過去ログなり。

 

<2001年1月 芸能>

モーニング娘。や深田恭子、奥菜恵といった女性タレントのアイコラを掲載した雑誌の出版社社長ら2人が逮捕。アイコラが掲載されていたのは、ミリオン出版が発行している「POWERS vol.12」で、「完全に無法地帯と化したアイコラの世界。取り締まる法律はないのか」と記載された記事の中で計18人のアイコラが掲載されていたなり。まあ違法なのは分かっているなりからね。当然の処分なりか。http://www.sanspo.com/

吉本興業のタレントが総出演している缶コーヒージョージアのCMが、日本テレビ系列でドラマ化。4月から土曜9時枠で放送されるなり。主演は浜田雅功で、他にも松本人志、間寛平、東野幸治、藤井隆、ココリコ、山田花子らが出演するなり。まあ企画モノとしてはちょっと面白そうなりが、このドラマのプロデューサーは「視聴率30%も狙える」と豪語しているなりよ。それはどうかと思うなりが(笑)。吉本ファンの人はぜひ。http://www.sanspo.com/

フジテレビ系ドラマ「HERO」の視聴率が、初回から4週連続で30%突破と民放初の快挙に。これまでの最高は昭和55年に放送された日本テレビ系の「熱中時代」の3週連続だったなりが、長らく破られていなかったこの記録を塗り替えたなり。コ○助は例によってチャンネルα枠での再放送待ちなりが、どうなりか?やっぱりこれだけの視聴率を稼ぐだけに面白いなりかね。どうも木村拓哉のドラマって「あすなろ白書」以来、見る気がしないので見ていないなりが、ここまで視聴率を稼いでいるとなると、ちょっと気になるところなり。

三田佳子、二男の不祥事の責任を取り、2002年サッカー日韓W杯日本組織委員会の理事を辞任へ。なぜ三田佳子が理事を務めていたのかも釈然としないものがあるなりが、とにかく辞任で一件落着しそうなりね。既に昨年11月の段階で理事会が辞任勧告をしていたなりが、なぜこのタイミングでの辞任なのかも、あまり理解できないところなり。三田佳子、やることなすこと後手後手で、イメージダウンも甚だしいなりねぇ。今後どうなっちゃうなりかね、いったい。

椎間板ヘルニアのためフジ系ドラマ「ロケット・ボーイ」の収録を休んでいた織田裕二が復帰。「ロケット・ボーイ」は2話まで放送され、その後は2月21日まで放送休止となっているなりよね。休止期間に放送されている「踊る大捜査線」の再放送の方が「ロケット・ボーイ」よりも視聴率が良いのは泣けるところなりが、頑張って収録に励んで下さいなり。ちなみに「ロケット・ボーイ」は全7話に短縮されてしまったなりね。ファンにとっては残念な話なりから、10話なり11話の完全版をビデオでも良いので発売して欲しいものなり。
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フジ系昼ドラマ「女優・杏子」に出演している渋谷琴乃インタビュー。そう、コ○助が今イチ押しのドラマ「女優・杏子」なり。ってまた昼ドラマかい(笑)。コ○助の中では渋谷琴乃は「ぼくらの七日間戦争2」のイメージが強烈に残っているなりね。あとは営団地下鉄のポスター。なんかとてもマニアックに聞こえるかもしれないなりが、コ○助が中学生くらいの時にはちょっと有名だったなりよ、渋谷琴乃。ここ数年あまりお見かけしないと思っていたら、結婚して出産までしていたなりね。いつの間に。とにかく、今出演している「女優・杏子」、途中から見て面白いのかどうかは分からないなりが、最初から見ているコ○助にとっては超面白いなりよ。皆さんも良かったらぜひ。

フジテレビ系ドラマ「HERO」に主演し、視聴率が好調の松たか子インタビュー。「視聴率は目安ですが、驚きとうれしい気持ちでいっぱい」「木村さんとの共演は感覚的に楽しいんです」「(木村拓哉は)何でも軽々と跳び越えているように見せられる人」など、「HERO」に関する話題から「(今年中の結婚は)十中八九、ないっすね」「(大学で)普通の友達と出会えたのはすごく良かった」など私生活の話まで及んでいるなり。超ロングインタビューなりね。大学も既に中退していたとは、知らなかったなり。コ○助は松たか子が出始めの頃、絶対売れないと勝手に思っていたなりよ。それがどうしてなかなか、めちゃくちゃ売れっ子になっているなりよね。あまり嫌味の無い演技というのが良いなりかね。今ではそんなに嫌いじゃないなりよ、松たか子。ファンの人はぜひ。

