シリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2月21日、動員705万6,285人、興行収入110億4,990万3,100円を記録。ついに興行収入110億円、動員700万人を突破した。この数字は、直近の実写洋画作品では2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」(日本興収118億円)に迫る成績。約6年ぶりの記録更新に期待が寄せられている。

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