この日、「間違ってたらごめんなさい、なんですけど…」と申し訳なさそうに語り始めた櫻井は「あの…剛くんと健くんが、(櫻井がジュニアのときに)先輩が着替えるの見えるじゃないですか。エグめのハイレグブリーフはいてなかったですか?」と暴露。当時、嵐の面々が中学生くらいで、自分たちが「年齢的にボクサーブリーフにするかな、という頃にお二人のパンツを見たら…シュッと…」と、その“大人のパンツ”にかなり衝撃を受けたようだ。
そのパンツはブーメランではなく、松本潤(31歳)は「前はハイレグ気味。後ろもハイレグ。横は全くないんです。横がパンツのヒモだけなの」と説明、嵐は全員がその印象が今も残っているという。
森田は全く記憶がないようだが、岡田准一(34歳)は「大阪から出てきたときに、お金もなかったから、2人のパンツをよくはいていた。勝手にはいて怒られていた」そうで、「オレは中3で東京に出てきて、普通のパンツしかはいたことしかなかった。(2人のパンツ見て)東京さ、こえぇ〜、東京ってこんななんだ」と驚いたと当時を振り返った。
ちなみに、坂本昌行(44歳)は「この2人より、オレ、ジュニア時代はいてたから」と、自らハイレグブリーフをはいていたことを暴露。森田や三宅によると、それはヒョウ柄だったり、「ちっちゃいハンカチみたいなの」(森田)と、かなり大胆なモノだったようだ。