第45回岸田國士戯曲賞に三谷幸喜の「オケピ!」が選出。「オケピ!」は昨年の夏に公演が行われ絶賛を受けたミュージカルなりよね。コ○助も絶対に見に行きたいと思って、チケットを取ろうと頑張ったなりが残念ながら取ることが出来なかったなり。く〜、見たかったなり。舞台って見たいと思ったときにはもう二度と見れなかったりするのが悔しいところなりよね。どうにかして見る手段は無いなりか??もう公演は終わってしまった「オケピ!」のサイトはこちらなり。

1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズの最新作「百獣戦隊ガオレンジャー」が2月にスタート。番組プロデューサーを務める東映の日笠淳氏などのインタビューなり。「各話の怪人と怪事件の面白さを強調したい」「敵側の魅力がちょっと薄れたかな、という気がするので」「『ゴレンジャー』原作の石ノ森章太郎先生がやっぱりすごかった」などなど。コ○助は残念ながら「ゴレンジャー」世代では無いなりね。ちょっとずれて「太陽戦隊サンバルカン」や「科学戦隊ダイナマン」あたりがコ○助の記憶にあるところなり。そこから数えたってかなりのシリーズなりよね。隠れた人気長寿シリーズなだけに、今後も脈々と続くと良いなりねぇ。

フジテレビの看板的存在の大橋マキアナウンサーが電通社員の志伯健太郎氏と婚約、今年3月をもって寿退社へ。ひぃ!信じられないなり。信じたくないなり・・・。コ○助も好きなアナウンサーの一人だっただけに、かなりショックなり。1999年4月入社と、まだ2年しかフジテレビに勤めていないなりから、まさに電撃退社。フジテレビの幹部も当然慰留をしたものの、「仕事を続けながら彼を支えるのは大変と思うので」との意思が固く、慰留を断念せざるを得なかったというなり。はぁ。もう言葉も無いなり・・・。
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織田裕二の腰痛休養で放送休止となったフジ系ドラマ「ロケット・ボーイ」に替えて放送された「踊る大捜査線」が高視聴率。これまで「ロケット・ボーイ」は2話まで放送され、視聴率は19.9%、18%とドラマとしてはそこそこの視聴率だったなりが、「踊る大捜査線」の再放送はこれをはるかに上回る23.9%の視聴率を獲得したなり。皮肉なものなりねぇ。「ロケット・ボーイ」関係者のやる気をくじくような結果となってしまったなり。ま、早く織田裕二の腰が良くなって復帰できると良いなりね。頑張って下さいなり。

木村拓哉主演のフジ系ドラマ「HERO」の視聴率が、初回から3話連続で30%を越えたことが明らかに。22日に放送された第3話の視聴率が30.8%を記録、初回の33.4%、第2回の32.7%に比べると下がってはいるものの、依然として高視聴率をマークしているなり。この初回から3話連続30%越えは、21年前に日本テレビ系ドラマ「熱中時代」が記録して以来の快挙で、4話連続30%越えとなると、民放連続ドラマとしては史上初の快挙となるというなり。まあ週を追うごとに、徐々に視聴率が下がっているだけに4話連続はちょっと難しいかもしれないなりが、ちょっと注目してみたいなりね。
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音楽チャート誌「オリコン」の会長兼社長の小池聡行氏が脳出血のため急死。享年は68歳なり。あら、本当に急に亡くなられたなりね。15日には同社主催のイベントに元気に顔を出していたということで、関係者もショックを隠せないようなり。この人、ただの社長という感じではなく、テレビにもよく出ていたのでタレントのような人だったなりよね。そしてオリコンというランキングの基礎を作ったという意味でも、大きな人だったなり。ご冥福をお祈りしますなり。
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飯島愛の過激な性描写が話題の自伝本「プラトニック・セックス」が、儒教の国韓国でも出版へ。日本ではすでに約85万部を売ってベストセラーとなっているなりが、すでに昨年末に香港と台湾で翻訳本が出版されて大反響のようなりね。韓国ではこうした周辺諸国の評判が飛び火した形なりね。これ、読んだ人いるなりか?飯島愛のAV出演なんて、リアルタイムにAVを見ていた人にとっては全然不思議な話じゃないなりが、きっとそんなことを知らなかったオジさま連中には衝撃的な事実だったなりよね。援助交際やラブホテル制覇なんて話は、コ○助にとってみれば「いかにも」という感じの話なりが、世間の認識なんて全然違うなりかねぇ。

