女優の内田理央（26歳）とタレントのほのか（22歳）が、フィットネスジム「JOYFIT」の新業態「J＋（ジョイフィット・プラス）」の発表会に登場し、同社が展開する最新エクササイズプログラムを体験した。

スポーティーな姿で登場した2人が挑戦したのは、「J＋」で提供されるエクササイズプログラム「FUNK HIIT（ファンクヒート）」。効率よく安全に脂肪燃焼が期待できる高負荷なエクササイズを、ウォームアップを含めて60分間行い、1,000kcalの消費を目指すというもので、2人はそのダイジェスト版をトレーナーと共に体験した。

ウォームアップで、デコボコのついた器具を使い脚の筋肉を活性化する「筋膜リリース」や、重い器具を使って行う体幹と関節の運動などに挑戦した2人は、日頃使っていない筋肉が刺激されたことに早くも悲鳴。

そして、メインとなる脂肪燃焼のエクササイズは、アイススケートのように飛び上がりながら走る運動と、重いウェイトを全身で上下に動かす2種類の運動を、インターバルを挟みながら20秒間隔で交代しながら繰り返す内容。トレーナーの指示したタイミングに「やばい！やばい！」を連呼しながら必死に食らいついていきながら、2人は終始笑顔で運動を楽しんでいた。

約15分のプログラムを体験して、ほのかは「この短時間でじんわりと汗をかけて気持ちよかった」とコメント。「一番効いたのは？」との質問に「お尻ですね！普段お尻の筋肉を使っているかはわからないが、トレーニングで（動きを）すごく感じた」と語り、これには内田も「普段は全然お尻と会話していなかったので、お尻の筋肉痛なんて初めてですね」と笑顔で話していた。