ。ただでさえ移動時間の長い国際線の中でNarinari headLine!の更新をする・・・なんてこともあと1〜2年以内に可能になるかもしれないなりね。そしたら、コ○助も気軽に海外に行けるのに(笑)。そう、世の中のインフラが整備されれば、コ○助ももっと遊びにあちこち行けるなりよ。・・・なんて世間に八つ当たりしてみたり。http://www.mainichi.co.jp/

光通信、コミュニティサイト「Jside.com」をエムステーションに事業譲渡へ。大橋巨泉が出ていたCMでおなじみの「Jside.com」なり。光通信はネット事業を全て精算し、携帯電話販売事業に専念するようなりね。「Jside.com」は話題になったわりには、コ○助も見たことがないなりよ。会員情報なども全てエムステーションに引き渡されるなりよ、きっと。光通信は顧客情報を廃棄するわけは無いなりから、簡単にコピーされてしまったわけなり。どうかと思うなりよ、こういう姿勢って。http://www.zdnet.co.jp/
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光通信、ネット事業から撤退し、ケータイ販売とモバイルにフォーカス。http://www.zdnet.co.jp/zdii/

一時はベンチャー企業の雄としてもてはやされたインターキューの熊谷正寿社長インタビュー。インターキューはいわゆるヒカリ物のプロバイダで、解約がなかなかできないなど、トラブルが続出している割に株の評価は高かった不可解なプロバイダなり。ネットバブルの崩壊とともに、インターキューの株価が急落したことについて語っているなり。「下落による影響が大きかったのは事実」「社員の士気にも影響した」などなど。プロバイダとしての評価も低いのに、ヒカリ系列ということだけで一気に株価が跳ね上がったなりよね。株式市場をチェックしているアナリストってのはどの程度の知識を持って分析しているなりかねぇ。実際のユーザーとの認識のギャップが激しいような気がしてならないなりが。http://www.sankei.co.jp/

工業所有権仲裁センターからドメイン移転命令を下された「goo.co.jp」を管理する有限会社ポップコーンが提訴へ。検索サービスの「goo」を管理するNTT-Xを相手取り、移転命令は不服とする訴訟を起こすことになったなり。ポップコーン側は「今回の裁定が認められれば、大企業は他人が登録しているドメイン名をいくらでも奪い取れることになる」と激怒、断固闘うことを示唆したなり。大企業中心の裁定では、やっぱり個人や中小企業は納得行かないなりよね。頑張れポップコーン!負けるなポップコーン!http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Yahoo!オークション有料化の影響で、オークション出品数が激減していることが明らかに。アメリカでも日本と同様出品料がかかることになったなりが、この影響で商品の数が82%も減少したというなり。もの凄い減少なりが、それもアナリストに言わせると「予想の範囲」だというなり。腐るほどモノが出ているのがahoo!オークションの魅力でもあっただけに、やっぱり有料化で商品が減ってしまうのは残念でならないなりよね。もう全然見る気もしないなりよ。あぁ、Napsterといい、ヤフオクといい、ネットの暗部がどんどん浄化されていってしまうなりねぇ・・・。http://japan.cnet.com/