田原俊彦、ライオン「ハリックスIDローション」「ハリックス55温感」で約5年ぶりのCM出演が決まったことが明らかに。しかも、3月からは別のキッコーマン「焼肉しょうゆ」のCMにも出演など、何だか今年は活発に動くようなりね。果たして今さらトシちゃんを見たいと思う人がいるのかどうかは疑問なりが。とりあえずコ○助は興味ゼロなりね。当たり前なりか。

テレビ朝日の下平さやかアナ、一部週刊誌で報道されたウッチャンナンチャンの内村光良との10月結婚説について完全に否定。「私も初耳」「フィクションです」と記事については否定したものの、「交際の方は順調に進んでいます」と熱愛ぶりを明らかにしたなり。年の差9歳なりが、あまり違和感が無いなりよね。ウッチャンが童顔だからなりか。ま、結婚に向けて頑張って下さいなり。

NHK、平成14年の大河ドラマ「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」の主役に唐沢寿明と松嶋菜々子を起用へ。来年の大河ドラマの主役をもう発表するなりか。例年この時期に発表されるなりかね。松嶋菜々子はNHKの朝ドラで有名になったなりから、まあ大河ドラマへの起用は不思議ではないなりが、果たして来年まで人気を持続させることができるかどうか。否定的な見方も強いだけに、今年一年が勝負になりそうなりね。とりあえず反町隆史と別れるのが吉かと。
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昨年末に浅丘ルリ子と離婚した石坂浩二が、1月1日に再婚したことを明らかに。離婚が成立したのが昨年の12月27日なので、離婚からわずか5日後のスピード婚となったなり。ひぃ。お相手はかねてから愛人として噂になっていた22歳年下の加藤真理さんで、15年近く石坂浩二の身の回りの世話をしていた人だというなり。昨年の離婚発表の記者会見で愛人の存在を否定したり、離婚の理由を「母親の介護の問題で、家庭に引きずり込むことはできない」としていたなりが、結局は若い愛人と籍を入れるためだったなりか。一見爽やかそうな人なりが、全然そんなことないなりねぇ。
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フジテレビ系「スポーツWAVE」のキャスターなどをつとめる陣内貴美子が野球評論家の金石昭人と8月にも結婚へ。元記事に「元巨人の金石」と書いてあったのでピンと来なかったなりが、あの広島や日本ハムで大活躍した金石投手じゃないなりか。イヤなりねぇ。巨人に在籍したことがあると、「元巨人」とか書かれるあたりが(笑)。コ○助の中では完全に日本ハムの選手なりが。陣内貴美子が36歳、金石昭人が40歳。晩婚なりが、ま、お幸せに。
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大道芸人ブライアン・ホルスとの婚約を発表してからなかなか結婚に至らない細川ふみえがホームページで近況報告。いつ結婚するのかについて「正直に言うと、解りません」と答え、なぜ結婚しないのかとの質問に対して「お互い既に仕事と結婚しているような状態」「かたちにとらわれることにお 互い疑問を感じている」と答えているなり。まあ別に入籍しなければならない、というような価値観はもう古いなりからね。事実婚のような状態でも別に今風で良いと思うなりが。それはそうと、細川ふみえは週刊現代でヌードになったとか。見た人いるなりか?ちょっと見てみたかったり(笑)。
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織田裕二の椎間板ヘルニアのため放送休止が決まっているフジ系ドラマ「ロケットボーイ」が全7話に短縮へ。当初11話の放送予定だったなりが、織田裕二の静養期間が4週間に及ぶため、無念の放送短縮となったなり。織田裕二も気合いを入れていた作品なだけに、ちょっと残念なりね。なお、17日の放送をもって4週間の休止となり、放送再開は2月21日の予定なり。休止期間中は「踊る大捜査線」の傑作選「ザッツ踊る大捜査線」が放送されるなり。まだ引っ張るなりか、「踊る大捜査線」を(笑)。

