マット・デイモン(48歳)は、映画「アバター」での主演を断り、結果として2億5000万ドル(約269億円)もの収入を逃していたそうだ。2009年公開のジェームズ・キャメロン監督による同SF大作では、サム・ワーシントンが主人公のジェイク・サリー役を演じたが、マットはジェイク役を断り、同作の利益の10パーセントを手にする機会を失っていたという。

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