MP3ファイルの無料交換が著作権侵害に当たるとして、米レコード協会から訴えられていたNapsterに有罪判決。はぁ、ついに判決が出てしまったなり。こうなることは分かってはいたものの、最近使用を始め、その利便性に惚れたコ○助にとってはショックで仕方ないなり。今後は無料サービスはもう無理なようなりね。このままNapsterは廃業の一途をたどってしまうなりかねぇ。何とかならないものなりかね。常時150万人がNapsterのサイトにアクセスしているという巨大なサービスが終焉を迎えるとなると、この衝撃は大きいなりよ。Napsterのソフトに広告を入れてそこから著作権料を払うとか、少しだけ課金をしてサービスを継続させるとか、何か方法を模索して欲しいものなり。さて、コ○助もサービスが止まる前に駆け込みでダウンロードでもするなりかねぇ。
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解説:Napsterファンが知っておくべき控訴審判決の意味。http://www.zdnet.co.jp/
音楽業界側の主張を認めた控訴審判決――Napsterの今後は?http://www.zdnet.co.jp/
ナップスターはとりあえず存続、先行きは不透明。http://japan.cnet.com/
連邦控訴裁が「Napsterは著作権侵害を助長」と判断。http://itpro.nikkeibp.co.jp/
「Napsterは著作権侵害」の控訴審判決――停止命令は差し戻し。http://www.zdnet.co.jp/
米Napsterに著作権侵害の控訴審判決、使用差し止め命令は差し戻し。http://www.watch.impress.co.jp/
米連邦高裁:ナップスターに厳しい判断−レコード業界の主張認める。http://quote.bloomberg.com/
ナップスター敗訴 著作権侵害控訴審。http://www.sankei.co.jp/
ネットの音楽交換サービスに著作権侵害の判決。http://www.yomiuri.co.jp/
ネットでの著作権付き音楽の交換は違法 米連邦高裁。http://cnn.co.jp/
無料音楽交換サイトは違法 ナップスター巡り米で判決。http://www.asahi.com/
ネットで楽曲無料交換「ノー」。http://www.chunichi.co.jp/
ナップスター判決前に利用者殺到。http://it.nikkei.co.jp/it/
ナップスターは知的所有権侵害、米連邦高裁が判断。http://it.nikkei.co.jp/it/

昨年7月から出版社を通さずに新作小説をダウンロード販売したスティーブン・キングの「ザ・プラント」の売上げが明らかに。支払い率が低いということで連載が打ち切られてしまった作品なりが、どうしてなかなか。売上げは約8,400万円におよび、広告費や経費をさっ引いてもスティーブン・キングの手元には約5,400万円が残り、「商売として大成功だった」と自ら絶賛しているなり。これは凄い売上げなりね。こんなにいくとは思わなかったなりよ。この方法を一流作家たちがこぞって採用しはじめたら、出版社はもう生きていけないなりよねぇ。まあまだ未払い人が多いなどの様々な問題を抱えているのでそう簡単には移行はしないとは思うなりが、出版社もそろそろ打つ手を考えないと。http://www.sankei.co.jp/

工業所有権仲裁センター、「goo.co.jp」のドメインを管理する有限会社「ポップコーン」に移転命令。もう昔からおなじみの「goo.co.jp」なりね。検索エンジンの「goo」に接続しようとしてアダルトサイトに飛んでしまった経験を持つ人はめちゃくちゃたくさんいるんじゃないなりかね。今回、ポップコーン社が「goo」の商標を持っていないことや、間違えて入力するのを見越してドメインを取得していると判断できるため、移転命令を出したなり。でも、なんで今さら(笑)。ただ、この命令に法的拘束力は無いため、訴訟に発展しない限り何も変化は無いなりが。ま、良いじゃないなりか。もうアダルトサイト「goo.co.jp」は有名なりから。http://www.zakzak.co.jp/

Amazon.com、お気に入りのWebサイトにチップを送るシステム「Amazon Honor System」の提供を開始。サイト管理者が自身の持つサイトに「Click to pay」もしくは「Click to give」ボタンを配置、サイト訪問者がこのボタンを押すとAmazon.comのサイトに飛び、1ドルからチップをクレジットカードから支払うことができるというなり。一瞬「サイト管理者には朗報か!」と思ったなりが、バナーのクリック率すら低いのに、わざわざ身銭を払おうとする人がいるのかどうか、ちょっと疑問なり。どんなに気に入ったサイトでもインターネットは無料というイメージが強いだけに、身銭を切る人はいないなりよねぇ。特にチップに対する概念の無い日本ではなおさらなりか。興味はあるなりが、あまり効果は無さそうなりねぇ。http://biztech.nikkeibp.co.jp/