ドラマ「アリー・myラブ」に主演しているキャリスタ・フロックハートが男児を養子にしていたことが明らかに。キャリスタ・フロックハートはあのキュートさで36歳。まだ独身だったなりか。それはそうと、NHKでいまやっている「アリー・myラブ」、ちゃんと見ているなりか?金曜日の23時から放送されているなりが、これが超面白いなりよ。キャリスタ・フロックハート演じるアリーがめちゃくちゃキュートなり。まだ見たこと無い人はぜひぜひ。

ソウル地検、韓国の歌手ペク・チヨンの性行為ビデオを流出させたとして元マネージャーを指名手配。コ○助はこの人のことを知らなかったので、さっそくgoogleでポチッ。すると、おお、辻仁成監督、豊川悦司主演でちょこっとだけ話題になった映画「千年旅人」の主題歌を歌っていた人なりか。韓国では性行為ビデオについて、流出元のマネージャーが名乗り出たことや、ペク・チヨン本人も認めたためにかなり騒然としていたようなりね。あ、TECHSIDEさんの掲示板でもついこの間盛り上がりを見せていたなり(笑)。ファンにとっては嬉しいやら悲しいやら。
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TBSの進藤晶子アナウンサーがかねてから噂されていたように3月末で退社へ。TBSの看板ニュース番組「ニュースの森」のキャスターに抜擢されてから、心身共に疲れ切ったようなりね。どうも視聴者から「なぜ悲しいニュースを読みながら顔は笑っているんだ」などといった、言われの無い誹謗・中傷をされて傷ついていたようなり。TBSは厳しいなりねぇ。アナウンサーはタレントでは無い、というものの、視聴者が求めているのは地味なアナウンサーではなく、やっぱり華やかな、美人でキャラクター性に富んだアナウンサーなりからね。TBSでは後に続くアナウンサーが足りないような。その点やっぱりフジテレビは凄いなりよね。小島奈津子、西山喜久恵といったベテランから菊間千乃、大橋マキ、千野志麻などなど、視聴者の心を掴んではなさないなり。むぅ。
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声優として人気の高い桜井智が、一昨年6月に中学時代の同級生の会社員と結婚、昨年7月に出産もしていたことを明らかに。声優のファンというのは熱烈なファンが多いだけに、ショックも大きいかもしれないなりね。でも29歳という年齢を考えれば別にまあ不思議な話では無いなりよねぇ。ま、お幸せに。

フジ系ドラマ「女子アナ。」に出演しているともさかりえインタビュー。 「女子アナ。」についても当然語っているなりが、平成7年の日本テレビ系「金田一少年の事件簿」に出演していた頃には「睡眠時間は毎日1,2時間しかなかった」というエピソードが凄いなりね。そういうものなりか、芸能人って。寝坊助、睡眠が何よりも好きなコ○助には考えられない世界なりね。しかしともさかりえは一時ガリガリに痩せていて、女性としてのフェロモンに欠けていた感があったなりが、最近はちょっとふっくらしてきて良い感じなりね。コ○助も結構好きだったりするなり。

宍戸錠、トレードマークの頬に入れたシリコンを除去することを明らかに。宍戸錠といえばほっぺたというくらいの超トレードマークなりが、「もう宍戸錠に飽きちゃった」ということで、除去を決意したようなり。と、いうかシリコンを入れていたこと自体知らなかったなりよ。それにビックリなり。やっぱりシリコン抜くと顔がホッソリするなりかね。それも想像つかないなりねぇ。

「私たちはすでに一緒に生活を始めています」結婚が報道された伊達公子が公式HPでコメントを発表。「突然ではあるのですがレーサーのMichael Krummさんと婚約いたしました」「昨夜10時半過ぎにいきなり某スポーツ新聞(=スポニチ)の方が自宅に来られました」「(報道が先走ったことに)とても残念な結果になってしまいました」などなど。事務所も通さず、10時半という遅い時間にいきなり自宅を訪れてきたスポニチの記者にはお怒りのようなりね。しかし最近はスポニチがやけに飛ばしているような。木村拓哉と工藤静香の結婚に関しても独占スクープだったなりよね。スポーツネタではちょっと地味な印象が強かっただけに、芸能のスポニチとして確実に地位を築いているような気がするなり。ま、めでたい話だから良いなりよね。お幸せに。
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元テニスプレーヤーの伊達公子、交際が伝えられていたレーシングドライバーのミハエル・クルムと12月1日に結婚へ。えらい先の話のスクープなりねぇ。ミハエル・クルムはフォーミュラ・ニッポンで活躍するレーサーなりね。伊達公子は鹿島アントラーズのビスマルク選手と交際してからはすっかり外国人の虜なりね(笑)。まあお幸せに。

