サンド伊達、“びっくりドンキー最後の300”を語る「俺が47歳ぐらいのとき…」

2024/05/19 21:48 Written by ナリナリ編集部

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お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(49歳)が、5月18日に放送されたバラエティ番組「サンドのぼんやり〜ぬTV」(東北放送)に出演。“びっくりドンキー最後の300”について語った。

番組は今回、街で集めた質問をテーマに、サンドウィッチマンの2人がしゃべり倒す企画「サンドに聞きたいこと全て答えますSP」を放送。「勝負メシはなに?」との質問に、富澤たけしは「特にないけど…」と悩みながら、「びっくりドンキーのハンバーグ」と答えを捻り出す。

伊達が「びっくりドンキーなぁ。何バーグディッシュでしょうか? パインですか? パイン」とたずねると、富澤は「パインなんか食うか!」と返し、「エッグバーグディッシュ」と回答。伊達が「チーズじゃないの?」と聞くと、富澤は「チーズそんな好きじゃないから」と、「エッグバーグディッシュ」のほうが良いという。

さらに伊達は「150gですか? 300g行く?」と質問。富澤は「まあ300g行くかなぁ」と答えたが、伊達は謎のワード「ラストの300だね」を使い、「ラストの300…?」と富澤を困惑させた。

伊達によると、「俺が47歳ぐらいのときに、3年ぐらい前か。『びっくりドンキー』行って、最後の300g食べました。そこからは150gにしてます」とのこと。富澤は「らしくないねぇ」といい声でニヤリと笑った。

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