元カントリー娘。が“港区女子”になった理由、遊ぶ相手で時代の移り変わり感じる

2024/05/24 17:12 Written by Narinari.com編集部

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元カントリー娘。の斎藤みうなさん(37歳)が、5月23日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“港区女子”になったきっかけを告白した。

番組はこの日、夜な夜なキラキラした日々を過ごすとされる“港区女子”の生態とその後を調査した。

アイドルグループ・カントリー娘。で活動後、“港区女子”になった斎藤みうなさんは「16歳から芸能活動をしていて、友達がいなかった。引退した後、数少ない知人に『いろんなところに連れて行って』と頼んでパーティーに参加するようになり、『今日は友達の友達の友達と飲み会』みたいに人脈が広がっていった」と、“港区女子”になったキッカケを告白。

また、「時代の移り変わりを感じることが出来て面白い。当時、遊ぶ相手はIT長者、それから仮想通貨長者にトレンドが変わり、今はインフルエンサーや、格闘イベント『BreakingDown』に出ている人とか、ネットで数字を持っている人がモテる。その時代のバブルになっている界隈の人たちが常にいる」と明かした。

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