まんだらけ、4月からインターネットを使ったテレビ配信事業に乗り出すことを明らかに。漫画・アニメ、エロ、精神世界の3つをコンテンツの柱とし、ストリーミングで配信をするなり。漫画・アニメってのはよくあるなりが、エロ、精神世界ってのは興味深いコンテンツなりね。どんなサービスになるのかちょっと興味あるなり。http://moneyclick.ne.jp

スターバックス、北米の約7割の店舗で高速無線インターネットサービスを提供へ。高速無線LANを店内に構築し、ユーザーが持ち込んだノートパソコンやPDAで接続することができるというなり。良いサービスなりよね。でも日本ではどうなりかね。あのスターバックスの混み方は異常じゃないなりか?今までスターバックスで座ってコーヒーを飲んだことが無いなりよ。その混んでいるスターバックスで、さらに長居されるようなサービスを提供してくれるのかどうか。あれば便利なりが、店舗の狭い日本では夢物語なりかねぇ。http://it.nikkei.co.jp/it/

クリエイター養成のためのネットスクールとして昨年8月に開講した秋元康主催の「Dragon Gate」が休止へ。わずか半年の運命だったなりか。脚本家の北川悦吏子、漫画家の弘兼憲史、作家の伊集院静や林真理子が講師として登場、豪華な講師陣で人を引きつけようとしたものの、受講者数は予想を大幅に下回るものだったというなり。まあある程度予想はできたことなりよね。コ○助も通っていた某デジタルハリウッドで強制的に某ISIZEのネットスクールみたいなものに参加させられたなりが、ありゃウンコなりよ。マジで。はっ!素のコ○助が出てしまったなり(笑)。ネットスクールという形態を、まだ運営する側も模索している段階のようで、とてもじゃないなりが金を出してまでやるような事じゃなかったなり。次なる被害者を出さないためにも、あえて警鐘を鳴らさせていただくなり。ネットスクールに入るくらいなら、ちゃんとした学校に行くべし。http://www.watch.impress.co.jp/

総務省、悪評高いインパクの閲覧者数が1ヶ月で2100万人に達したと発表。お、意外と盛り上がっているじゃないなりか。でも本当の数字かどうかちょっと怪しいなりよねぇ。官公庁の役人がシコシコ「更新ボタン」でも押しているんじゃないなりか?どう考えても面白くないだけにどうしてそんな大人数が見に行っているのかは相変わらず謎なりよ。あ、でも参加しているホームページ全部の閲覧者を合計した数字なりか。だったら1サイトの平均は10万未満/月程度のアクセス数なりね。大したこと無いなり(笑)。http://it.nikkei.co.jp/

悪名高き光通信のWebサイトがハッキング被害か(>mInkさん、airoplaneさん、友人Rさんサンキュなり!) 。あらあら、いつもは無駄に重いフラッシュムービーが流れるのに、真っ暗な画面に何やら英語で書かれているなりね。Exciteの翻訳サービスで翻訳してみたなりが、何が書いてあるのかサッパリわからなかったなり。画像もコ○助の環境では表示されていないなりが何の画像が貼り込んであるなりかね。誰か見た人いるなりか?

アメリカ人のうち3分の1が、テレビとインターネットだったらインターネットを取るとのアンケート結果が明らかに。注目すべきはストリーミングメディアを視聴したことのある人のアンケート結果で、41%の人が「テレビをあきらめてもよい」と答えているというなり。コ○助もどちらを取るかと言われたら、インターネットを取るなりね。テレビは別に無くても良いなり。コ○助はハンパじゃないテレビッ子なりが、それ以上にネットが生活にとけ込んでいるなりからね。当たり前のことなりが、ネットなくしてNarinari HeadLine!は成立しないなりからね。皆さんはどちらを取るなりか?