映画「ゴジラVSコング」が、コロナ禍のアメリカにおいて、過去12か月で最大の公開週末興行収入を記録した作品となった。アダム・ウィンガード監督による同作は、公開された先週末に4850万ドル(約53億円)の興行収入をはじき出し、「ワンダーウーマン1984」の記録1670万ドル(約18億円)を大幅に上回る結果となったとバラエティが報じている。

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