マライア・キャリーは、わずか12歳の頃に、姉から売春あっせん業者に売られそうになったという。発売予定の自伝「ザ・ミーニング・オブ・マライア・キャリー」の中でマライアは、姉アリソンから鎮静剤を投与され、さらにコカインの摂取を促された挙句、怪我を負わされて売春婦にさせられそうになったと綴っている。

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