フレディ・マーキュリーは死の2週間ほど前から、薬を飲むのをやめていたという。1991年11月、HIV感染合併症のため45歳でこの世を去ったフレディだが、最後は徐々に生きることをあきらめていたことが、当時のパーソナルアシスタント、ピーター・フリーストーンによって明かされた。

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