小島聖、アパレル会社経営の清永浩文氏と昨年12月末に入籍していたことが明らかに。どの新聞にも「豊川悦司の元恋人」「トヨエツの元同棲相手」なんて書かれているなりが、コ○助にとって小島聖は絶対「タスマニア物語のまりこトンプリン役」なり(笑)。ご存じなりか?映画「タスマニア物語」。田中邦衛や薬師丸ひろ子が主演していた映画で、小島聖は確か当時14歳だったような。コ○助が同じ年齢の中学生で、「こんな可愛い女の子がなんでクラスにはいないんだろう」と真剣に思ったものなり(笑)。あれから10年近く経つなりが、その間に小島聖は「トヨエツと同棲」「ヌード写真集出版」とすっかり汚れキャラになってしまったなりが、コ○助は暖かく見守っていたなりよ。結婚おめでとう、そして青春を有り難うなり(笑)。

NHK放送文化研究所、「好きなタレント2000」調査の結果を発表。女性1位は松嶋菜々子、男性1位は明石家さんまとなったなり。別にこの結果にとやかく言う気は無いなりが、コ○助は全然松嶋菜々子には魅力を感じないなりよ。どうしてあんなに人気なりかねぇ。まあ2位の和田アキ子も理解に苦しむなりが(笑)。明石家さんまはなんとなく納得なり。しかしこの好感度調査って何の意味が・・・。

フジテレビ、10日に第1回が放送される織田裕二主演のドラマ「ロケット・ボーイ」の第3話を放送休止すると発表。織田裕二が椎間板ヘルニアで3〜4週間の静養が必要と診断されたことから、収録を中断することになったなり。放送打ち切りでは無いなりが、あまり無いなりよね、放送中止って。織田裕二はこのドラマについて「ぜひ、やりたかった」と意気込んでいただけに、残念なりね。ま、早く治して復帰して下さいなり。
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フジテレビ、土曜20時から放送されている「めちゃ×2イケてるッ!」のコーナー「しりとり侍」の打ち切りを発表。昨年の11月に「放送と青少年に関する委員会」が有害と判定したことで、それ以来放送を自粛していたなりが、正式に打ち切りとなったなり。まああのコーナーを見る限り、殴る蹴るといった映像が必要なのかと正直感じるところではあるなりよね。ま、番組が打ち切られるわけではないし、そんなに影響も無いのでは。

8日に放送された木村拓哉主演のフジテレビ系ドラマ「HERO」が、33.4%の驚異的な視聴率をマーク。フジテレビ系ドラマの初回視聴率としては過去最高をマークしたなり。すげぇ。何がすげぇって、フジテレビ系ドラマの歴代初回視聴率ランキングは1位「HERO」、2位「ラブ ジェネレーション」、3位「ロングバケーション」と、上位3つを木村拓哉主演作品が占めているなりよ。恐るべし、キムタク。結婚しても人気が落ちないのが凄いところなり。
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USウィークリー誌、マイケル・J・フォックスを「2000年を代表する人物」に選出。次第に身体が動かなくなる神経系の難病のパーキンソン病に冒され、闘病生活を送るマイケル・J・フォックスなりが、同じ病気で悩む人のためにパーキンソン病研究の財団を設立し、世間にパーキンソン病への関心を引き起こさせる事に一役を買ったことが評価されたなり。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の頃の元気な姿を今は見ることができないなりよね。今はまだ決定的な治療法が無いということで、完治するのは難しいようなりが、もう今は21世紀。絶対に治療法が見つかって、また元気に映画に出られるようになると良いなりね。

鈴木京香と堤真一がヨーロッパに婚前旅行、5月にも入籍へ。堤真一主演の舞台公演が4月に終わり、5月に鈴木京香の誕生日が控えていることから、5月の入籍が有力視されているなり。以前から結婚説が浮かんでは消えていたのでこの情報も真偽の程は分からないなりが。鈴木京香、なんか良い役者さんなりよね。コ○助は結構好きなり。全体的に地味なりが、それでも存在感があるといった感じなり。ま、お幸せに。って今日はお幸せネタが多いなりねぇ。まったく。

