俳優の小栗旬(33歳)が、1月20日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。TOKIOのメンバーと共に、“チンポジ”談義に花を咲かせた。
この日、小栗はTOKIOに対し、「大事なところの位置は、どこが一番落ち着きますか?」と質問。
小栗は普段、ボクサーパンツを穿いているそうだが、あるときテレビで「ボクサーパンツ派か、トランクス派か」のテーマについて議論している番組を見かけ、そこで専門家が「男の人は大事な部分を上向きにすると、とても攻撃的になり、仕事への意欲も出る」とアドバイスしていたという。
これに刺激を受けた小栗はその日以来、大事な部分を上に向けてパンツを穿いているそう。気になる実際の効果のほどは、「正直、なんか変わってきてるんじゃないか」との思いはあるそうだ。
そして話はTOKIOの面々のパンツ事情、および“チンポジ”事情へ。トランクス派は松岡昌宏(39歳)、ボクサーパンツ派は山口達也(44歳)、国分太一(41歳)、長瀬智也(37歳)、そしてTバック派は城島茂(45歳)で、城島いわく“チンポジ”は上向き。
また、「ボクサータイプの人は基本絶対上じゃないですか?」と聞く長瀬、それに「いやいや、上、結構なかなか難しいでしょ」と返す山口、さらには全員が上半身を使って「こっちかな」「オレはこっち」と“チンポジ”を説明するという異例の事態となった。
ちなみに、各々の“チンポジ”は、松岡は左、城島と小栗は上、長瀬と山口は右、国分は下、とのことだ。