イリュージョニストの引田天功、交際が噂されているアメリカの俳優ジャン=クロード・ヴァン・ダムと4月にも結婚へ。新婚旅行については「宇宙旅行です」、子供については「最新技術を使います」などと謎の回答をしたなり。ジャン=クロード・ヴァン・ダムも俳優としての立場はなかなかシビアなものがあるなりよね。代表作として「ダブル・インパクト」「ユニバーサル・ソルジャー」などが挙げられているなりが、興行的には結構痛いモノがあるなり。結婚も今度で6度目となるようだし、果たして上手くいくのかどうか。クルーザーやロールスロイスを貢がれたということで、物欲に目がくらんだなりかねぇ。まあ本人同士が幸せならどうでも良いなりが。お幸せに。

イギリス王室のウィリアム王子とジョージ・ブッシュアメリカ大統領の姪のローレンさんが親密交際か。「王子はセクシーなEメールを大統領のめいに送る」との見出しをイギリスの大衆紙が掲載したなり。「セクシーなメール」ってのが良いなりね。ウィリアム王子はカッチョイイなりからねぇ。以前はブリトニー・スピアーズと話題になったこともあったし、なかなかのプレイボーイなりね。誰がウィリアム王子のハートを射止めるのか楽しみなりねぇ。やっぱりかなりの大物なりかね。って、めちゃくちゃワイドショーおばちゃんみたいなり(笑)。

村田和美、ヤクルトの岩村明憲三塁手との熱愛を宣言。「いいお付き合いをしています」と堂々と交際を認めたなり。村田和美もデビューからしばらく経つなりが、地味な仕事が続いていてあまりパッとしないなりよね。今年はヤクルトの中でも注目株の岩村選手の活躍と共に飛躍の年になると良いなりね。って、ちょっとファンだったことがあるだけに応援してみたり(笑)。ま、こちらもお幸せに。

NHK大阪放送局ディレクター訓覇圭氏との2月結婚が明らかになった石田ひかりが記者会見。第一印象は「お名前の難しい人だな」って人柄とかの印象では無いなりね(笑)。「とにかくいい人です」「父があんなにあっさり承諾してくれるとは思わなかった」「子供はいつかはほしいですね」などなど。まあ幸せいっぱいという感じなりね。コ○助は知らなかったなりが、石田姉妹のお父さんって変人なりか?お父さんが気難しい人だとなかなか挨拶とか行きにくいなりよねぇ。って別にコ○助が差し迫ってそういう状況にいる訳では無いなりが。ま、お幸せに。

日本テレビ系「ルックルックこんにちは」が3月いっぱいで打ち切りへ。打ち切りによって長年奥様方に人気を集めていた「ドキュメント女ののど自慢」や「隣の晩ごはん」といったコーナーも姿を消すことになるなり。ヨネスケや夏木ゆたかの行く末が心配なりね(笑)。まあ裏のTBS系「はなまるマーケット」、フジテレビ系「とくダネ!」は強力な番組に育ってきたなりからね。以前からのスタイルを踏襲し続けていた「ルックルック」は飽きられてしまった感もあるなり。しかし放送回数5500回以上ってのは凄いなりねぇ。長寿番組の打ち切りはいつでも寂しいものなりが、これも世の常、世の流れ。仕方ないなりね。

最近グラビアなどで人気を集めているタレントの乙葉インタビュー。「このお仕事をするまで、人前で水着を着たことがなかった」「(デビュー前は)朝4時に起きて、夜9時には寝てた」「(胸に)感謝しないといけないかな」などなど。本当に最近よく見かけるなりよね。しかしグラビアタレントってのは次から次へと良く絶えることなく出てくるなりねぇ。コ○助も高校生の頃は青木裕子あたりに萌えた記憶もあるなりが、最近はあまり特定の人に萌えるということが無くなってきたなりよ。これもオッサンになったからなりかねぇ。寂しいなりねぇ。萌えたいなりねぇ(笑)。

羽賀研二、3億円あった借金が残り1億円を切っていることを明らかに。経営している沖縄のレストランも順調なようで、あと1年9ヶ月で完済するというなり。まだこの人いたなりか、というくらい懐かしい人なりね。借金返済の途中経過がニュースになるなんて、芸無しの極みなりね。借りたモノはキッチリ返す。まあ当たり前の事なので頑張って下さいなり。
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川中美幸の夫で、昨年11月に覚醒剤と大麻所持で逮捕された山田一雄被告に愛人疑惑が急浮上。山田被告がテレビ局プロデューサーの時に知り合った外部スタッフの35歳の女性と二重生活を送っていたというなり。川中美幸も災難なりねぇ。覚醒剤だけならまだしも、不倫となればもう離婚の道を選ぶかもしれないなりね。って、どうでも良いなりが(笑)。

落語家の桂三木助が自宅で首を吊って自殺したことが明らかに。新年早々お悔やみニュースなりか。コ○助は桂三木助という人を知らなかったなりが、80年代にはテレビやラジオでかなり人気だった落語家のようなりね。最近は芸の伸び悩みを気にしていたという話もあるようなので、思い悩んだ末に発作的に自殺してしまったなりかねぇ。お気の毒に。合掌。
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千堂あきほ、交際していたダイビングインストラクター先名孝宣氏と昨年12月31日に入籍していたことが明らかに。千堂あきほも一時はやけにゴタゴタしていたなりが、ようやく落ち着いたなりか。千堂あきほにもコ○助は中学生の時に想い出があるなりよ。中学の時の担任の先生に東京ドームで行われるアメフトの試合のチケットをもらったので見に行ったなりが、その試合のハーフタイムでワゴンカーの屋根に乗っかって、歌を熱唱していたのが千堂あきほだったなり。その姿を見てコ○助は中学生ながら「大変な世界だなぁ、芸能界は」と思ったものなり。ちょうど千堂あきほが落ち目の頃だったなりよ。落ち目だったのに加えて売れない歌を、5万人の観衆の誰もが聞いていないという状況で唄わなければならない。やっぱり大変なりよね。ま、結婚おめでとうございますなり。
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武田久美子、昨年12月31日にアメリカ人のジェームス・コーン・ジュニア氏と結婚式を挙げていたことが明らかに。出会いのきっかけは2年前にハワイでナンパされたことだとか。 武田久美子がコーン氏に一目惚れして交際がスタートしたようなりね。 武田久美子といえばやっぱり貝殻ビキニ(笑)。このネタは以前にも書いたことがあったなりね。でも中学生の時に見たあの貝殻ビキニには本当に衝撃的だったなりよ。しかしあの写真集を見たのが10年も前の事だったとは。ま、お幸せに。
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ビデオリサーチ、昨年の12月31日に行われたNHK紅白歌合戦の視聴率を発表。関東地区では1部・2部ともに50%の大台を割り込むなど、低調な視聴率に終わったなり。1部は前年よりも約6.6%も低い39.2%、2部は同じく前年より2.4%低い48.4%。関西では相変わらず関東よりも視聴率が良かったなりね。これってなぜなりかねぇ。ま、昨年もさらに視聴率が下がってしまったということで、果たして今年はどうなることやら。演歌勢全員卒業なんてことも言われていたなりが、そんな英断を果たしてNHKが下せるかどうか。番組内容よりもそういう周辺情報にしか興味が湧かないなりねぇ。
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20世紀最後となった第51回NHK紅白歌合戦は紅組が勝利。らしいなり。コ○助は予定通り紅白を見なかったなりが、一応知識としてどっちが勝ったのかだけは毎年チェックを入れておくなりよ。以前はダウンタウンが「ガキの使いやあらへんで!!」で紅白の勝敗を賭けてよく勝負をしていたなりよね。あれって今でもやっているなりかね。松本人志がカラーバーになったり、番組放送前の鳩が飛ぶ映像に交じって「俺は〜、俺は〜、バカなのか〜、アホなのか〜」と歌ってみたり。って、あまり活字じゃ何を言っているのか伝わらないなりか。まあ分かる人だけ分かって下さいなり(笑)。

長野県知事で作家の田中康夫氏、日本航空のスチュワーデス青山恵さんと年内にも結婚へ。おお、綺麗な人なりね。田中知事は昭和56年に最初の結婚をしたなりが、翌年には離婚、その後はずっと独身生活を続けていたなりね。県知事となって、夫人同伴を求められる機会が増えることから、かねてから交際を続けていた青山さんと結婚に踏み切ることになったなり。公私ともに順風満帆なりね。おめでとうございますなり。

石田ひかり、交際しているNHKのディレクター訓覇圭氏と来年2月にも結婚へ。訓覇氏は「くるべ」と読むらしいなりね。珍しい名字なり。訓覇氏は現在NHKの朝の連続テレビ小説「オードリー」を演出しているということで、一線で活躍しているディレクターなりね。最近民放ではあまりお見かけしないなりが、NHKなどでは地道にドラマとかに出演しているようなりね。ま、お幸せに。